税理士もりりのひとりごと

税理士もりりがぶつぶつと日ごろの出来事についてひとりごとを綴っていきます





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「すし検定」を世界に広める

2011 - 01/06 [Thu] - 10:44

 報道によりますと、なんでも日本の寿司業者組合のような組織が「すし検定」なるものを作って世界で人気が出ている寿司にお墨付きを与えようとしているのだとか。

 寿司は生ものですから衛生管理の面などできちっとしておかなければならない、きちっとして食中毒などを防止しておかなければせっかく高まった寿司の評価を落としかねない、というところがあるのかも知れませんが、この「すし検定」正直いってどーなんでしょうか?

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海外で注目を集める日本食

2010 - 10/24 [Sun] - 23:21

 今日の検索ワードに「海外で注目を集める日本食」というものがありました。

 これはもしかしたら以前にも書いたかも知れませんが、当然と言えば当然なのです。比較的年齢が若い頃はやれフランス料理だの、中華料理だの、イタリアンだのと洋・中あたりの料理を有名店で食べるのがオシャレで、美味しいと誰しも思っていたと思います。

 しかしそんな人達も、いえ美味しい洋中を食べてきた人達だからこそ、本当に美味しい会席料理を食べると一発で和食のおいしさに目覚めてしまうことがあります。つまり本当に美味しい会席料理などは世界中のごちそうと比較しても決して負けないほどのおいしい料理なのです。

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お店の料理は保守的なのが好きだなぁ。

2010 - 08/04 [Wed] - 20:03

 どんなジャンルでも料理屋さんには二通りがあります。一つはひたすらにオリジナリティと新しさを追求し続けるタイプ。そしてもう一つは自分が確立した味、学んだ味をただひたすらに愚直なまでに提供し続けるタイプ。

 先日もNHKの夜の番組で二人の三ツ星日本料理人に関する番組があり、彼らは正に先ほどの二つのタイプに分かれるものでした。きっと実際に食べてみればどちらの料理も死ぬほどおいしいと思いますし、また自分に経済的な余裕があればいろんな新しい味にチャレンジしたいと思うかも知れません。

 ただ・・、今の私は食に関しては極めてコンサバですね(笑)。もちろん新しいものにはどんどんチャレンジしますが、その食べに行ったお店の味やメニューが毎回変わるようじゃイヤです。前にも書いたかも知れませんが、私は「前にこのお店で食べて美味しいと思った料理を何度でも食べたい」と思うタイプなんです。

 ですから「この料理の、こんな味が食べたいときはここ」とある程度お店を選んで決めています。それなのに予定していた味じゃない料理が全然違う値段が出てきたりするともの凄くがっかりするんですよね、「あぁ、もうあの味の料理は食べられないのか」と。

 もちろん人によってお店を選ぶ基準、味の好みは様々だと思いますが、私はそんな感じです。一度気に入ればお店の浮気もしないけれど、お店の味も変わって欲しくない・・、そんな感じです。

 だってね、お店の味を変えない、とか昔ながらの伝統を守るお店って、考えてみれば凄いことなんですよ。だって昔からいろんなことに挑戦し取り組んできた結果、今の味に洗練されている、今の味がベストだ、ということですもの。だから味を変える必要がない、ってことなんですもの。

 先般のNHKの番組でも面白いことをやってました。二人の三ツ星料理人のうち一人は常にチャレンジと新しい味を求める人で、大ウナギを細かく骨抜きして、蒸して、最後に焼いていました。それを食べたもう一人の料理人は、その味に刺激を受けて同じ大ウナギにいろいろな料理法を試して試食をしてみます。しかし彼はそもそもウナギは伝統を受け継いで「焼き」だけで料理を行ってきた、いわゆるコンサバな料理人です。

 そしてその試食の際、まず蒸して焼いたウナギを食べて「これは旨い」と一言発しますが、そのあといつも通りに焼いたウナギを食べると「やはり、これ。理屈抜きにこれが一番旨い」。そして今度は革新的な料理をする料理人を店に招いて自分が守り続けている昔ながらの焼きウナギを食べさせます。

 するとその革新料理人が一言「美味しいよ・・」。結局その革新料理人も焼きのおいしさを再認識し、コンサバ料理人の影響を受けたウナギ料理をお店で提供することにしました。

 まあ、多分美味しい料理ってこういうものだと思うんですね。特に歴史の長い日本料理などでは、素材をもっとも美味しく食べる方法ってある程度定番として確立されていると思うのです。もちろん改善の余地や、革新的な料理が登場する余地はあると思いますが、でも所詮キワモノ的なものだと思うのです。

 何しろ定番料理には食べる人間からみて安心感があります。「ああ、あの店のあの料理。あんな味で美味しいねぇ。」というものがあると思うのです。だから5年行かなかったら味が変わってしまうお店には私はあまり行きたいと思いません。5年前に食べたあのおいしい料理がもう一度食べたいから同じ店に行くんです。30年前と同じ料理を出してくれれば私はずっと通い続けます。

 私にとってお店で食べる料理ってそんな感じですね。いつでも定番料理を変わらない味で出してくれるお店が私にとってはよい店です。値段の高い安いはあまり関係ありません。とにかく前食べて美味しいと思った味の料理を同じような値段で提供してくれれば、それが一番嬉しいです。

 でも神戸では大震災の影響や、経営者の高齢化で少しずつ美味しかったお店がなくなったり味が変わったりしているのが残念ですね・・。これも時代の移り変わりなのかなぁ・・。

寒いとおでんがいいですねぇ。

2009 - 12/17 [Thu] - 04:49

 今日は本当に寒い日になりました。こう寒いと外に出るのも嫌になってしまいますね。私は寒いのがとても苦手で、どうも寒いと人間まで横着になってしまって困ったものです。

 ところでこれほど寒くなりますと、美味しいのがおでんです。おでんは昔から大好物で、冬になると嫁にせがんでおでんを作ってもらいます。寒い夜にあったかいおでんに辛を塗ってを食べながらビールか日本酒を飲むととても幸せな気分になりますね。

 おでんといえば一つ悲しい経験があります。昔会社員だった頃仲の良い同期と冬の寒い日おでんを食べに行こうということになりました。別の同期の奴から「だったら三宮のここに美味しいおでん屋があるよ。行ってみたら。」と教えてもらったのでそこを目指していくことにしました。

 早速紹介してもらったお店に行きました。場所を聞くと昔よく行った高級串カツ屋の隣。地下へ下がる階段を降りて右側がその串カツ屋、左側が件のおでん屋です。おでん屋に二人で入って、さあ注文と思ってメニューを見ると、これが信じられないほど高い。あまり記憶はありませんが、たしか大根一個700円とか、竹輪一本1,000円とかそういう世界だったと思います。

 とりあえず店に入っちゃったので、何かを頼もうということになってビール、日本酒だったかな、忘れちゃいましたけど、をひとり一杯ずつ頼んで、そして二人でなにか一品ずつおでんを頼んだと思います。私が食べたのなんだったかな、忘れちゃいましたけど小皿にネタがひとつ入って鰹節やら何やらが散らしてある、京料理の一皿のようなものが出てきました。味は薄味で、あまり煮ていなくて、染み込みがいまいちです。

 上品といえば上品ですが、別にこんな一皿一皿恭しく盛られて出てくるような高級料理を食べに来たわけではありません。私たちはおでんを食べに来たのです。どこにでもある安くて味がじっくり染み込んだ、普通のおでんが食べたくてきたのです。それにこんな値段じゃ財布が気になって美味しい気がしません。

 ということで「こりゃだめだ」と判断し、二人で速攻店を出ました。お会計はたしか二人で1万円弱くらい。一人当たり5千円弱。おでん一切れと飲み物一杯でです。時間にして30分弱、ぼったくりバー並です。

 「もう一軒別のおでん屋に行こう!」と気を取り直して歩き出す二人。「おでん」と書かれた提灯を探しながら夜の三宮をふらふら歩きます。そして「おでん」と書かれた提灯を北野坂で発見。「よし、ここで飲み直しや。」と思ってまた地下へ降りていってお店に入りますと、なんかコジャレたお店。カウンターに座って周りを見渡すとなんか嫌な予感がしてきます。そしてメニューを見て予感的中!さっきのお店と同しくらい高いやないけ(笑)!もう二人でガックシです。

 またここでもボラれました(悲)。ここではさすがに少し諦めてネタ二皿と飲み物も1-2杯くらい頼んだかなぁ、ショックが大きくてあまり記憶にないんですよね、ボク。たしかここでの会計も二人で1万円くらい。結局学習能力のないバカな私たち二人組は、バブルの頃に流行っていた超高級おでん屋さんから屈辱的な二連敗を喫することになってしまったのです。ネタ2-3個、酒2杯くらいずつ頼んだだけでひとり1万円も払ってしまったのです。ホント、バカだわ。

 しかしここでも到底腹が膨れるわけがなく、諦めきれない私たちはとうとう店を探すのをやめて、あっさりと高架下の大衆居酒屋「高田屋」を目指しました。入るとごちゃごちゃした汚い店。場所も狭いし、机も狭いです。でもここでネタ一個100円しない味のよく染みたおでんをたらふく食べました。お酒もたくさん飲みました。おでん以外のアテも食べました。美味しかった。こういうのが食べたかったんですよね。

 「最初からここに来りゃ良かった。」と二人で愚痴を言いながら勘定をすると一人あたりたったの3千円。無駄に一人1万円も散財したひどい一晩でした。(笑)

 <教訓>今はもう無いかもしれませんが、店構えが高級そうなおでん屋でおでんは食うべからず。旨くもないし法外に高いだけ。後悔すること間違いなし。

誰も行けない強気な飲食店

2009 - 02/15 [Sun] - 07:20

 最近ラーメン屋などの食べ物やさんで目立つのが強気な開店時間帯のお店ですね。「こんな時間帯に一体誰が店にこれんねん?」と思う店が多く、例え味が美味しいとしてもなかなか立ち寄りにくい店が増えましたね。結局お客さんにとって立ち寄りやすい店にするというよりも、「食べたい奴だけが食べに来い」という強気姿勢が開店時間に表れていると思いますね。もちろん客が少ない時間帯に店を開けているのは無駄が多すぎるために開店時間を絞っているというお店もあるでしょうが、例えば開店が夜の9時からなんてお店などでは普通の人は食べに行くことは不可能ですよね。はっきり言ってふざけてるとしか言いようがないですね。まあそれで商売ができているというのはご立派な話ですが、あまり客をなめた商売をしてると足元をすくわれますよ。


 客商売はお客さんあっての商売ですからね。開業直後のお店であれ、営業何十年のお店であれ、お客重視の姿勢を崩したら即ダメですよ。飲食店なんて客足が引くのがメチャメチャ早いんですから、少しでも客を軽視するような見せたらお客さんはすぐに来なくなりますよ。最近お客さんが減ってるなぁ、何でだろう、景気が悪いのかなぁ、と思っている飲食店の経営者さんは一度ご自分のお店の営業姿勢を客観視してみてはいかがでしょうか?案外お客さんというのはお店の方が思っているよりお店のことをシビアに見ているものですよ。味だけで客が集まってくれるなんて大間違い。もちろん愛想のよさだけで客が集まるほど甘くもないですけどね。

美味しいハンバーガーの話

2008 - 11/23 [Sun] - 02:29

 今日ちょっと感動したのでブログに書きます。こんなに食べ物で感動したのは久しぶりなのでちょっと震えています(ウソ)。今日ハンバーガーを食べたんですけどそれが今まで食べたハンバーガーのなかで一番美味しかったんです。こんな美味しいハンバーガーを食べたことがなかったものですからちょっとビックリしましたね。


 それはどこのハンバーカーかといえば、これが自作(笑)。皆さん、コケたでしょ。「アホか」と思って読むのを止めようとした方、ちょ、ちょっと待って下さいよ。本当に自分で作るとハンバーガーって滅茶苦茶美味しいのができるんですよ。私は大学生の頃ハンバーガー屋で働いていたのでハンバーガーを作ることに関しては一応プロだったんです。そのころ自分でまかないハンバーガーを自由に作って食べていたんですが、その時にどの具材を入れてどうやって味付けをすればよいかということは研究していたんですね、実は。


 で、今日はふと夜の8時前くらいに「ハンバーガーが食べたいっ」と思い立って近所のスーパーまで材料を買いに行ったわけです。家にレタスがあったので、お肉とタマネギ、そしてバンズを買ってきました。準備としてはお肉を包丁で細かく切り刻んでミンチにし、それをハンバーグの形に成形するだけ。味付けは焼く直前に塩胡椒を振りますのでパティに味付けを前もってすることは不要です。つなぎも何も使わずに牛肉だけでパティを作りますが、ハンバーガー用のハンバーグはこの方が美味しいと思います。


 パティができれば後は簡単。まずバンズをフライパンに乗せて軽く内側だけ焼きます。外側を焼くと堅くなって美味しくないので外側は焼きません。その後はフライパンでパティを焼きますがこれも特別なことはしません。チェーン店のパティには元々味がついていますから塩胡椒などは振りませんが、自作のパティは味がついていませんのでステーキを焼くときと同じように焼く直前に塩と粗挽きの胡椒を振り両面を焼きます。で、先ほどのバンズの下側にケチャップとマスタードを塗っておき、その上に焼いたハンバーグを乗せ、その上にスライスして水にさらしたタマネギのリングとレタスを適量乗せてマヨネーズをかけ、最後に上側のバンズをかぶせて出来上がり。お好みでトマトやチーズもいいと思いますが、実に簡単なもんですよ。


 お店によっては目玉焼きを乗せるバーガーもありますが、あれは味と食感がかなり変わってしまうので個人的には好みではありません。ベーコンはオッケーです。またデミソースが美味しいハンバーガーもありますが、今回のように歯ごたえのイイ牛肉100%パティに塩胡椒の味がついていれば逆にデミの濃い味がお肉のおいしさを消してしまう気がします。なのでオーソドックスなケチャップ、マスタード、マヨネーズがいいと思います。


 いやホントに騙されたと思って作ってみて下さい。ホントに美味しいですから。材料だって大したもの使ってないでしょう?実際ハンバーガーなんて誰にでも作れる代物なんですよ。ただバンズをあまり売っていないので今まで自作がやりにくかっただけなんですよね。それに自分で作るとパティが本当に美味しくできますしね。何の不純物も無し、無添加で牛肉100%の美味しいパティですからねぇ。味付けもお好みで行えますしね。ちなみに使った材料は、お肉がオージーの一番安い野菜炒め用バラ肉110グラム、200円くらいと半額で売っていたパンコーナーのバンズ、そしてケチャップは家にあったハインツのもの、マヨネーズはキューピーでしたね(笑)。


