税理士もりりのひとりごと

税理士もりりがぶつぶつと日ごろの出来事についてひとりごとを綴っていきます





  税理士もりりのひとりごとのナビゲーター   トップページ > 日記・エッセイ・コラム > 日の丸、君が代、誇らしくありませんか?  

日の丸、君が代、誇らしくありませんか?

2011 - 07/18 [Mon] - 20:26

 今回のなでしこジャパンの決勝戦などを見ていてもそうですが、試合前に国旗を掲揚し国歌が流れ、選手達が歌っているシーンを見ると私はジーンとしますね。そして「よし、これからいっちょやるぞ!」という選手の志気を高めるのにものすごく役立っていると思いますね。

 オリンピックで金メダルを取ったときに、表彰式で国歌が流れるのも一緒。世界で一番になった選手しか国歌は流してくれないわけですが、それが君が代であり、真ん中で一番高い場所に上がっていくのが日の丸なのです。わたしはいつも金メダルを取ったときのあのシーンを見ると「選手は本当によく頑張ったなぁ」と感動して涙が出ますね。

 今回のなでしこジャパンの決勝戦での君が代、日の丸を見ていてももうそれだけで胸が詰まりそうになり、そしてここまでやってきた日本を代表して戦ってくれているなでしこジャパンと日本を誇らしく思いましたね。

 そう思うことはいけないことなのでしょうか?日本の戦前の軍国主義時代を思い起こさせる悪いことなのでしょうか?私にはわかりませんねぇ、全然。学校の教師達で日の丸掲揚や君が代斉唱に反対している連中にとっては、今回のワールドカップの決勝戦でなでしこジャパンの選手達が胸に手を当てて君が代を歌い日の丸を見ていることが不愉快で仕方ないことなんでしょうね。

 じゃあこういう場面でどういう音楽をかけ、どういう国旗を揚げればいいと先生達は思っているのでしょうか?あるいは「国旗・国歌に敬意を表さない『自由』と『権利』があるので、こういった場面では国旗も国歌も必要ない」と考えているんでしょうか。

 私も子どもの頃は学校の先生の左翼思想に毒されたせいで「君が代は戦前の天皇礼賛の歌だから今の民主主義国家・日本の国歌としてふさわしくない」「日の丸は第二次世界大戦の忌まわしさを思い起こさせる旗」という思想に晒され、愛着をいまいち感じられない時期がありました。

 しかしこの歳になってみれば君が代の厳かなメロディ、そしてこれ以上のシンプルさのない鮮やかな日の丸のデザインは日本国民として生きてきた誇りを感じますね。日本という国が好きだからこそ、ワールドカップやオリンピックで国の代表として一生懸命戦っている選手達を心から応援しますし、その戦いの場面での君が代・日の丸には涙が出るほどの感動と高揚感・一体感を感じるんですよね。

 日本選手が試合に勝ったあとで日の丸を誇らしげに高々と掲げること、そして観客も日の丸を振って讃えること、それはとても日本人として嬉しく、誇りに思う瞬間だと思います。それは選手の場合「日本人である自分が勝ったこと」への誇らしさであり、応援している側は「勝った選手と同じ日本人であることを誇らしく思う」ことの表現だと思います。どちらも「日本人であることの誇りと喜び」を無意識のうちに日の丸を使って表していると思うんですよね。

 国旗・国歌ってそういうものではないでしょうか。日本人であることの誇りとか自尊心とか、一体感を象徴する存在ではないでしょうか。国旗・国歌のない国なんて異常ですし、国旗・国歌に敬意を示すことを教えない教育も極めて異常です。国旗・国歌を好きになるかどうかは最終的には個々人の自由な意思によるべきですが、学校の教育の場で先生が君が代日の丸を否定する態度をこれ見よがしに生徒の前で見せつけることはフェアなやり方とは言えません。

 そんなことをすれば「先生が敬意を示さなくていい、と言っているものになぜ俺達が敬意を示す必要があるんだ?」と生徒達が思ってしまいます。それは生徒達に日の丸・君が代に対して最初から「ノー」を刷り込んでいることになり、日の丸・君が代に関して自由に考える機会を逆に奪っています。

 いいですか、国旗国歌なんてものは敬意を示すのがどこの国においても当たり前、常識、標準、スタンダードです。希にアナーキーな思想を持った変わった連中が「国旗国歌に敬意を示すなんてバカバカしい」と主張しているだけで、だったら「そういう変わった考えを持った連中の主張も一応認めてやろう」と世の中も言っているだけの話なんです。

 学校の先生は勘違いしちゃいけません。あなたたちがまず最初に生徒に教えるべきは日本国民としての国旗国歌に対する「スタンダードな態度」です。それを教えた上で「国旗・国歌に敬意を示さない権利もあるよ」と説明するのがフェアな教育です。最初から「反対・賛成」を選ぶんじゃなく、基本は「賛成」と言うことです。日本国民として生まれて育ったことを反対するも賛成するもないのと同じように、日の丸・君が代も日本人として生まれてきた以上、本来的には反対も賛成もないということです。

 今回のワールドカップの試合をテレビで見ていて、ふと日の丸・君が代の話が再び頭に浮かびましたね。まあ学校現場における日の丸・君が代の扱いは異常としか言いようがないですね。普通の社会ではほとんど存在しないアナーキストが逆に学校の先生のなかでは主流派で、このアナーキストが子供たちに勉強と思想を教えているんですからね。

 ホントに今の教育現場は腐ってますね。学校は「アナーキスト養成虎の穴」「国家反逆革命者養成所」なんじゃないかと思えるくらい異様ですよ(笑)。

関連記事

トラックバック

http://moriri12345.blog13.fc2.com/tb.php/975-b14c9989

 | HOME | 






プロフィール

もりり

Author:もりり
当ブログにお越しいただきありがとうございます、税理士のもりりです。のんびりと、時々辛辣に日々感じたいろいろなことを自由に書いていきたいと思います。

最新記事

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード