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「脱原発」は個人の考え

2011 - 07/15 [Fri] - 20:33

 先日わざわざ記者を集めて会見を行って「脱原発」の方針を高らかに謳い上げた管ですが、今日は国会で「脱原発は私個人の考えで、政府の考えではない」と発言していました。

 おいおい、一体どーなってんだよ?党の内外からの批判が強すぎて管としても「個人的な考え」と釈明せざるを得なくなったのだとか。だったらわざわざ記者呼びつけてあんなたいそうな記者会見なんかするなよ。なんなんだ一体?

 管は「脱原発」を高らかに宣言することで世論喚起と支持率アップをはかったつもりだったのでしょうが、完全に逆効果。本当になんで菅という男はここまでやることなすこと浅いんでしょうか。周りについているブレーンの中には菅に根回しの大切さをアドバイスする奴はいないんでしょうかね?

 マスコミを使ってウケ狙いの花火をドーンと打ち上げるのも結構ですが、もうその手法も何度も使うと「またか」と飽きられるだけの話。本当に菅という男は「こんな事をすれば世間がどう思うか」とか「どうやれば多くの人が賛同してくれるか」或いは「どうやれば多くの人が動いてくれるだろう」ということに関する思考が完全に間違っていますね。

 政治ってマスコミ使って花火打ち上げりゃいいだけじゃないんですよね。もっと地道に多くの人を動かすための同意を得る努力が必要なんですよね。ところが菅はその努力を全部すっ飛ばして鶴の一声で物事をなんでも動かそうとするわけです。同意を得るのがめんどくさいから突然打ち上げ花火をぶち上げるんでしょうね。

 本当に政治家としてはお話にならないレベルの人です。何でこんなレベルの低い奴が日本国の首相になっちゃったんでしょう。何でこんな奴しか民主党は党代表に選ぶことが出来なかったのでしょうか。それが民主党と今の日本が抱えている人材不足の現状を表している、と言われればそれまでなのでしょうか。

 もし日本政界における人材不足が原因だとすれば、本当に深刻な話ですね。こんなレベルの人間が日本の首相になっちゃうわけですからね。まあとにかく日本の有権者ももっと政治家を見分ける目を身につけるようにしなきゃいけませんね。

 奇麗事ばかり言う政治家や、テレビでええことばかり言う政治家を人気投票のように選ぶのはやめなきゃいけません。政治家は奇麗事だけでできる職業じゃありませんからね。その現実を多くの有権者がもっと理解して、耳に痛いことを発言したり、多少ズルイことをするくらいの人間に任せるくらいの度量を有権者も持たないと菅みたいな奴ばかりが当選することになっちゃいます。

 なかなかむつかしいですが、大きな目で清濁を併せ持つことも大切なのではないでしょうか。「水が清い」だけでは政治は上手く動かないものです。

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