税理士もりりのひとりごと

税理士もりりがぶつぶつと日ごろの出来事についてひとりごとを綴っていきます





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バッテリー交換

2012 - 11/04 [Sun] - 10:54

一昨日でしたかね、客先へ車で出かけようとするとエンジンがかかりません。寒いので車で移動したかったのですが、急遽上着を着てバイクで出かけました。

エンジンがかからない原因はバッテリー上がりです。かなり以前のブログにも書いたことがありますが、私は以前にも今の車でバッテリー上がりを経験したことがあって、その時は本当に死にそうな思いをしました(笑)。車を運転していて、あれほど恐ろしい思いをしたことはありませんでしたねぇ。

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アメリカの品質調査でレクサスが二年連続首位

2012 - 06/22 [Fri] - 11:56

 アメリカの自動車品質調査会社によれば、レクサスが2年連続で首位だったのだそう。順位は1位から、レクサス、ポルシェ、ジャガー、キャデラック、ホンダ、アキュラ、インフィニティ、トヨタ、メルセデス、マツダ、BMWだそう。

 なるほど・・、1位がレクサス、2位ポルシェ、3位ジャガーですか・・・。この調査を行ったJDパワー・アンド・アソシエイツ社によれば、新車購入後3年経過した時点でユーザーから不具合を指摘してもらうという方法で順位を決めているようなのですが、ここでちょっとした疑問が。

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フェラーリならうるさくても許す!

2012 - 05/14 [Mon] - 19:01

 先日交差点にいますと、やたらと「ブルブル・・」と低い音でエンジンを鳴らしている車の音が聞こえてきます。見ますと、交差点の一番前に赤いフェラーリが停まっています。

 「なるほど。一番前にいるってことは、信号が青になったら猛ダッシュをかけるつもりだな」と思って見ていますと、案の定、信号が青に変わるやいなや、「プォーン!!」とラッパのようなエキゾーストノートを高らかに轟かせて猛スピードで走っていきました。

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サーブ破産。

2011 - 12/20 [Tue] - 10:50

 自動車メーカーのサーブが破産申請をしたとの報道を目にしました。サーブと言えば日本でも一部では根強いファンがいる車だと思いますが、あまりポピュラーな会社ではなかったかも知れませんね。

 独特のスタイルと雰囲気を持った車で、日本では「高級外車」的な扱いでしたが、現地スウェーデンでどの程度の扱いだったのかはよく知りません。「航空機メーカーが作る自動車」などという宣伝文句で日本では広告を展開してイメージアップをはかっていましたね。

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フェラーリは電気自動車を作らない!

2011 - 08/23 [Tue] - 16:08

 「フェラーリはEVを作らない」とフェラーリの会長が取材の際に明言したのだとか。

 まあフェラーリですからね、別にフェラーリが電気自動車を作る必要はないでしょう。もし将来ガソリン車が市場から消えてしまえば、ガソリンと共にフェラーリも消えてしまえばよいのではないでしょうか。

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ETCを何とかしろ!

2010 - 04/22 [Thu] - 00:35

 高速道路を走っていると猛烈に不満を感じることがあります。それは料金所でのETCレーンの少なさです。

 例えばある料金所を通過するとすると、ゲートは6-7つくらいあるのに実際に通過できるゲートはETCレーン2つ、一般レーン3つだったりします。これっておかしくないでしょうか?で、ETCゲートに車が詰まり、一般ゲートには車がほとんど待っていなかったりします。これって逆じゃないでしょうか?

 しかも民主党の高速道路新料金案によればETCを搭載する、しないにかかわらず料金を一律設定にするようになっています。一体高速道路会社や政府は何がしたいのでしょうか?そもそもETCってなんのために日本で導入したんですか?渋滞緩和のためだったのではないでしょうか。ところが最近の高速道路の料金ゲートを見ていると、先ほどのようにETCゲートより一般ゲートの方が数が多いところが少なくありません。

 きっとETCゲートばかりを増やして一般ゲートを減らしてしまうとETCを搭載していない利用者から苦情が来るからなのだと思います。しかしそれは考え方が逆だと思うのです。それが以前にも書いた日本人の合理性を貫き通すことができない悪いところなのです。合理的に考えれば、高速道路利用者の全員がETCを搭載すべきで、そうでない一般利用者は長い列を作って料金所で待つべきなのです。自らの意思で不便をわざわざ選択している一般利用者のために、なぜ高い人件費を使ってゲートを開き彼らの利便性を確保しなければならないのかという理由がわかりません。

