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子ども手当は年収860万円まで

2011 - 07/27 [Wed] - 15:40

 民主党が私案として子ども手当の年収制限を860万円に設定しようとしているという報道がありました。先日は年収制限を手取り1千万円に設定しようという話も出ていましたね。

 しかし年収手取りで1千万円って、どれだけ金持ちやねん、って思いませんか?(笑)手取りで1千万円ってすごいですよ、社会保険料や所得税を控除する前の額面で見れば軽く1,200万円を越えるでしょう。年収1,200万円の家庭になんで子ども手当なんか支給する必要があるんでしょうか?意味が全くわかりません。

 手取り860万円まで引き下げた、といっても額面でいえば年収1千万円は優に超えるでしょうね。民主党のマニフェストに「全家庭に子ども手当を」とでも書いていたからこんな話になったのかも知れませんが、当初から多くの人が指摘していたように、子ども手当なんて裕福な家庭にまでバラ撒く必要ないんですよね。だってそもそも「子育てがお金が足りなくて大変な家庭が多いから、手当金を支給しよう」という趣旨ですからね。

 お金持ちの家庭に子ども手当を支給したって意味ないんですよね、だってそもそも子育てのための費用捻出に困っていない人達なんですから。そういう方々は放って置いてもちゃんとした家を購入して、子どもをきちんと塾に入れ、金持ちのご子息が集まる学校に子どもを入れますよ。

 お金持ちはなーんにも子育てで困ってません。子ども手当をもらっても、奥様の優雅なランチに消えるだけ。でも奥様方に優雅なランチを食べていただくために私たちが税金を納めてるワケじゃないですからね。だったら減税して俺達に多少マシな昼飯食わせてくれよ、って話になるじゃないですか。

 何にしても民主党がやっている事ってワケわかんないことばっかり。子ども手当については以前このブログにも書いたとおり、私は大反対なんです。私自身が1銭も子ども手当をもらえないからっていうこともありますけど(笑)、それより何よりこんな「乞食手当」みたいなお恵みを若い人達にバラ撒いたらロクな事がないからです。

 手当なんかお上がバラ撒いたら、もらった本人は必ず頑張らなくなってしまうんです。そのお上からの手当をアテにするようになるんですよ。だって何もしなくてもお金がもらえちゃうんですもの。失業手当や生活保護と一緒。そんなに楽にお金がもらえるのなら無理して努力して金稼がなくってもいいじゃない、って人間思うんですよ。

 若い子育て世代がそう思うようになることが子ども手当の最大の弊害なのです。お金がなければもっと一生懸命頭と体を使って働きゃいいんですよ。努力しないでカネがどこかから舞い込んでくる、なんて百害あって一利無し。絶対止めるべきです。その手当の原資を確保するために増税が行われるなんて本末転倒も甚だしいです。

 まあ所得制限を設けることはまだマシな話ですが、最初に「手取り1千万円」というラインが出てきたところでコけますよね(笑)。「どこまで世間の感覚とずれてんねん」って思いますよね、普通。

 お金持ちが大嫌いな民主党の案にしては随分とお金持ち側で線引きだと思いましたが、何にしてもよくわかりませんね、民主党がやっていることは。みんなにお金をばらまいて、そしてみんなで貧乏になってどうするつもりなんでしょうか。

 民主党には岡田やハトなど日本でも名だたる金持ちのご子息がいらっしゃるのに、なんでこんな左寄りのワケわかんない政策に固執しているのか本当に理解に苦しみます。

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