 牛肉は黒毛和牛もありましたが値段が倍以上!ビックリしましたね。ハンバーガー一食分のパティ作るのに500円も使うなんて貧乏人の私にはできません・・。まあオージーの肉でもミンチにする過程で充分筋切りしますから食感はそれほど気になりません。それでもコストとしては確実に300円以上かかってますから100円マックに味で負けるわけがありません(笑)。お店で売るとすれば500円くらいはもらわないと割が合いませんね。


 でもお金かけただけ味はいいですよ、そりゃあ。とにかく売ってるどのハンバーガーよりも美味しいですよ、ホントに。ただ反省点を挙げるとすれば、バンズが普通の量産品なのでパサついてイマイチ。これはチェーン店の安いハンバーガーが抱えている問題と同じですね。もしバンズがせめてロッテリアの絶品チーズバーガーレベルのものであれば完璧だったでしょう。それからパティをいくら薄く作っても焼くと縮んで分厚くなってしまうこと。これは単純に技術の問題で味にはほとんど影響はないのですが、パティの形が悪いとハンバーガーが作りにくいんですね。だもんで、次回の課題はパティをやや大きめに薄く作ることでしょうか。或いはお店でよくやるようにヘラで押さえつけて焼けばよかったかも知れません。今回は普通に焼いてしまったので次は押さえつけて焼いてみましょう。


 長々とこんな話にお付き合いいただいて申し訳有りません。何のオチもなくて、何やねん、という話ですが、まあ結論として美味しいハンバーガーはお店ではなく自宅にあった、というお話ですね。灯台もと暗し、とはこのことでしょうか(なんのこっちゃ)。皆さんも興味が有れば自作ハンバーガーに是非チャレンジを。

やっぱり旨い!

2008 - 10/02 [Thu] - 12:32

 先日神戸中央区の春日野に用事があったものですから、久しぶりに春日野道商店街にある「春日飯店」でお昼を食べました。やっぱり春日は抜群に旨かったですね。


 私はたいてい五目焼飯を食べるのですが、値段は600円でした。震災前と比べると100円くらい高くなった気もしますが、全然問題ありません。普通の焼飯に半熟の目玉焼とチャーシューが4枚乗ってスープがついているのがこの店の五目焼飯です。もうこれがおいしいんです。


 先日はPOP BOYに行って懐かしい赤ひょうたんのハンバーグを食べたところですが、今回も懐かしい春日の焼飯。昔から口に馴染んだ味はやはりとても美味しく感じるものですね。とにかくこの春日の親父さんが作る焼飯は絶品です。辛すぎないのにしっかりとした味付け、これは薄味が一般的な関西にあってはなかなか出会えない味です。関西では焼飯を頼むと醤油で味を足すことがありますがここではその必要はありません。


 そして焼飯の上に乗っているチャーシューが良い味なんですねぇ。これまた絶品で、春日の焼飯には絶品が二つもあるという贅沢、と言ったら言い過ぎですか(笑)。それでもこれが600円なんですから値打ちあると思いますね。


 もし600円は若干高い、とお感じの向きには普通の焼飯が450円で食べられます。これで二つの絶品のうちの一つが食べられるのですから安いものですよ。

「POP BOY」というお店

2008 - 09/24 [Wed] - 08:20

 久しぶりに食べ物の話を。先日ちょっとした用事があったので以前から食べてみたかった「POP BOY」というお店に行ってみました。ここはどういうお店かと言えば、この30年ほど私がずっと通っていた神戸三宮のさんちかにあった「赤ひょうたん」というお店が近年なくなってしまったのですが、その味を受け継いだお店とネットで見かけたところです。場所は神戸市長田区庄山町ですが、どちらかというと須磨区の板宿に近いところにあります。


 お店に行ってみるとどこかで見たようなご主人が厨房からにこやかに挨拶してくれます。はっきりとは覚えていないのですが、確か昔は赤ひょうたんの厨房には男のコックさんがお二人おられたのですがそのうちのお一方(お若い方)だったような気がします。料理のメニューは赤ひょうたんよりもバリエーション豊かですが、ほぼまんま赤ひょうたんといって良いと思います。私はほとんどの場合子どもの頃からお腹が減ると赤ひょうたんに行ってハンバーグのセットを食べていましたので、本当に赤ひょうたんの味の通りかどうかを確かめるためにいつものようにハンバーグのセットを頼みました。


 しばらく待ちますと目の前にハンバーグのセットが出てきました。出てきたものを見るとそれこそまんま赤ひょうたんでした。そして食べるとやはり赤ひょうたんのハンバーグとサラダ。嬉しかったですねぇ。涙が出るほどではなかったですが(笑)、でも赤ひょうたんの味をこれからも食べられることがわかってものすごくほっとしました。相変わらず野菜の混ざった柔らかめのハンバーグにチーズとトマトソース。サラダは十分な量があり、昔通りのドレッシング。そして添えられたポテトフライとからし、みそ汁、御飯。完璧です。これです、これがずっと食べたかった。


 でもセットには上記の昔ながらの内容の他に和の煮炊きもの小皿とコーヒーまたは紅茶が付いてきます。それで値段は昔のままですから三宮価格から長田価格になったのだと思います。或いは客席を見回すと赤ひょうたんと違って地場のご高齢とお見受けする方が多いので和を取り入れたのかも知れません。しかしこれは要りませんね(笑)。昔からの赤ひょうたんファンの立場から言えば、和の小皿は味の範疇が全く違うので無くてよいと思います。


 まあそういうところもありますが、とにかくこのお店は噂通りまんま赤ひょうたんであることは間違いありませんでした。よかった、本当によかった、赤ひょうたんの味を昔ながらに味わえることができて本当によかった。家からちょっと離れているので赤ひょうたんのように「お腹が減ったからバイクでちょっと」なんて感じで食べにいけないのは残念ですが、それでも足を伸ばせば行けない距離ではないですから問題ありません。またあの味が食べたくなったら頻繁に通うことになると思います。これで私の贔屓店復活です。

炭火焼きがおいしい理由

2008 - 07/21 [Mon] - 05:45

 以前からバーベキューで食べるお肉はなんであんなに美味しいのだろうかと思っていましたが、そこで私の仮説を一つ。よく炭火の遠赤外線がどうのと言われることが多いのですが、それは全く関係ないと思っています。最近は焼き肉屋さんに行っても本当に炭火で焼くお店はほとんどなく、実際には申し訳程度に炭が入っている下からガスで焼いているお店がほとんどです。ですからお店で焼き肉を食べても本当の炭火焼きの味がすることはほとんどないわけです。お店で食べて美味しい理由は、お肉の質が良いのはもちろんのこと、味付けや処理が良いことによるのではないかと思います。


 でも野外でバーベキューをしたことがある方なら経験があると思うのですが、それほどよい肉でなくてもバーベキューで食べると美味しいんですよね。野外で食べているという雰囲気も理由の一つにあるかも知れませんが、それでも味自体が良いことは否めません。先日凄く安い肉を使って野外でバーベキューをしたときに、「こんな安い肉じゃ、さすがに炭火で焼いても大して美味くないだろう」と思いながら食べたところ、やっぱり美味しかったので私の仮説に確信を持ちました。炭火で焼くとなんでも美味しくなる理由、それは「煙(香り)」ですね。


 つまり煙で燻されるので炭が焼けるときの香りと味が肉などについて味が良くなるのではないかと思うのです。言い換えれば薫製を美味しいと感じるのと同じ理由です。だから試しにやってみればいいと思いますが、炭火の上にフライパンを乗せてお肉を焼くのと、網でお肉を炭火の上で直接焼くのでは味が違うはずです。先ず香りが違います。この煙の匂いが食べるときに妙に食欲をそそるのです。もちろん網焼きにすると余分な脂が落ちるので食べやすくなると言う理由もありますが、それよりも決定的に味を変えるのは火ではなく香りだと思います。


 そう考えると家でバーベキューの焼き肉の味を再現できないことは当たり前なわけです。再現できるはずがないのです、炭の香りをガスの炎では絶対に再現できないからです。炭火のおいしさが遠赤外線にあるのであれば、遠赤外線で焼けば美味しくなることになりますが、残念ながら遠赤外線を謳っている商品でいくらお肉を焼いても本当に炭火で焼いた味には到底かないません。食べ物を料理する際に味を大きく左右するものとして「香り」があることは誰しも承知していることだと思いますが、炭火の焼き方は真似できても香りを絶対に真似できないから遠赤外線ガスコンロで焼いてもそれほど美味しく焼けないわけです。


 もちろんこれは私の個人的な意見ですので、他の方がそうおっしゃっているのかどうかも知りません。もしかして他の誰かがこの意見を既に広めて常識になっているのかも知れませんが、私自身は他の人が言っているのを聞いたことはありません。ま、それはどーでも良いですが、そういう意味でも炭火は偉大ですね。きっと人類が生ものを焼いて食べるようになった頃からずっと薪や炭で焼いてきたはずですから、そのころからの原始的な記憶として炭や薪で焼いた食べ物の味が人間の感覚の奥底のどこかにあるのかも知れません。だから人類には誰もが炭や薪で焼いた食べ物を「美味しい」と思う古代から共通の味覚があるのではないでしょうか。


 そう考えると一昔前に七輪で何でも焼いて食べていた頃まではみんな美味しいものを食べていたんだ、ということになります。昔の魚が美味しかったのではなく、昔の「焼き方」が美味しかったわけです。ガスや電気の火は無味無臭ですが、炭には味も匂いもある、これが昔の人たちが美味しく食べていた最大の理由だと思うのです。炭火は本当に偉大ですね。炭火には食べ物を美味しく食べる魔法があるのだと思います。

久しぶりにもっこすのラーメン。

2008 - 05/03 [Sat] - 05:26

 今日は所用がありまして神戸、大倉山まで行ってきました。ちょうどお昼時だったのでついでにもっこすの本店でラーメンを食べることにしました。もっこすについて言えば、今までも何度か食べたことはあったのですが「まあこんなもんかな」と言うのが正直な感想ですね。これといって不味くはないけれど、かといってべた褒めするほどおいしくもない、と言う感じでしょうか。でもこのもっこす、特に大倉山本店は結構コアなファンが多く、人気店であることは間違いないです。


 さて久しぶりに食べたもっこすの中華そば。以前は安いイメージがあったのにお値段は700円で正直少し高いです。私の金銭感覚ではラーメン一杯の適正価格は550円から600円で、それ以上であれば定食の勝ち(笑)。そのためラーメンの値段が700円以上になってくるのであれば他のものを食べたいとついつい思ってしまいます。何しろ今時はそれくらいの値段でお寿司のランチもありますし、700円出せば大抵の定食が食べられます。そういったものを食べた方が「食った~」という感じがしますし、栄養面もバランスがいいと思います。それに、神戸にはあまりないのですが、私の大好きなセルフうどんのお店で食べれば2-300円で立派なうどんが食べられるくらいですから、余程ラーメンを食べたいと思ったとき以外は一杯700円のラーメンには二の足を踏んでしまいますね。何しろ税政連の会費も渋るほどのビンボー人ですから、昼にしても晩にしても700円持って御飯を食べるのであればラーメン一杯より寿司屋や定食屋に足が向いてしまいます。


 まあとりあえず一番安いラーメンがそれだったので、今日はもっこすで中華そばを食べました。お味の方ですか?うん、まあこんなもんじゃないでしょうか。神戸によくあるラーメンの味ですよね。他で例えれば第一旭とか昔の二国ラーメンとか。あ、そういえば昔のラーメンたろうもこんな感じだった気がしますね。でも今日久しぶりにもっこすでラーメンを食べて感じたのは、結構食べ応えがあるラーメンだな、ということですね。もっこすですからチャーシューは沢山入っていますし、ネギも多め。モヤシも入っているし、ニラキムチ(?)やニンニクも好きなだけ入れられます。ですから結構ラーメン一杯でも腹持ちは悪くありませんでしたね。だからラーメンでお腹を膨らませたいな、と思ったときには良いラーメンなんじゃないでしょうか。


 繰り返しますけど、お味は普通です。昔食べたときのイメージよりはよかったですけど、それでもやっぱり極々平均的なラーメンです。でも裏を返せばこの「普通さ」が多くの人に受け入れられている理由なのかも知れませんね。でもやっぱり一杯700円は少し高いです(笑)。

ハンバーガーの話

2008 - 04/11 [Fri] - 12:35

 今日は久しぶりのブログ更新ですが、これまた久しぶりの食べ物の話など。私はジャンクフードと呼ばれる食べ物も結構好きなのですが(学生時代極端に卑しかった頃の名残か?)、その中でもハンバーガーが結構好きなんですね。ハンバーガーといえば、そもそもは中学時代に生まれ育った街で友達とマクドナルドに食べに行っていたのが始まりですね。私が通っていた中学校は校区のない学校だったので、まあそんな感じに学校帰りにマクドナルドに行くのも普通だったわけです。


 で、各ハンバーガーの感想など。まずは最大手のマクドナルド。ここは最近何となく私が中学の頃食べはじめた味に戻っている気がして懐かしいです。それと何といっても値段が安い(笑)。おいしいかどうかは別にして、とりあえず100円でそれなりのものが食べられるのでコンビニおにぎりの代わりのように小腹が減ったときのおやつとして食べることが多いですね。私が若かった頃はハンバーガーが一個200円オーバーで、「こんな品質のものがこんなに高いのか?」と疑問に思ったほどでしたが、その同じ商品が今では100円を切るのですから不思議な感覚です。よく食べるのはハンバーガー、チーズバーガー、フィレオフィッシュ、そして朝のマフィンをよく食べますね。でもここに関して言えば、味で食べているというイメージはほとんど無いですね。あくまで価格面とのバランスで選んでいることが多いです。


 次はモスバーガー。以前は大好きなお店で、必ずと言っていいほどモスバーガーとチキンバーガーを食べるのが私のパターンでした。ところが最近モスバーガーはご承知のように味を変えてしまったんですね。パティを合い挽きにして、ソースの味も変わってしまいました。会社側の言い分としては「昔の味に戻して、おいしくした」ということですが、これは私にとっては全く当てはまりませんでした。合い挽きのパティはぐちゃぐちゃした感じがして食感が好きじゃないですし(20年前くらいのモスがあまり好きでなかったのはこのパティのせいだったと改めて思い出してしまった)、舐めるほど好きだったデミソースも味が変わってイマイチになってしまいました。というわけで、最近はモスをあまり食べたいと思わなくなってしまいました。もちろんこの味の方が好きだ、と言う方も沢山おられると思いますが、私には以前と比べると全てのバランスが悪くなっているように思えます。


 そして最後はロッテリア。家のそばにお店がないので最近全然食べていなかったのですが、ふとした拍子に最近のロッテリアが味に力を入れていることを知り猛烈に食べてみたくなりました。大体ロッテリアは昔から結構味に重点を置いたユニークな商品をしばしば販売していたので私にとってはイメージが良く、早速「絶品チーズバーガー」や「ストレートバーガー」を食べてみました。値段はハンバーガーとしては高めの部類に入りますが、この「絶品チーズバーガー」はおいしいですね。こういうハンバーガーが食べたくて仕方なかったので凄く嬉しかったです。そして定番の「ストレートバーガー」も悪くないですよ。絶品の方は家に持って帰って冷えたものを食べても結構おいしかったので、多分暖かいものはずっと美味しいと思いますね。チーズとパティとバンズの食感がとてもいいバランスで美味しいと思いました。各チェーン店にあるハンバーガー商品の中では群を抜いているのではないでしょうか。


 ロッテリアの絶品を食べて、ふと15年ほど前にマクドナルドがメニュー拡大を積極的に行っていて、その時に名前は忘れましたがこの絶品と同じように本格的なハンバーガーを一瞬だけ販売していたのを思い出しました。私の記憶によればそのハンバーガーがマクドナルドの商品としては最もおいしかったと印象がありましたが、その後その商品は定着することもなく消えていってしまいました。きっとコスト高、生産性の低さ、そしてそれほど売れなかったことがその原因だろうな、と食べた印象から思ったことも思い出しました。つまりあまりにおいしく作りすぎたので「早く、安いが、味はそれなり」が売り物のマクドナルドのレギュラー商品には残ることができなかったということでしょう。


 ということで最近これらのハンバーガーを食べた感想では、是非ともロッテリアにがんばって欲しいと思いましたね。店舗も少なく、値段もそれなりなので商売としてこれからロッテリアが拡大していけるかどうかは不明ですが、味だけでいえばチェーン店としては一押しですね。最近はパティが本当においしい、肉の食感と肉の味がきちんとする、そういう本格的なハンバーガーが食べたいという気持ちが強いですね。チェーン店以外のハンバーガー屋さんも探して食べてみたいなと思っていますが、なかなか近くになくて困っています。あ、そうそう、話題の佐世保バーガーも一度食べてみたいですね、といってもなかなか佐世保まで足を伸ばせませんが是非一度食べたいです。

久しぶりに食べたお気に入り餃子の味

2008 - 03/15 [Sat] - 01:10

 さあ何年ぶりでしょうか、久しぶりに会社員時代に会社仲間ととてもよく食べに行っていた神戸三宮高架下にある餃子屋さんに行ってみました。本当に何年ぶりか分からないほど、多分少なくともここ10年は行っていなのは確実ですが、独りでふらりと店に寄ってみました。以前餃子を焼いていた親父は今は店におらず、おばちゃんとバイトが店を切り盛りしていました。


 私の中では焼き餃子はこの店が一番、って感じで常に別格扱いでして、最近は王将の餃子ばかり食べているので久しぶりに本当に美味しい餃子がどのようなものか確かめに行こうと思ったわけです。で二人前とビールを頼み、とりあえずビールを先にもらったのですが、餃子がいつまで経っても焼けない。さあ10分以上は絶対待ちましたね。もう半分イラッときてしまったくらい長かったですね。それでも休みの日だったので別に用事があるわけでもないし、のんびり来るまで待つことにしました。


 そうこうしているうちにようやく二人前の餃子がやってきました。久しぶりに見ると二人前の量が多いこと。ビックリしちゃいました。実はこのお店に来る前に、これまた若いときからいつも行っていたカレー屋さんでカレーも食べたんですね(笑)。昼からそこまで食べなくてもいいのに、って感じはしましたが、最近ダイエットの成果かみんなから「もりりさん、やせたね。」って言われるので少しくらい食ってもいいか、と思ったわけです。


 で久しぶりに食べた餃子の味は、うんやはり美味しいですね。でも、以前思っていたほどではないですね。食べていて気がついたのは「あれ、こんなに具が少なかったっけ?」ということ。元々この店の餃子は一個が大きい方なのですが、よく見ると具はとても少ないんですね。皮ばかり食べてるようなイメージ。確かに味は昔と同じような気がしますが、こんなんだったっけ、って正直思っちゃいました。これだったら王将の餃子の方が具も多いし、結構味も私好みだし、安いし、って感じで自分の中でのこの店のランキングはすごく下がってしまいました。


 まあ40歳も過ぎると若い頃と味覚が変わるのでしょうか、それとも単に続けて食べてなかったから昔のイメージが一人歩きしただけだからでしょうか。確かに会社員時代より今の方が美味しいものを食べる機会は増えた気がしますので、味覚は昔よりも豊かになっているとは思います。でも元々グルメじゃないし、ジャンクフードも大好きですからあまり食べ物をえり好みする方ではないのですが、最近食べても昔ほど美味しくないな、と感じることが増えてきました。特に気になるのは「油の悪さ」。これは悪い油を使っている弁当屋の弁当などを食べるともう一日中気持ち悪いです。またちょっと前まで大好きだったチキンラーメンも最近は食べると気持ち悪くなるようになってしまいました。それから以前にも書きましたが焼き肉のサシの脂もものすごく胃もたれします。じゃあ油ものは全部だめなのか、といえば実はそうでもなくて、いい油で揚げてある揚げ物は今でも美味しく食べることが出来るのです。


 結局体が年をとったせいか、ちょっと質の悪い油に耐えられなくなっているんでしょうかね。そんな仮説を立てながら自分の味覚の変化を理解しようとしています。だからもしかすると今回行った餃子屋も焼いている油がいまいちなのかもしれませんね。久しぶりに美味しいものを食べてやろうと楽しみにしていたのに、食べた後は「もうこの店も大したことないかなぁ。」と思いながら帰ってきました。

賞味期限改ざん問題連発!

2007 - 11/15 [Thu] - 09:55

 船場吉兆の賞味期限(消費期限?)偽装問題が世間を騒がせています。当初この問題がマスコミで発表されたときにはこの会社の取締役(?)がカメラの前で泣いて詫び、それなりに素速い対応をしたのではないかと思っていました。


 ところがどっこい。その後問題が出るわ、出るわ。挙げ句の果てには当初「偽装は店のパート従業員が勝手にやったことで、会社は一切指示していないし承知していなかった。」と言っていたにもかかわらず、そのパート側の代理人弁護士から賞味期限改ざんについての店頭での上司からの指示や、問題発覚後の念書の話まで出てきて、もー何がなんだか(笑)。


 でも普通に考えればパート従業員が勝手に賞味期限のラベルの貼り替えなどする訳ないんですよね。だってただのパート従業員ですよ、なんの義理があってお店の商品の賞味期限を自分の判断で勝手に変える必要があるんですか?それともこの船場吉兆で働いているパート従業員には販売ノルマか何かがあって、自分が担当している商品のノルマを何がなんでもこなさないと上司からはどやされるわ、給料はもらえないわ、そんな職場だったんでしょうか?