 数年前ならまだしも、既に8割近くの車にETCが搭載されていると言われる昨今においてはETCを取り付けていない車に乗っている人は不便を甘受すべきです。ETCは渋滞緩和のために作られたシステムなのですから、ETCの利用者の方が利便性が高くなければならないのです。ETCの利用者とそうでない利用者の利便性が同じであればそもそもETCを付ける必要などありません。

 最初のゲートの話にしても、本来であれば6-7ゲートもあるのであれば、せめて過半数の3-4ゲートはETCゲートであるべきです。そして一般ゲートは1-2程度で十分です。そうやってETCゲートと一般ゲートの利便性、サービスに差を付けなければダメです。差を付けるからこそETCがさらに普及することにつながるのです。

 それを「ETCゲートは通過が早いから数は少なくてもよい。一般ゲートは通過に時間がかかるから数を増やさなければいけない。」と考えるのは絶対に間違いです。一般ゲートの利用者には不便を強いても仕方ないと考えなければいけません。その不便がイヤならETCを取り付ければよいだけのことです。不便なやり方を利用者自身の意思によって選択しているのですから、仕方ありません。

 民主党の高速道路新料金も一緒です。絶対にETC利用者に恩恵がある料金体系にすべきです。ETCも一般も同じ料金なのであれば、ETC利用者になんのメリットもなく、これだったらETCなど最初から導入しなければよかったのです。民主党政権になってから国としてETCシステムをどう利用して、どういう将来像を描いているのかがさっぱりわからなくなりました。

 私の考えではETCシステムはもっと利用を促進させるべきだと思います。そして全ての車にETCが搭載されていることが目指すべき姿だと思います。なぜならそうすることが日本の高速道路の利便性を高め、ひいてはコストの削減にもつながると考えられるからです。一般ゲートを残す理由がわかりませんし、一般ゲート利用者の利便性を確保することに何ら合理性はありません。

 せっかく麻生前首相の頃にETC促進策のような高速道路料金体系になって高速道路とETCの利便性が高まってきていたのに、鳩首相になって完全に逆行しています。しかも逆行させる理由が全くわかりません。高速道路完全無料化とマニフェストに書いていたクセに、今回やろうとしていることの理由も目的も全く理解できません。

 もうとにかく最近の高速道路事情は不満がいっぱいです。どこのどういう陳情や要請を受けてこのような料金体系になったのか裏話を知りたいところですが、とにかくこんなわけのわからないことをしていると高速道路会社も鳩政権も批判を受けるだけだと思います。

 もうそろそろゴールデンウィークに入っていきます。とにかくこの不便なETCの状況を何とかして欲しいものです。

国産車の底力

2010 - 01/10 [Sun] - 23:43

 最近やんごとなき理由により我が愛車を修理せざるを得なくなり、代車としてカローラに一週間ほど乗ることになりました。別に代車だったらなんでもいいし、こだわりもないのでディーラーの用意したカローラを毎日乗っています。

 それで気がついたんですが、カローラって良い車ですね!いえ、もちろんデザインとかそんなところは全く無視して単純に乗り心地とか、運転操作性とかの話ですけれども、トヨタのエントリーカーにもかかわらずこれだけのレベルの製品を作ることができるところがやはりトヨタの底力なんでしょうね。

 私が普段乗っている車はショボイ外車なんですが、購入した当時は車雑誌などではべた褒めでした。もちろん外車輸入ディーラーがスポンサーになって記事を書かせているわけですから悪いことを書くはずがないのですが、しかしああいう外車雑誌などに書いてあることは話半分に読んだ方がよいですよ(笑)。もうね、実車に乗ると全く違いますからね。

 私が乗っている車も私自身は大好きですが、車としてみた場合にはいろいろと問題があります。やはり国産車と比べて直進性が悪いし細々としたトラブルがありますね。直進性が悪いんで、高速道路を走るときなどは結構気疲れするんですよね。120キロくらいから上のスピードで走るような場合、結構不安を感じながら走ることが多いんですよね。何しろ私の車のハンドルは神経質ですからね。ちょっとハンドルが動くとすぐそっちに動いちゃいますからね。

 ところがカローラはそれが全然ないんですね。最も安いグレードであるにもかかわらず、走る部分においては値段がはるか上の外車などとも比較にもなりません。よく外車を語る言葉として「外車はつまらない電気系統などはよく壊れるが、車の基本となるエンジンや足回り、ブレーキはしっかりしている」などと言いますが、「それいつの時代の話?」って訊きたくなるケースがほとんどですよ。

