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菅総理、「刀折れ、矢尽きるまで」と発言。

2011 - 07/07 [Thu] - 09:45

 菅が予算委員会で「満身創痍、刀折れ、矢尽きるまで、力の及ぶ限りやるべきことをやっていきたい」と述べたのだとか。

 ・・・いや、もういいんですよ、本当に。力なんて全然及んでないから今すぐ辞めて欲しいのに、「刀折れ、矢尽きるまで」だなんて。もう本当に迷惑な限りですよね。国民そして国会議員の誰もが「今すぐ辞めて欲しい」と思っているのに、本人だけがやる気満々だというこのギャップ。

 本当に凄いヤツです、菅という人は。この勘違い、強烈な自惚れと自負が今までの市民活動家としての自分を支えてきたんでしょうが、総理大臣が勘違いして地位に居座るだけでは国民が迷惑を被るだけなんですよね。

 市民活動家なら他人に迷惑をかけようがどうしようが自分の信念に従って行動すりゃいいでしょうけど、総理は国をコントロールしていかなきゃいけないわけですからね。菅は一体何がしたくて総理の座にこだわっているんでしょうね?本当に首相在任期間ランキングのひとつでも上位に名を連ねるためだけか、或いは法案を無理矢理通すことで歴史に名を残したいか、そういう自分の名誉のためだけとしか思えないんですよね。

 この人の感覚で言えば「どんなに批判されても自分が精一杯やり抜くことが自分の使命」ということが良いことだと思っているんでしょうけど、続けられると迷惑なこと、今すぐ辞めて欲しいことっていうのも世の中にはあるんですよね。そして「菅という人間が日本の総理大臣であること」というのがまさにそれなんです。

 本当に怖いね、この菅という男は。自分の地位を守るためならどんなめちゃくちゃなことでもしますからね。たぶん家族を含め周りの人間を全員見殺しにしても自分だけは逃げて生きていればそれでいいという考えなんでしょうね。たとえどれほど卑怯者と後ろ指を指され、石を投げられようと一向に意に介さないという性格なんでしょう。この恐ろしいまでの自己愛と損得計算は一体どこから来るもので、なんのために役立つんでしょうか?

 九州の原発再稼働撤回問題も新聞などで報道されていましたが、もう閣内でも全然意思が統一されていないし、方向性も見えないし、菅がやっていることは迷惑なだけ。先日の復興相辞任に関しても、もしかして辞任した大臣は菅が早く辞めないことへの当てつけとして、ワザとマスコミの前であれだけの悪態をついたのではないかと思えてくるほどです。

 自民党の石破が内閣不信任案の再提出の可能性について言及しているようですが、たぶん国民の多くは支持すると思いますね。前回と違い、もう菅を擁護する世論はないと思いますね。それでもし菅が退陣をしないで解散というカードを切るなら、菅は日本の政治史上希に見るめちゃくちゃな総理大臣として後世に語り継がれるでしょうね。結局、歴史に名を残したいという自分自身のこだわりに固執すればするほど、自分の名誉を貶めていっていると言うことに菅は全く気がついていないんでしょうね。

 「このまま総理の椅子に居座り続けるより、今すぐ辞めた方がよほどあなたの名声を守ることになる」と菅に言ってやりたいし、またそういう風に進言できる人間は周りにいないんでしょうかね。そんなこと言えばすぐに怒鳴り散らすのかな、イラ菅だから(笑)。

 もう話になりませんね。

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