 そんなデパ地下のお店なんかありませんよねぇ(笑)。ましてやそんな店だったらパートの入れ替わりが激しすぎて売り子なんか定着しません。またもし仮に会社側の主張のようにパート従業員が自らの判断で賞味期限のラベルを貼り替えてまで売上を上げようとしたのであれば、もちろん決して誉められた行為ではないのでまずは注意すべきですが、しかし会社としてはそのパート従業員に対してパート従業員であるにもかかわらずそこまでして会社の売上達成に貢献しようとした態度にむしろ涙を流してでも褒め称えてやるべきでしょう。


 それを「パート従業員が勝手にやった。理由は分からない。」などとまるで他人事のように一人のパート従業員だけのせいにして事件を片づけようとした会社側の姑息な対応は危機管理体制としては最低の対応だったと言わざるを得ないでしょう。仮に本当にパートが勝手にやった行為であったとしても、それも含めて会社の管理責任の問題であり、あくまで会社の監督不行届きで全て我々の責任である、とでも言っておけばよかったものを、会社側には一切責任が無いかのような対応をしておいて、裏ではパートに責任を被せるような裏取引、これまた偽装工作までしてやり過ごそうとしたのは最悪ですねぇ。


 まあ天下の吉兆も大したことないですねぇ。「白い恋人」「赤福」「吉兆」とくれば、逆にやってないとこなんて無いんじゃないでしょうか、実際のところは。でもそれで別に誰も腹を下したとか、食中毒になったとかという話を聞いたこともないのも事実ですから、少し食の賞味期限などについて世間が神経質になりすぎているのではないかという気も逆にしますねぇ。実際問題として賞味期限を過ぎてたってほとんどの場合は問題なく食べられる、と言うことなのではないでしょうか。


 だって私なんか、学生の頃真空パック入りのタレ付焼き肉を賞味期限から一ヶ月経過したものが冷蔵庫に眠っているのを発見し、もったいなくて食べましたが別に大丈夫でしたし、逆にお袋が買ってきた神戸の有名店のソーセージを下宿のみんなと喜んで食べたところ、全員が腹を下したということもありましたねぇ(笑)。また会社の寮で朝ご飯食べていた頃に「おばちゃん、納豆ちょうだい」って言ったら、おばちゃんが「ちょっと古いけど食べる?」って出してきた納豆なんか、賞味期限から3週間経ってましたもんね。「おばちゃん、そんなもん食わせんなよ」と内心思いましたが、もちろん、食べましたよ。さすがに3週間も賞味期限過ぎるとさすがの納豆も糸を引きませんでしたが(笑)。


 そのほかにも10年ほど前の夏、お店でジュースを買って飲むと炭酸飲料のはずなのに全然泡の気配がないんですねぇ。おかしいなぁとも思いつつ全部飲んでからふたを見てみると、なんと賞味期限は一年以上前!(笑)。これにはさすがの私も驚きメーカーに「こんなもん店に売らせたらあかんで!」と文句をいったところ、速攻で担当者が謝りに来ましたね、ジュース6本持って(笑)。まあ珍しいものをいままで食べたり飲んだりしてきてますがカラダは大丈夫でしたよ、高級ソーセージの時以外は。まあそんな感じで賞味期限なんてアテにならんし、そんな賞味期限を一週間すぎたくらいでどーってこと無いですよ、そんなもん。死にますかいな、そんなことで。大体賞味期限でガタガタいうなんて、贅沢ですよ。ホントーに貧乏だったらそんなもの全然気にしませんよ(私は学生時代大変ビンボーだった)。


 なんか話が全然関係ない方向に進んでいってしまいましたが、まあ要するに世間が賞味期限にうるさすぎるのと、それに振り回されて売る方が賞味期限を本来よりも早めに設定し、その結果まだ食べられるからといって賞味期限を書き直して再販する、という図式になっているのではないでしょうか。うるさい消費者が悪いのか、それに振り回される企業が悪いのか、どちらがどうなのかよく分かりませんが、私個人としてはまあそれほど賞味期限程度で消費者もガタガタすんじゃねぇ、という気が正直していますね。だって私は今でも我が家の賞味期限切れ食品の消費担当者ですからね(笑)。足の早い生ものはさすがに避けますが、それ以外の加工食品だったら2-3日の期限切れなど何の問題もなし。10日ほどだと現物を確認しながら、ってとこで十分対応できると思いますよ。


 だいじょーぶですよ、少々賞味期限を過ぎたって。そんなもの気にしないで食べたらどうですか?捨てる方がよっぽどもったいないですよ。でも吉兆は終わりましたね、とりあえず。

干し柿作り

2007 - 11/04 [Sun] - 02:01

 今日は干し柿を作りました。なんで干し柿かといいますと、私の家の隣の方がご自分のお家に生えている柿の木の実をくれるからなんですね。といっても実はこの柿の木は我が家とお隣の間に通る私道の境界ギリギリに生えていて、これが枝を伸ばしてくると我が家に当たるんですねぇ(笑)。


 毎年この季節になると実を収穫したあとで枝もかなり切り落として下さるんですが、それでも一年経つと成長して我が家にあたり始めます。今年も私が夜自分の部屋にいますと「ガリッ、ガリッ」という音が聞こえてきて、「何っ?」とビックリして窓を開けてみると隣の柿の枝が我が家の壁に当たって風が吹くと壁を擦ってガリガリと音を鳴らしているのを見つけるわけです。「切り落としたろかな」と思うことも無いことはないのですが、まあ別に家を傷めるほどの話しでもないしお隣はこの柿の木のことも含めてとてもよく気を遣って下さるので、あまり細かいことは言わないでいます。まあいろいろとお互い様ですからね。


 さてそう言うことで今年は例年より少し早い気もするのですが、柿を頂戴して干し柿を作ったわけです。ところがこれも面白い話で、この家に引っ越してきた最初の年も柿をいただいたのですが、私たちはバカでてっきり甘柿をいただいたものと思って一口食べて「こりゃ、渋柿やん!」といって全部捨ててしまったのですね(笑)。ところがそのあとでお隣が干し柿を作っているのを見つけて、「ああ、干し柿を作って食べてね、ということだったのか。」と分かり、それから毎年この時期にはいただいた柿で干し柿を作っているのです。


 まあ私自身は田舎者ですから、干し柿の作り方くらいはとりあえず知っています。幸い我が家は陽当たりがよいので、いただいた柿の皮をむき、荷造りテープを結ってロープを作り、それにむいた柿を挟んで軒先につるして作業完了。作業自体は至って簡単なものです。これが、そうですねぇ、12月の中旬頃くらいになるといい具合の干し柿になるんです。特にこれといった作業は必要ありませんね。ただ単に吊して2ヶ月弱ほったらかしにするだけです。だいぶ乾いた時点で一度揉んでやるとより美味しい干し柿になると聞いたもんですから、適当な時期に干し柿をモミモミすることはありますが、基本は放置プレイです。昨年は11月が秋の長雨が多かったせいか、柿の乾き具合があまり良くなく例年よりは良い干し柿になるのに時間がかかりました。今年はどうでしょうね。


 娘が干し柿が小さい頃から大好きなので、自家製の干し柿も評判がよく喜んで食べてくれるので毎年こうやって干し柿を作ることができるのは有り難いことですし、とても楽しみにしています。まあでも偉大なる先人の知恵といいますか、渋くて食べることができない柿を天日干しすれば美味しく食べられるようになるというのは凄いもんですねぇ。毎年先人の知恵に感心しながらできあがった干し柿を食べていますが、今年も上手くできることを楽しみにしています。

今日は家族で焼き肉!