 カローラなんか高速道路の追い越し車線を前の車について気軽に走っていて、ふとメーターを見ると軽く130キロくらい出てます。全然コワイ感じがしないし、走っていて妙に安定しているのでそんなにスピードが出ている感じすらしないのです。一昔前の高級車並みの走行性能があることがよくわかりましたね。しかも120キロ程度からならキックダウンすればスムースに加速していきます。全く問題がないレベルです。

 聞いた話では、買ったばかりのベンツが急にブレーキがきかなくなって、すぐにヤナセを呼んで修理させたけれども、すぐまたブレーキが効かなくなった、なんて話を聞くこともありますし、ベンツのEクラスが道のど真ん中で止まってレッカーがきている場面なども見かけますが、そういえば国産車でそんなシーンはあまり見ませんものね。

 またBMWの3シリーズなどは車雑誌においても「まっすぐ走らない車」と呼ばれています。あれだけ高い車で、高級車として扱われている車がまっすぐ走らないのですから驚いてしまいます。またそういう評判があることをメーカーがよく知っているのに、それを直そうとしないところに疑問を感じてしまいます。

 先ほどのように「外車は基本性能がしっかりしている」って言いますけど、ブレーキが効かなくなるような車やまっすぐ走らない車なのに、どこの基本性能がイイって言うんですか?ブレーキ効かなかったら死ぬじゃないですか。それから「外車はこまめにメンテして修理しながら使えば長く使える」って言いますけど、それもウソですよね。国産車をメンテしてこまめに修理しながら乗ったら外車よりもっと乗れますよ。

 国産車はそんなことをしなくてイイほど品質がいいからメンテナンスフリーでいけるだけのことなんです。外車は工業製品としてのレベルが低いから修理しながらメンテしなければ長く乗れないだけの話なんです。本当は悪い点なのに、論点をすり替えてさも魅力のように語ってしまうところが恐ろしいですね。

 まあ外車は所詮壊れても修理代が惜しくないほどお金がある方々の道楽、趣味のようなものです。車を車としてとらえるならば圧倒的に国産車に分があることを今回のカローラでよく理解しました。

 私はのんびり疲れずに車を走らせるのが好きなので、今回のカローラに乗って次はやっぱり国産車かなぁと思っていますねぇ。でも今の車は大好きなので、とりあえずこいつがメンテ不能になるくらいまでは一生懸命大事にして乗ってやりたいと思っています。

ETCって便利ですね。

2007 - 07/01 [Sun] - 12:24

 ETCの車載器を取り付けたと先日のブログに書きましたが、やっぱり便利なものです。先日のブログを書いた時点ではまだ動作確認は出来ていなかったのですが、完璧に動作しています。6月から阪神高速もETC利用者に対する料金割引の社会実験を開始していますし、やはり取り付けてよかったと思っています。


 とはいえ何しろただで配布されている車載器ですから機能は下の下です(笑)。何をやるにしても「ピッ」とか言うだけですから、今どういう状態なのかほとんど私は把握できません。良い器械だときっとしゃべりかけてくれるのでしょうが、所詮ただの器械、地味で寡黙なものです。


 しかし無料でもらった物に対して文句をいうなんてそんな大阪のド厚かましいオバハンのようなことは言わないでおきましょう。ありがたく感謝して使わせていただきます。でもETCを取り付けると確かに料金所の通過はスムースですし、お金を払うためにいちいち車を停車させなくてもいいので燃費にも良い影響があると考えられます。


 まあただね、ここでまた私はひねくれ者なものですからちょっと考えてしまうのですが、当然ETCの利用率がもっと高くなれば料金所で料金を徴収している方々への人件費は削減されるんですよね?その方々が例えば阪神高速道路株式会社の別の職場に変って人件費の抑制に全く役立ってない、なんてことは無いんでしょうねェ?


 それとね、もっと根本的な話しをしてしまいますが、確か日本全国の高速道路ってもともとはいずれ無料にするはずだったのではないでしょうか。なんかETCなんかが普及して日本全国に器械が設置されてしまうと、まるで既成事実のように料金徴収がこれからも行われていってしまうのではないでしょうか。


 例えば日本にきた外国人と一緒にドライブをしているとき、高速道路を走っていてETCを通過したとします。「どう、すごいでしょ?日本ではこんな自動料金徴収が一般的なんだよ。」と誇らしげに説明したとしますよね。でも外国人はこう言うかもしれませんよね。「え、日本じゃどこ行くにも高速道路はお金払うの?高速道路ってタダじゃないの?」って。


 要はこのETCシステムなんて本来的には単なる便利な料金徴収システムであるにもかかわらず、しかしそれが余りに便利で社会に定着してしまうと料金をとられる事自体を忘れてしまってそれに対する疑問を誰も持たなくなってしまうのではないか、という心配が多少ありますね。そうなると国交省の役人たちの思うツボってかんじもしないでもないですね。

ETC車載器取り付け!

