税理士もりりのひとりごと

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やっぱり安物は損・・。

2011 - 05/14 [Sat] - 01:23

 今世の中には中国をはじめとする輸入品の価格が従来の国産品と比べて遙かに安いので、100円ショップや量販店をはじめとしてびっくりするくらいの安い商品が世の中に溢れていますよね。

 私も事務所を開いたときに、やはり手持ちのお金が少ないものですからなるべく出費を抑えようとしてこういった安い文房具や事務用品を買ったんですよね。

 でも結局は最初の頃に買った安い商品は、その後それなりの値段の商品に買い換えられてしまいました(泣)。

 私たちの仕事って文房具類をよく使うじゃないですか。ホッチキス、ファイル用のパンチ、コピー用紙、スタンプインク、等々。今列挙した商品、全部私が安い製品を最初に調達し、そのあとで高いものに置き換えたものばかりです。

 ホッチキスについては、最初は「10枚くらい綴じられればいいや」と一番安いわけのわかんないメーカーのを買うのですが、結局それだとせいぜい10枚くらいしか満足に綴じることができません。しかもやたら綴じるのに力が要ります。

 もちろん何十枚にもなればそれ専用のホッチキスを買っていたのでそれを使うのですが、20枚程度なら普通の小さいヤツで綴じられると針も細くて綺麗に綴じられるんですよね。で、結局普通の針で20枚程度が楽に綴じられるMAXのホッチキスを購入するハメになりました。

 ついでに言えば、ホッチキスの針も高い方がイイです。安いわけのわかんない、50円くらいで売っている奴は品質もバラバラだし、時々針が紙を通りにくいものがあります。しかもなんとなく錆びやすいし、針の曲がり方も不細工。結局これも高いけどマックスあたりのステンレス針を使うのが一番。

 そしてファイルするために紙に穴を空けるパンチも一緒。最初は安いヤツを買っていましたが、センターは出しにくいし、数枚ずつしか穴が空けられないし、しかもやたら力が要る(またかよ・・)。で結局そこそこの値段がするいい奴を買うと、ガイドがあるので紙をいちいち折らなくてもセンターがわかるし、しかも楽に20枚くらいが一度に穴を空けることができます。

 で、次は結構皆さんも使っていると思われる安いコピー用紙。今は500枚、200円台くらいのコピー用紙が量販店で売られてますよね。より白く見せるために蛍光塗料が混ぜられている、やたらと白く光るような用紙が。あれ本当に蛍光塗料混ざっていますので、間違っても舐めたりしないでくださいね(笑)。

 もう最近は近税会本会からの書類でも、どんな関係先の書類でもこの安いコピー用紙使っています。もう真っ白に光るので見たらすぐにわかります。しかも結構分厚いんですよね。ある意味丈夫です(笑)。

 でもこのコピー用紙、問題大ありなんですよね。実は自分自身にトラブルが発生するずっと以前に何かの会合で知り合った紙製品の卸問屋の社長とお話をしていたときに安い紙製品のトラブルについては聞いていたんです。

 その社長曰く「最近のトイレットペーパーはやたら安い。あれは中国産で色を白く見せるために蛍光塗料が入っている。そんなわけのわからない薬品が入った紙が体に良いわけないし、あんなのでお尻拭いたらまずいと思う。」

 更に続けて「最近のコピー用紙も安いやろ?あれも中国産。同じように綺麗に見せるために蛍光塗料が入っているからやたら色が白いけど、紙の質が悪くて、切断したときの細かい切りカスが商品に付着してたくさん残っているからあれをコピー機で使うとすぐコピー機が止まっちゃうんだわ。」

 ・・・その通りなんですよ。私も事務所開設して新しいコピー機(複合機プリンタ)を買ったのはいいんですが、最初の頃はコーナンの200円台の安いコピー用紙を使ってたんです。分厚くて光るように白いヤツ(笑)。

 ちなみに私はコピー機(複合機)が税理士の作業効率に与える影響はもの凄く大きいと勤務時代から痛感していましたので、これだけは開業したての多くの税理士さんがよく使っている数万円の複合機ではなく、最初からそれなりの値段のものを買いました。きちんとレーザーでカラーコピーができて、オートフィーダーがついて両面印刷できるヤツ。もちろんA3まで対応しているものです。これだけはお金がなくてもこだわりました。

 ところがこの買ったばかりの新品の複合機に安いコピー用紙を使っていると、紙が詰まるんですねぇ。使い始めてほんの2-3ヶ月で突然詰まりはじめましたね。先ほど書いたように安いコピー用紙を使うとコピー機で紙詰まりがするという話は前から知っていたにもかかわらず、金がないもんですからついつい安い用紙を使っちゃったんですね。

 複合機の内部を開けてみると、件の紙卸会社の社長が言うとおりにちゃっかりと紙のゴミだらけになって、いろんなところで紙が滑る状態になっています。で、内部にたまっていた紙の細かいカスを掃除機で吸い取り、ローラー部分も丁寧に布で拭きました。そしてこのトラブル以降、購入するコピー用紙はコーナンで売っているコクヨの、A4用紙500枚で600円弱するヤツに全面的に切り替えました。

 紙を替えたら複合機の紙詰まりのトラブルはゼロになりましたね。もちろん何年か使っていればそれでもローラー部分などが汚れてフィーダーからなどの紙吸いが多少止まることがありますが、それはローラーをセロテープやガムテープみたいなもので丁寧に拭いてやればすぐ直ります。

 それから値段が高い紙にすることで副産物効果が。安いものと比べて高い紙は紙の一枚あたりの厚さが薄いので、申告書やお客さんに渡す書類の厚さがとても薄く仕上がります。書類が薄く仕上がるということは、かさばらないので場所も取らず、持ち運びも楽になります。

 なので安い紙で複合機がトラブって以降、仕事で使う紙は必ず高くても良い紙を使うことにしました。お客さんと書類のやり取りを行うことが多い職業上からみても、高くてもちゃんとした紙を使うことが今では私のポリシーの一つにもなっています。

 これだけ世の中に安くて悪い紙が溢れている時代ですから、逆にちゃんとした紙を使うことも自分の仕事への姿勢を示す意味でもいいことかなと思っています。ちなみにいい紙は光るような白さじゃないし、しかも薄いので手に取るとすぐにわかります(笑)。

 もしお使いのコピー機でやたら紙詰まりが多いなと思われたら、その原因は安い紙を使っている可能性がとても高いです。心当たりがあるようでしたら、ぜひ一度高い紙を買って使ってみてください。コピー機のメンテや修理に無駄金を使うくらいなら、ちゃんとした紙を使って仕事をする方が精神衛生上も、コスト的にも、そして取引先へのアピール面でもいいと思いますよ。

 最初に安い商品を買うと、そんなこんなの不具合や作業後のできばえが悪くなっちゃって、結局はちゃんとしたものに買い換える必要が出てくるんですよね。ホントいろんな経験を通じて「安物買いの銭失い」という言葉の意味をとことん実感しましたね・・。やっぱり最初からちゃんとした物を買うべきなんですね・・。

 結構皆さんもご経験があるのでは・・。

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