2007 - 07/23 [Mon] - 02:50

 今日は久しぶりに家族で焼き肉を食べに行きました。今日行ったお店は先日ふとした拍子に事務所の同僚と昼ご飯を食べた「じゅうじゅうカルビ」というお店。ふらっと入って昼ご飯を食べた割には安くて美味しかったので,近いうちに家族で晩ご飯を食べに来ようと決めていたわけです。


 さてそれで食べた感想ですが、私には全然オーケーですね。というか全く問題なし。美味しいし、安いし、全く文句ありません。私はよく税理士仲間や家族ともっと高級なある焼き肉屋に行くことが多かったのですが、確かに高いお店はお肉の質がよさそうですし、いろいろな料理も揃っているので悪くはないです。しかし実は高級焼肉店で焼き肉を食べていて最近とても気になることがあるのです。それはお肉の「脂」。高級焼肉店などで高いお肉を頼むと脂身の奇麗に入ったとろけるようなお肉がでてくるのですが、この脂が最近の私には重すぎるのです。一切れ、二切れ程度食べるのであればどうってこと無いのですが、それ以上食べると脂がもたれて気持ち悪くなってくるのです。


 若い頃は脂の奇麗に入ったステーキを美味しく食べた記憶があるのですが、オッサンになった今では焼き肉屋でそう言った奇麗に脂が入ったお肉を食べても全然美味しいと思わなくなってしまいました。ステーキなら今食べても結構美味しい気がするのですが、それはきっと塩や醤油・ポン酢などであっさりと食べるからくどく感じないのかも知れません。しかし焼き肉では同じように塩や醤油で食べようとしても脂が妙に口と胃に重く残ってくどいので、焼き肉についていえば今の私はそういう高級なお肉を食べたいとは全く思わなくなってしまいました。


 でもね、ここだけの話で個人的な意見を言わせてもらえるならば、きっと本当にいいお肉であれば脂も美味しいと思うんですよね、実は。だから口や胃に不快感を持たせるようなサシの入ったお肉ってえのは、本当に美味しい肉なのか?それにそもそも本物なのか?って実は思っているんですよね。どんな食べ物や飲み物でもそうですが、本当に美味しいものって食べ物でも飲み物でも年齢に関わりなく美味しく食べられるものなんですよね。お酒しかり、魚しかり、野菜しかり。当然お肉もそうだと思います。だから口に脂感が残る焼き肉屋の高級肉は本当に高級肉?ってちょっと思うことがありますね。


 まあまあそれはそれとして、今の私は焼き肉では脂が少なくて食べやすい安いお肉の方が美味しいと感じます。だからハラミやカルビ(高いですが勿論ヘレも)などの方が今の私には美味しいと感じられるんですね。先ほどの高級店でも高い肉と安い肉を食べ比べると私には確実に安い肉の方が美味しく感じられましたし、そういう意味では確かに「じゅうじゅうカルビ」のお肉は安くて低級なお肉かも知れませんが、私にはいくら食べても胃にもたれない、私に合ったお肉のような気がします。


 ただ一つ心配なのはあまりに他のお店と比べて値段が安いので、お肉の産地はどこなのか?ということですね。まあ美味しいのだから気にしなければよいのかも知れませんが、今はお肉の品質についてはとても信用しにくい状況ですからさすがに少し気にしています。だってサシの入った高級に見えるお肉だって、美味しそうな色をしたお肉だって人工で簡単に作れますしね。高いお店が必ずしもいい肉で美味しいとは思っていませんが、安いお店はそこを必ず疑っておかないといけませんからね。


 とはいえそういう心配な点は若干ありますが、まあそういうことを度外視すればこの店は安くて美味しくてサイコーですね。だって家族三人で8千円ちょっとですよ。以前に例の高級店で食べたときなど1万5千円しましたからねぇ。ほぼ半額でそれ以上の満足感。これは今の私と我が家にとっては大変魅力的です。

神戸春日野道のお好み焼き屋など

2007 - 07/11 [Wed] - 11:20

 最近私の知り合いの方が神戸のお好み焼きにハマっているのでお店をいろいろと教えてあげているのですが、そういうことでお好み焼き屋さんなどについて今日は書いてみましょう。


 といっても私はお好み焼きを食べるためにいろんな場所に出没するわけではないので地域が限定されます。例えば職場の近くとか、住んでいる家の近所だとか、そういうところに限られてしまうのですが、結構良い店が多いんですよね。ただ私は個人的にお好み焼きと焼きそばだけ!ってお店はあまり好きじゃなく、まず神戸なんだからそば飯があることが絶対条件、そしてできれば鉄板焼きのサイドメニューがあるところでないと好きになりません。


 それで一番のオススメは春日野道、っていうかまあこの近辺でお好み焼きを食べ歩く機会が多かったから、というだけですが・・。その中でオススメは「九十九」と「ときちゃん」。「九十九」は10年ほど昔に時間が戻ってくれるのであれば私の中では神戸で一番のお好み焼き屋ですね。ただ2年ほど前に久しぶりにお店に行ったら焼く人がおばちゃん二人組(多分この人達は姉妹だと思う)からその身内と思われる若いお兄ちゃんに代わっていた(もちろんおばちゃんもいたけどあまり焼かなかった)のと、値段がびっくりするほど上がっていたので私の中のランキングではだいぶ落ちてしまいました。


 ここは何がイイと言って(というか何が昔よかったか、という話ですが)、焼きめし、そば飯の焼きめし系がサイコーに美味しいこと。神戸のお好み焼き屋と言っても結構そば飯や焼きめしが下手くそな店が多いんですよ。どう下手なのかと言えばソースをかけすぎたり、焼きが甘かったりしてべちょべちょでソースの味が強すぎるそば飯を平気で出してくるところなんですね。そういう店が結構多い中、九十九の焼きめし系は完璧にパラパラで、ソースのバランスも絶妙です。普通の焼きめしもよく食べましたが、そば飯、特にチャンポン(この店では魚介系の具のことをチャンポンという)そば飯はもう最高でしたね。


 そして他に好きなのがここの鉄板焼き。ビールのアテに最高なのですが、豚の鉄板焼きも美味しいけれどやっぱり一番は「チャンポン鉄板焼き」。キャベツの千切りと魚介類の鉄板焼きをポン酢で食べるのですが、これがサイコー。はっきり言って私はこれが楽しみでどれだけ九十九に足を運んだことか。若かりし頃、まあどれほどこの九十九で昼飯を食べ、同僚とビールを飲んだことでしょうか。記憶にないほど行きましたね。私の大のお気に入りですね(「でした」?)。もちろん肝心のお好み焼き、そば焼きなどは何の問題もなく美味しいです。けどお好み焼き屋でお好み焼きが美味しいのは当たり前なので、私の場合それ以外のメニューが美味しいと印象に強く残るんですよね。


 さてもう一つは「ときちゃん」。ここは隠れ家的なお店でいつお店が開いてるかもよくわかんないんですけど、ここのそば飯は最高ですね。それとすじ系(すじこん系)のメニュー。ここは目指して行ったとしても開いていない、客がいっぱいで中に入れない、などの理由で入れないことが多かったのですが、まあそば飯とすじ系の焼き物はそれはもう旨いです。もちろん他の焼き物も全く問題なく旨い。だけどあまりに長く行っていないので記憶が薄い・・(笑)。でももし九十九の味が昔より落ちているとすれば、春日野道で残るお店はときちゃんだけですね。


 他にも春日野道には「ひかりや」というとても有名なお店があるのですが、ここは私にとっては印象が薄いですね。たしか私の記憶ではそば飯が旨くなかったように思いますね。オムそばは美味しかったような記憶があるのですが、お好み焼きも妙に小麦粉感(粉っぽさ)が強く全然美味しいというイメージはありませんでした、ごめんなさい。私にとってひかりやは基本であるお好み焼きが美味しくないのと、そば飯が美味しくないので完全却下状態に近いですね。でも今は知りませんよ、だって10年以上前の話ですからね・・。