2007 - 06/09 [Sat] - 07:50

 今日はETCを車に取り付ける作業をしました。元々私は大変シブチンなので、高速道路を走るためにいくら料金所の通過が早くなるからといわれてもETCをわざわざ何万円もかけて取り付けるなどバカバカしくって仕方がないと思っていました。それに一分一秒を急いでいるわけでもないので別に料金所に停車すること自体それほど苦にも思っていませんでしたし、そもそも渋滞の緩和に多大な貢献をしているはずのETC利用者が一般利用者と比較して大きな得があるのであればまだしも、料金の割引も大したことないのに何で自腹切って機器を装着しないといけないのか、大きな疑問を感じていました。


 そんな私がなぜETCを今頃取り付けようかと思ったかと言えば、最大のきっかけは阪神高速道路が平成20年からETC装着車に対して距離制の料金体系を導入予定であると知ったことですね。阪神高速道路はとても便利なのですが、たった一区間乗っただけでも500円(神戸線の場合)もとられるので結構離れた場所に行くとき以外はめったに使わなかったのです。ところが距離に応じて料金が変わるのであればこれは利用者としても嬉しいこと。その為「オレもそろそろETCを付ける時かな・・」と思って一気にETC導入に動いたわけです。またマイレージや割引制度などもシブチンな私には魅力の一つでもありました。


 さてそこでETC車載器を買わないといけないわけですが、先ほど書きましたように何万円もお金を払ってまで車載器を買うなど端から考えてもいませんが、以前から車載器を無料でリースしてくれる制度があることは知っていましたので早速そちらを申し込みました。最初にインターネットでセブンアイに申し込んでから、そうですねぇ、2週間ほどでしょうか、車載器が送られてきました。ETCカードはこれまたインターネットで今持っているOMCに申し込むと翌日くらいに届きました。何にしてもいずれもタダで早いものです。


 肝心の車載器の取り付けですが、機器がタダだったのだから取り付けくらい整備工場にお願いしようかなと思っていたのですが、インターネットを見ていると私の車に自分で取り付けたという方のページがいくつか有ったので自分でやってみることにし、そして今日その作業を行ったというわけなのです。


 実際にやってみれば意外に簡単なものです。勿論作業の詳細をホームページに公開してあったからこそですが、途中配線用の部品をイエローハットに買いに行って時間がとられたこと以外は本当にすんなりとことが運びましたね。勿論色々な配線はきちんと見えないように取り回した上での話です。そういう意味では今のインターネット時代というのは本当に有り難いものですね。以前であればプロにしかできなかった作業、もちろんこの場合プロだけが知っていたちょっとしたコツやポイントを知っていればできる作業に限られますが、がいとも簡単に素人にできてしまうのは大変助かります。


 さて肝心の高速道路走行は・・、まだです(笑)。私の車のフロントガラスは紫外線防止仕様になっていて、ETCの取り付けに注意を要するものなのですが、参考にしたホームページでは私が取り付けたのと全く同じ車載器を取り付けて問題なく動作しているということでしたので、きっと私の車も大丈夫でしょう。機器の動作確認はもちろん行っていますので、後はゲート通過を確認するだけです。


 にしても、当初あれほど高かったETCの車載器(取り付け費用も含めて)が政府の主導の下で無料で配布されているということにはいささか驚いてしまいますが、ただこれは我々税理士業界における電子申告と同じで、きっとこうでもしないとETCの普及が頭打ちになってしまうからという理由があったのだろうと思います。


 結局ETCも電子申告もいくら便利だといっても、世の中その便利さをお金を出してまで手に入れたいと思っている人たちばかりではない、と。確か以前ETCに関するアンケートがあったように記憶していますが、あれにも「どれくらいの費用負担ならETCを取り付けたいと思うか?」という項目があったように記憶しています。私は多分「無料」または「3千円程度までなら」あたりの回答をしたと思います(笑)。結局私のような連中にETCを浸透させるためには限りなく「タダ」に近い金額でETCを使える環境を整えさせるしかないと国土交通省あたりが判断したのでしょうね。だって莫大なお金をかけてETCの設備を各高速道路に設置したのですものね。有効利用しないとお金の無駄遣いと世間から叩かれてしまいますからね。


 このあたりは税務における電子申告の普及問題と全く同じ観点ではないかと思います。私は税理士ですから職務として電子申告に取り組みますが、私は国土交通省関係者ではないのでETC普及に関する義理は全くありません。そんな私ですら「ETCをつけてみようかな」と感じたくなる施策を国土交通省は頑張ってやっているわけですね。偉いぞ、国交省。今回の施策は高く評価してますよ。

やっとタイヤ交換。

2007 - 04/16 [Mon] - 08:17

 今日は車のタイヤを替えました。もう5万㎞走ってきたので以前からぼちぼちタイヤを替えないといけないなとは思っていたのですが、某黄色帽子などで値段を見ると私の車のタイヤが高いこと、高いこと。いえ勿論これは私の金銭感覚での話なので皆さんとは多少違うかも知れないのですが、にしてもたかがタイヤ4本交換するのに10万円近い金を支払わないといけないということに私は相当な違和感を感じていたのです。


 といっても家族の安全には代えられませんから、できるだけおやすく交換できるお店をずっと探していました。ところがやっと見つけたと思ったら「外車は扱っていません」との返事。そして次に散髪屋のお兄さんに教えてもらったお店に電話をかけて訊いてみたところ、やっと安くて良いお店が見つかりました。お店に電話をかけ終わると速攻でタイヤ交換に出かけました。


 私が交換したのはブリヂストンのplayzというタイヤです。これは色々検討した結果の指名買いで、その最大の理由はplayzの売りが「真っ直ぐ走る」というものだからです。何しろ私の車の直進性が悪いこと悪いこと。特に高速道路を走っていると簡単に左右に振れてくるものですから、常に神経をすり減らしながら運転しているようなものなのです。といってもこれはトヨタのマーク2クラスの車と比較してのことで、まあ外車のコンパクトカーの直進性などこの程度なのかも知れませんが、しかし私は別にレースをするために車を買ったわけではないのでなるべく楽に運転したいのです。


 そのためせめて少しでも私の運転が楽になるように直進性の良い、ズバリ「楽ドラ」のplayzを選んだという次第です。肝心の値段は、某黄色帽子で9万円といわれたものがその店では6万4千円で、この差は一体何?というほどの価格差でした。工賃込みでこの値段ならかなり安いお店になると思います。


 実際に換えてみての感想ですが、タイヤが新品ということもありますが前のタイヤよりかなり私好みになりました。まず新品で空気も十分入っているにもかかわらず、前のタイヤのようなゴツゴツ感がほとんどないですね。前のタイヤはダンロップのSP8000というタイヤでしたが、これはエアーを規定通り入れると結構ゴツゴツ感が強く、良く車内の至る所が「ミシミシ」と鳴り、ちょっとした道路の継ぎ目を通るたびに「ゴツゴツ、コトコト」とタイヤから音がしていました。何しろ扁平率が55のタイヤなので乗り心地は固くても当たり前なのですが、ところがこのplayzにしてからはこれがほとんどなくとてもマイルドでしなやかなな走り心地になりました。しかも車内音はSP8000よりだいぶ静かです。肝心の直進性についてはまだ高速道路を走っていないので何とも言えないのですが、幹線道路を走っている限りでは極々快適ですね。


 それに私元々ブリヂストン好きなんですよね(笑)。世の中に色々なメーカーがタイヤを作っている中で最も品質が安心できるのはミシュランとブリヂストンだと私は思っています。勿論走り屋さんなどは違う意見をお持ちの方もいるでしょうが、一般的に工業製品としてのタイヤの品質を語った場合、きっとこれは業界関係者であれば異論のないところだと思います。


 まあそんなこんなで、私は個人的にはタイヤを替えるならブリヂストンかミシュランと決めていたのですが、ミシュランは日本では高過ぎる(笑)。今日買ったお店やインターネットで引っかかる値段の安いお店などではそれほどでもないのですが、しかしミシュランの値段は国産タイヤの最高級品くらいの値段のものばかりでお話になりませんし、そもそも私の車はそんな高いタイヤを履かせるような代物ではありません。国産車に例えれば私の車はシビックのようなものなので、シビックにブリヂストンのレグノクラスのタイヤを履かせる奴など居ないだろ、ということなのです。


 でもplayz、なかなか良いですよ。外車に乗っている人は妙に舶来指向が強く、舶来品、特に欧州製品に絶対的な信頼を与える方が多いように見受けますが、私はそこまで欧州製品へのこだわりがないですし先ほどのようにブリヂストン製品は世界でトップクラスの製品と認めていますので全く満足しています。


 なかなか良い買い物だったと自分では満足しています。

レクサスが1500万円のスポーツカーを発売!

2006 - 07/08 [Sat] - 06:00

 レクサスがヨーロッパで1500万円くらいの価格の超高級スポーツカーの発売を予定しているそうだ。なんでも日本で思うように販売が伸びず、ヨーロッパでもイメージがイマイチなのでてこ入れをしたいとのこと。

 新聞によれば日本でのレクサス車の販売は目標を大幅に下回っているらしい。最近のテレビCMを見ているとISの宣伝ばかりで、トヨタがレクサスの販売不振からものすごく狼狽しているのが手に取るように分かる。最も価格の安いISのイメージをとにかく頻繁に流し、「とりあえず一番安いISからいかがですか?」と売上最重視の姿勢がありありだ。きっとトヨタ社内でのレクサス部門に対する突き上げは相当なものがあるのだろう。

 現状から見れば、トヨタ自身がなんのためにレクサスを日本に投入しようとしたのかを完全に見失っているのではないかと思う。当初の目論見ではブランドに弱い日本人であれば、アメリカで高級ブランドとして大成功を納めたレクサス車を日本人の大好きなもてなしで売れば大成功を簡単に収められると思っていたのだろう。そして欧州車を超えるイメージを獲得し高い収益を確保したいと願っていたはずだ。

 しかしレクサスはトヨタが予想していたほど日本で受け入れられていない。以前私がレクサスに関して書いたブログでも触れたが、「レクサス車は美しくない」から高級車市場で全く受け入れられないのだ。なんのポリシーも、深みも、統一感も、セクシーさも、そしてオーラもないデザインの車が欧州車を見慣れたユーザーの審美眼にかなうはずがない。

 「乗れば良さが分かる」と日本のメーカーは考える傾向にあるが、欧州車をはじめとする外車を購入する消費者の本心は「他人が見ても、自分が見ても、かっこいいと思えるデザインの車に乗りたい」ということで必ずしも性能を重視しているわけではない。。

 だから彼らに性能や乗り心地をどれほどアピールしても絶対に日本車にはなびかない。もし性能で車が選ばれるのであればスカイラインGT-Rが、乗り心地で選ばれるのであればセルシオがとっくの昔に欧州車ユーザーを取り込んでいるはずなのだ。大体お金持ちの奥様方が性能やスペックで車を選ぶはずがない。

 しかしトヨタは「品質と価格を上げればブランド好きを取り込める」と市場分析し、デザインよりも価格戦略に打って出てしまった。結局いくら良いものを作っても誰にでも買える価格帯ではブランド好きにはそっぽを向かれてしまう。だからセルシオはベンツに勝てないのだ、と。じゃあセルシオを本当の金持ちしか乗れない価格帯に持っていってしまえばセルシオも日本でブランドになるだろう。

 ついでにアメリカで展開しているレクサスブランドをそのまま日本に持ってきて、全車種の値段を上げて販売すれば日本でも高級ブランドとして浸透するだろう。でも現行モデルをそのままレクサスに移管して値段を上げるだけではあまりに安易だから、モデルチェンジをした車種から順次レクサスに移管して値段も上げてしまおうか、と。しかもご丁寧に「もてなし」を前面に出した高級チャンネルまでお膳立てして高級化を消費者に訴求したのだ。

 ところがその分析の効果は見ての通り。トヨタの販売戦略がどれほど安易であったかが浮き彫りになるだけだ。なぜ今まで国内でトヨタが欧州車にブランドイメージで負けているのかという原因分析が全く根本から間違っていることがよく分かる。ブランドというものはどのような商品であっても一朝一夕にできたものではない。長年に渡る変わらぬ高品質、一貫性のあるデザインや商品イメージ、消費者から見た商品やサービスの印象、そう言ったものが複雑にからみ合ってやっと作り上げられるものだ。

 ところが今までのトヨタの商法がそんなブランド育成商法とは全く趣を異にしていることなど誰もが知っている。デザインが3年ごとに別物のように変わってしまう商品にどうして高級ブランドイメージが定着するだろうか。

 そもそも初代レクサスブランドの各車のデザインからしてアイデンティティが存在していないのだから、我々はトヨタのレクサス展開について最初から疑心暗鬼で見ている。そんなブランドなど端から信用できるはずもなく、レクサスというブランドを信頼するためには数年後に発表されるであろう第2世代の車を見てから、と考えている人も多いはずだ。

 それに先ほども指摘した「まず安いISから売ろう」という販売戦略自体が大間違いだ。なぜならISの価格帯は最も街でよく見かける欧州車と完全にぶつかるもので、デザインの良し悪しで車が選ばれる最大の激戦区なのだ。そこにあのレクサス車のなかでも最も安易なデザインのISだ。あんなものが欧州車を見慣れた消費者の心を動かすはずがない。全然美しくなく、全然魅力的でない。あんな車に乗っても全然自慢できない。そういう消費者の気持ちにトヨタは全然気がつかないでISの拡販をはかっているのだ。だからそのトヨタの販促に乗ってくるのは国産車ユーザーの乗り換え層だけで、欧州車ユーザーは全く乗ってこない。

 とにかくレクサスのデザインは全般的に全く深く練り上げられていない。もしあれが社内で時間をかけて練り上げられたデザインだとすれば、何をしたいのかさっぱり分からない。全く個性的でないデザイン。全くブランドイメージの定まらないデザイン。そして何より全く美しくない。だから街を走っていても誰も振り返らない。

 この度発表された1500万円の超高級スポーツカーのデザインにもレクサスとしてのアイデンティティはどこにもなく、「ただ単に値段の高いスポーツカーをデザインしてみました」という程度の出来。こんな美しくない車がフェラーリやマセラーティ、はたまたポルシェあたりの対抗商品になりうるかといえば、なれるはずがない。ただ美意識の低いアメリカ市場なら売れるだろうが・・。

 こんな商売しかできないのなら、もうトヨタも国内でレクサスを欧州高級車の対向車として販売することは諦めたらどうだろうか。今までのトヨタのクラウンやセルシオのようにおじさん好みの、おじさんが最後に乗る車としてシコシコ販売してシコシコ儲けていればいいんじゃないだろうか。

 所詮トヨタのような野武士に高級車を販売する忍耐はない。高級ブランドとして売り出したいのであれば、多少売れ行きが予定通りでなくてもとにかくイメージを死守して忍耐強くブランドの浸透に時間をかけていかなければならないのに、トヨタにはその忍耐が全くない。だからトヨタに真の意味での高級ブランドを作り上げることはできない。

 大統領のスーツ姿などを見ても分かるようにアメリカ人の美意識は本当に趣味が悪く、またアメ車自体がカスみたいな品質だからレクサスは短期間でもアメリカ市場で大成功を収めることができた。コストパフォーマンスの高さを強く打ち出せばデザインなど適当でも高級車分野でレクサスは成功を収めることができた。

 しかし日本人や欧州人にはアメリカ人よりももう少し高級品に対する審美眼がある。こんなつまらないデザインの車をなんで高いお金を出して買わなきゃなんないんだ、というのがメーカーの想定消費者群の偽らざる感想だろう。品質だけならトヨタでいいんだよ、それ以外のものを手に入れたいから俺達は欧州車なんだよ、という消費者の気持ちがトヨタは全然分かってないのだ。

 しかしどうしてもトヨタがレクサスを高級ブランドとして日本で育てたいのであれば、まずレクサス車の全てに共通したデザインを施すこと。しかも一目見てもじっくり見ても決して飽きの来ない美しく魅力的なデザインを行うこと。そしてモデルチェンジを行うときは絶対に前のモデルから継承した何かが漂うこと。社内にそのデザイン能力がないのなら国内外の優秀なデザインチームを使ってでもデザインの質を求めること。そして何があっても諦めずレクサスブランドのアイデンティティを追求し、それを浸透させることに一生懸命であり、簡単に方向転換をしないこと。これらに尽きるのではないだろうか。

 店舗でのもてなしなどどうでも良い。店での応対は金持ちに対して失礼のないごく一般的な応対ができればそれで十分だ。それより欧州車に勝ちたいのであれば、欧州車に勝るブランドを作り上げることだ。一年や二年でできたブランドなどすぐに消えていくのが常だ。長く利益を上げ続けているブランドは必ず長期に渡る地道な努力の積み重ねの上にできたもので、トヨタ自身それはよく分かっているはずなのになぜレクサスでは功を急ぐのか分からない。

 いずれにしてもトヨタは国内と欧州のレクサス展開については相当な困難を伴うだろうな、というのがこの1500万円のスポーツカー発売のニュースを読んで感じた感想だ。

レクサスのオーラ

2005 - 12/23 [Fri] - 11:29

 レクサスが鳴り物入りでデビューして結構な時間が経った。私も子供の頃のスーパーカーブームの影響か、結構車に興味はある方なのでレクサスには注視していた。何しろ天下のトヨタがアメリカでの大成功をひっさげて日本に逆上陸するわけである。トヨタのやることだから必ず成功を収めるやり方でレクサスブランドを導入するに違いないと思っていた。デビュー前においてはその発売モデルはテレビや雑誌やカタログでしか見ることができないが、それらで見る限りにおいてはレクサスのデザインや品質は高そうで、特に品質に関して相当なレベルにあるということが伝わってきた。

 しかし最近は実際にレクサスが街を走るようになってきており、実車を目にする機会が多くなってきた。そしてその実車を見ての感想だが、一言で言って「オーラがない」。私はトヨタというメーカーに対して大変な敬意を持っているので基本的にトヨタを支持したいと思っているが、レクサスに関して言えば、ベンツやBMWに対抗するという意味で言えばまだまだといわざるを得ない。

 先ほども言ったのだが、小綺麗にデザインがまとめられているのだが、車から感じるオオッと言う感じ、圧倒的な存在感、そんなオーラが今発売されている3車種からは全く感じることができない。確かに高級感はある。しかし単にそれだけで、妙にこぢんまりとまとまっている印象しかない。そして何と言っても、これが短所でもあり長所でもあるのだが、どこからどう見ても「トヨタの車」で正直デザインはつまらないとしか言いようがない。

 とにかく走っている姿や、停まっている姿を見て美しいとか、かっこいいとか、嫌いだとか、大好きだ、とかいずれにしても強い感情をかき立てられることがないのは不思議なくらいだ。道を走っていてもよくよく気をつけて見ていないとレクサスが通り過ぎたことすら気がつかない。特にISは前から見たらホンダ、後ろから見たらBMWで、悲しいくらい存在感がない。更にGSは単に丸っこいだけのクラウン、あるいはただのマイナーチェンジしたアリストという雰囲気しか感じることができない。Lマークがついているからレクサスかな、と思うけれどもTマークがついていれば何の疑問もなくトヨタ車だと思ってしまう。

 正直ISやGSがこれほど存在感がない車だとは思わなかった。雑誌やテレビで見てかっこわるくても、実際に走っている姿や停まっている姿を見ればそのデザインの素晴らしさを感じる車もいくらもあるのに、レクサスはあれほどの高級車という位置づけであるにもかかわらず実車のデザインから感じる感情が何もない。

 多くの車好きが気がついていると思うのだが、レクサスの最大の問題点はデザインに「レクサスらしさ」「レクサスの独自性」がないことだ。欧州車であればベンツ、BMW、アウディ、ボルボ、ポルシェ、アルファ、プジョー、ワーゲンなど高級車であるかどうかにかかわらず一目見てそのブランドだとわかる顔をしている。しかしレクサスはどうか。残念ながら今日本で発売されている3車種のデザインで共通する独自性は何もない。Lマークがついていなければ絶対にレクサスだと誰も思わないだろう。それがレクサスの最も弱いところだ。

 トヨタのマークX以上の車に乗っている人たちからのレクサスの乗り換えは多いだろう。だからそれなりのシェアを日本では確保するだろう。しかしトヨタが本当に欲しがっている消費者、すなわちベンツ、BMWを始めとする欧州車保有者達がレクサスに乗り換える可能性はこの調子ではそれほど高くないのではないかと感じている。

 もちろんレクサスが日本のお金持ちの代名詞のようになってくれば、単なるブランド好きのお金持ち達の中には欧州車からの乗り換えもあるだろう。しかし車を自分の趣味を反映させるものと思っている人たち、すなわちデザインや雰囲気で車を選ぶ層の人たちにとってはレクサスは決して魅力的な車ではないだろう。

 残念ながらレクサスが本当に多くの人たちから高級車、高級ブランドとして認知されるにはもう少し時間が必要で、もっと商品としてのレクサスらしさが車から滲み出るようにならなければならないだろう。そういう意味では接客をどうこうするよりも、統一感のあるデザインを練り上げた方が良かったのかも知れない。

 次のLSの発売は楽しみではあるし、きっとかなり売れると思うけれども、それは新しい「セルシオ」だから売れるだけで新しい「レクサス」だから売れるわけではないような気がする。まあどうやってトヨタ車保有者以外の消費者を取り込めるかをレクサスはデザイン面から徹底的に練り直した方が良いと感じた今日この頃だ。

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当ブログにお越しいただきありがとうございます、税理士のもりりです。のんびりと、時々辛辣に日々感じたいろいろなことを自由に書いていきたいと思います。

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