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世界一難しいピアノ曲

2006 - 04/16 [Sun] - 07:51

 世界一難しいピアノ曲の演奏というものが日本で行われたそうです。その様子をニュースで見たのですが、「?」と言う感じですね。はっきり言ってピアノ素人の私の目から見ると単なる滅茶苦茶な演奏。まるで初心者がピアノを適当に叩いたと言った内容です。そのため楽曲自体に何の意味も目的もないし、これが弾けたからどうだ?と言う感じ。

 確かにその無茶苦茶な演奏を譜面に起こし、その譜面を見て譜面通りに弾けると言うことにはある程度の意味はあると思いますが、本来的な音楽の意味からすれば全く意味がありません。私も音楽は好きな方なので色々なジャンルの音楽をできる限り偏見無しに聴くようにしています。しかし時々こういった意味のない「音楽」に出会うことがあるんですよね。特に「本格的」とか「現代的」「前衛的」と表現される方々に。

 少しだけ音楽をまじめにかじろうとした私にちょっとだけ語らせて下さい。ダメですよ、こんな音楽(笑)。音楽は技術に走ってはダメなんです。絶対に。もちろん良い音楽を演奏するためには技術が必要で、技術の向上はどれほど探求してもしすぎることはありません。それは事実なのですが、それはあくまで良い音楽をより表現豊かに表現するために必要なだけであって、技術を見せびらかせるだけに技術を向上させるのは邪道でしかないのです。

 だって音楽は人に聴いてもらってナンボ、人を楽しませてナンボのものなのです。世界一難しいピアノ曲って言っても聞いてる人に「無茶苦茶」以外に何の感情も湧き起こさせない曲には何の意味もありません。それは前衛的なクラシックやフリージャズにも通じることですが、演奏者だけの自己満足を満たすだけの音楽など音楽ではないのです。またそのような難解さや意味のなさにもかかわらず、さも何か意味が有るかのように演奏し、その理解を聴衆に強制させる音楽など最低の音楽と言っても差し支え有りません。またそんな演奏に高い評価を与え、さも自分だけが音楽を分かっているような気になっているマニアや評論家も何だろうな、と言う感じですね。

 と言うことでまあこんな「世界一○○な音楽」ってえのは意味ないですね。こんな曲をわざわざ弾くために日本まで来た人もご苦労様ですが、これが演奏されている間ピアノの前でじっと聴かされていた人たちもご苦労様でした。音楽ってえのはもっと聴いている人間に健全な感情をごく自然に与えるべきものですよ。音楽が技術に走ることはどのジャンルの音楽でも最も向かってはいけない最悪の方向ですね。

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