 あとお好み焼き屋ではないのですが、何しろよく行ったのが「春日飯店」。ここの焼きめしはサイコーに美味しい。五目焼きめしはまた更に美味しい。今はちょっと値段が上がってしまったのですが、昔はたしか焼きめしは300円台か400円くらいで食べられたはず。この安さも魅力の一つでした。あとここの「イリツケ」。見た目は黒くて不気味な野菜炒めですが、食べるとめちゃくちゃ美味しい。これとご飯があれば昼飯は大満足ですね。それとここの餃子も結構いけましたね。ここは昔と変わらず愛想のいいおばちゃんと寡黙に手際よく料理を作るおじさんの二人組で狭いお店を切り盛りしています。


 そんなこんなで懐かしい神戸春日野道の食べ物のお話しでした。

大手チェーン飲食店と中国産の食品

2007 - 06/30 [Sat] - 12:34

 最近中国産の様々な商品について次々と問題が噴出してきています。昨日も中国産のウナギなどがアメリカから輸入禁止措置を受けており、日本でも近いうちに同様の措置が取られることも考えられます。今からの季節、ウナギが飛ぶように売れるのに、今までのように安くウナギを食べることが日本でもできなくなる可能性があります。


 そこでね、少し思ったんですが、今の日本の飲食店って中国産の安い食材を沢山使っていますよね、多分。私は居酒屋に行くのが凄く好きなのですが、最近のチェーン店での食べ物のマズさ、これはヒドイです。私が居酒屋が好きな理由は手頃な値段で美味しいアテが食べられるからなんですよね。ところが最近のチェーン店系の居酒屋のツマミはひどすぎます。明らかに冷凍食品をチンしただけ、焼きも茹でもしない、悲惨な食べ物が平気で出てきます。


 これは私が思うに和民が勢力を広げるにつれてこの傾向が出てきてると思います。初めて和民に行ったときは以前の会社の同期達とだったのですが、全員年齢が40歳を超えているものですからコース料理が途中から食べられなくなってしまいましたね。料理は揚げ物ばかりですし何より味や食感がまずい。その時にみんなと話したのが「金のない学生がコンパで使うんならこんなんでも喜んで喰うかも知れへんけど、40過ぎのオッサンに喰わせるもんやないでぇ」ということ。もう明らかに冷凍食品をチンしたり、出来合いの食材を油で揚げただけというのが分かる料理です。


 以前和民の社長がお店の料理を吟味している番組を見たことがありましたが、「とにかく安く、それなりの料理を」という姿勢でした。もちろんその事自体は全然悪くないのですが、問題はそのレベルなのです。少なくとも和民の料理は普通に人生を重ねてきた中年以降の人間が我慢して食べられるレベルではありません。これと同じことはイタリアンレストラン(と経営者は言っている)のサイゼリアにも言えます。以前日経新聞でこのサイゼリアの経営者がコラムを書いていて、それを読んで「へえー、それほど誰からも美味しいイタリアンを作ると評価される男が自信を持って低価格のイタリアンレストランを経営しているのなら行ってみる価値はあるな。」と思ったわけです。


 それで早速喜び勇んで家族全員でサイゼリアに行きました。しかしまあひどいもんでしたね。店の中はたばこの煙で壁紙がどろどろ。料理は確かに値段は安いですが、ピザなどコンビニで300円くらいで売ってるものと全く変わりません。それでも美味しければまだ許せますが、「こんなもん店で出すなよ!」って文句言いたくなるレベルの食べ物。なにが「美味しい本格イタリアンを低価格で」ですか!こんなものダイエーに売ってる冷凍ピザの中でも下のランクに入るもんで、自分がダイエーで選んで買うのなら絶対にもっとましなものを買いますよ。


 要は和民といい、サイゼリアといい、こんな「不味かろう、安かろう」な食べ物を店に出すことって以前はあまりなかったと思うんですよね。もちろん昔もこんな冷凍食品をお店に出すちっさな喫茶店はありましたよ。しかし大手であればもう少し分からないように気を使いながらお店に出していたはずなのに、今は平気で冷凍食品をそのまま出してくるわけです。でもこんなまずい食べ物を出す店がそれなりに流行っていると言うことは、それだけ味よりも値段にこだわる人たちが世の中に増えていると言うことなのかも知れませんが、最近のように中国製品の安全性が問題になってくるとその安い食べ物がどういう仕組みで作られているのかということにもっと注意を払う必要があるのではないかと思いますねぇ。和民にしたってどうせ納入業者から買い叩いて仕入れているだけですから、その食品加工業者がどこの国で加工した食品かなんて気にしてませんものね。


 本当に安い安い、なんて食べ物を食べたら怖い時代ですよね。聞くところによれば中国では相当な確率で障害児が生まれているという話もあるそうですから、中国などで作られる食品を信用するのは恐ろしいですよ。昔マクドナルドが60円くらいでハンバーガーを売っていた頃、「世界最適調達」というのを誇らしげに語っていたように記憶していますが、詰まるところ「最もコストが安くできる国で材料を作らせる」ということですものね。ということは当然中国でパティ(ハンバーグ)を作ることもあり得たわけで、日本でも昔から混ぜものがされている牛挽肉ですよ、中国で何を混ぜて加工するでしょうか?マクドナルドなら安心?60円のハンバーガーを売っているお店の商品を信用する方がどうかしてますよね。


 まあ安い食べ物や商品はそんなもんだ、と良く理解することが大切ですよね。私も安いものは好きですから安いものが悪いとは言いません。しかし安けりゃなんでもいい、というのは止めた方がいいかも知れませんね。食べ物は将来の健康問題にかかわる話ですからね。日本人は水俣病などで食品汚染の恐ろしさはよく知っているはずなのですから、改めて安全な食品を食べるためにはそれなりの選別を行いコストをかける必要があるんだ、安い食べ物にはそれなりのリスクが有るんだということをよく心に留めておく必要があると思いますね。

「赤ひょうたん」閉店・・・。

2007 - 04/26 [Thu] - 09:27

 最近大変ショックを受けたことがありました。それは私がここ30年くらい通い続けていた食堂が商売を辞めてしまったのです。つい10日ほど前にひさしぶりにそこへ昼飯を食べに行こうと思って出かけたのですが、どうも店があるはずのあたりの雰囲気が違う。おかしいぞ、と思ってみると店がなくなっていることに気がついたわけです。


 そのお店は神戸三宮の地下街、味の街にあった「赤ひょうたん」というサラダ店です。サラダ店といっても決して女性向けのお店ではなく、腹が減ったときに野菜とお肉を沢山食べたいときにちょくちょく通っていたお店でした。それこそ私が小学生で、たまに神戸に遊びに来ていた頃から必ず「赤ひょうたん」でハンバーグ定食を食べるのが常でした。トマトソースのかかった独特の柔らかいチーズハンバーグに山のようなサラダ。子供の頃からこれさえあれば腹が減ったときの私は最高に幸せでした。そうやって30年も通ってきたお店が突然なくなってしまうとはこんなショックなことはありませんね。


 どこかにお店を移転させたのだろうか、と思いながら帰ってきてネットで調べると完全に廃業してしまったとのこと。もうショックです。さらには赤ひょうたんがなくなっているのに気がつきとぼとぼと駐車場に帰る間、それでも腹が減っていたので裏通りにある中華料理屋に入って食べたところ、たいした料理がでてこずなおさらガックリしたというオチまでついた赤ひょうたん閉店に気がついた日の話です。

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当ブログにお越しいただきありがとうございます、税理士のもりりです。のんびりと、時々辛辣に日々感じたいろいろなことを自由に書いていきたいと思います。

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