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内閣不信任決議案提出

2011 - 06/02 [Thu] - 00:59

 とうとう自民党などが内閣不信任決議案を衆議院に提出しましたね。野党だけでなく身内の民主党内からもこの決議案に同調する動きがあるようで、菅も年貢の納め時が近づいたかも知れませんね。

 まあ確かに震災や不況でゴタゴタした国を早期に立て直していくために一枚岩になって政治が進むべきだという意見はもっともだと思いますし、被災地の方々から見れば「今頃政治家は何を内輪もめしているんだ!」と腹立たしくて仕方ないでしょう。

 私も同じように感じていたので、菅ではダメだということは思っていましたが、それでもこの国難に首相をコロコロ変えることは国際関係上もよくないのでこのまましばらく様子を見ざるを得ないかなと思っていました。

 しかし今日のニュースを見ていて公明党の代表か誰かが「確かに今政争を行っている場合ではないというお怒りはよくわかる。しかし菅総理でこのまま何もしないで続いていくより、とりあえず総理を替える方がいいと思う。」という趣旨の発言をしているのを聞いて、「あ、なるほど。確かにそうだ。」と思うようになりました。

 確かに首相をこの国難の時期にコロコロ変えるなんてみっともなさ過ぎます。政治家同士が辞めろ、いや辞めない、などと文句を言い合っているのも情けなく見えます。しかしこのまま菅が総理大臣をやっていてもましな手を打ってくれる可能性はものすごく低いと見るのが妥当です。

 であればこのまま菅が総理大臣を続けることは国のリスクを高めるわけですね。震災復興を素速く行うことを阻害するわけです。本当にそうであるならば、多少政治がゴタゴタするかも知れませんが菅でない誰かに総理大臣をさせる方がましなのではないか、という考え方なわけです。

 まあそこまで役に立たないと思われているヤツが日本の総理大臣であるということ自体がどーなのか、という気はしますが、しかし今は本当にのんびりと時間を無為に費やすわけにはいかないのです。菅が総理大臣になってから、とりわけ震災以降の対応などを見ていますと、まあどう考えても菅ではろくな結果をもたらさないことは間違いなさそうです。

 だったら良い方に転ぶか悪い方に転ぶかわからないけどとりあえず菅以外の誰かに総理をしてもらおうというのも確かにアリですよねぇ。私も個人的にはもう菅には辞めて欲しいと思っていましたので、とりあえずさっさと菅に辞めてもらって次の誰かに希望を託したいですね。

 できれば自民党の誰かか、小沢に総理になって欲しいな。こういう国難においてはお上品な人じゃダメなんです。多少のワルでもいいから「やると言ったらやる」「やれといったらやれ」と指示できて実行できる人がいいです。

 まあ震災よりも日本にとってリスクである菅に辞めてもらうのがやっぱり一番かな。対外的にはカッコ悪いけど、でも将来振り返ってみればよい選択だったと思えるかも知れません。

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