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子どもが「なんで菅は辞めないの?」って訊いてくるんです・・。

2011 - 07/05 [Tue] - 13:55

 菅は相変わらず総理の座に固執しているわけですが、なかなかここまでその地位に固執する総理大臣って珍しいんじゃないですかね。だってうちの子どもだって「なんでここまでみんなに辞めろって言われているのに菅は辞めないの?こんな人他にいないんじゃないの?」って言われる始末。

 そう訊かれると私は「うーん、ただ単に辞めたくないんだろうなぁ。歴史に『1年で辞めた総理』と載るか、『批判されながらも3年続けた総理』と書かれるか、そこにこだわってるんだろうな。小泉が5年勤めたから、それに対抗してせめて1年で終わることだけは絶対にしたくないんだろうな。」と答えました。

 でもたぶん菅の腹の中も似たようなもんだと思いますよ。なんと言っても「支持率が1%になっても総理を辞めない」と言い切ったヤツですからね。そりゃもう、辞める気なんて全くありませんよ。せっかく手に入れた総理大臣という地位は石にかじりついても手放す気なんてないはずです。

 その理由は「歴史に名を残したいから」でしょうね。市川房枝に感銘を受けて左翼系市民運動家として政治人生をスタートさせ、そして左翼系単独内閣の総理大臣として複数年の任期を全うすることで日本史にその名を刻みたくて仕方ないんでしょうね。ええ、自らの名誉のためだけに・・。

 そもそもが自らの名誉のためだけに総理にしがみついているわけですから、実績なんてどーでもいいんです。彼にとって大切なのは「総理大臣という地位にいる」ことだけ。それにしても凄いです、これだけ身内からも野党からも「今すぐ辞めろ」と言われても気にしないでいられるんですから。

 菅は相当太いヤツですよ。全然いい意味では使ってませんけど(笑)・・・。人を殺して切り刻んでも、その横で焼き肉が食べられるくらいの太さですよ、たとえが悪いですが(笑)。本当に迷惑をかけているという意識が自分に全くないわけですからどーしようもありません。これっぽっちも自分に非があるなんて思っていません。そうでないとここまで地位に固執しませんよ。

 いや、もちろんね、仮に菅に「どうしても自分が総理としてやらなければならないことがある」という強い信念があるのであれば地位にしがみつくことも悪くないですよ。でも、どう考えてもそれがないんですよね。菅自身がそれを表明したこともないですし。そこが小泉とは全然違うところなんですよね。鉄の意志もポリシーもないんです。

 きっと菅の頭には「何が何でも総理の椅子に座り続けること」しかないと思います。なぜならそれが彼が一番やりたいことだから。それだけが彼の政治人生において唯一のこだわりだから。とにかくカッコをつけることしか考えていないので、今は絶対に辞めません。

 震災復興や原発問題収束なんて、菅にとって見れば自分の名前を上げるための単なるネタ程度にしか考えていません。だから今辞めるわけにはいかないんです。今辞めてしまったら「問題から逃げた」という不名誉なレッテルが将来にわたって貼られるから。「辞めろ」と言われても総理にしがみついて、そして3年も過ごすことができれば、さすがにいくらかは復興も原発も進んでいるでしょうからそこで辞めたいのです。そして「震災復興と原発問題収束に尽力した総理」という名誉を手に入れたいのです。

 ええ、ですから菅が考えていることはわかりやすいと言えば極めてわかりやすいです。彼の思考はいたってシンプルです。自分の名誉を高め、守ることしか興味がないのです。菅という人はものすごく名誉欲の強い男だと思いますね。だからその目的を達成させるためであればウソをついて身内を騙そうが、恫喝しようが、そんなことも平気でやります。

 まあ未成年の子どもにまで「なぜ辞めないの?」と尋ねられるような総理大臣ってなんなのよ、って思いますよね。子どもの教育上も良くないですよ、ホント(笑)。

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