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日本人元妻に5億円支払え!

2011 - 05/11 [Wed] - 10:51

 またアメリカでメチャクチャな判決が出ましたね。アメリカ人と結婚していた日本人妻が子どもを連れて日本に帰ってきたわけですが、そのアメリカ人の元ダンナが子どもを取り戻そうと裁判、その結果の賠償額が5億なのだそう。

 ついでにその元妻には逮捕状まで出ているのだとか。もう訳分かりませんね。妻が悪いのか、ダンナが悪いのか、そりゃわかりませんよ、だって夫婦間の話ですからね。そこには言及しませんけど、賠償額5億円という金額の根拠が全然わかりませんね。

 アメリカの裁判って見せしめ的なところがあって、タバコ会社に対して天文学的な賠償額を命ずる判決が降りたりするわけですが、今回もきっとそうなんでしょうね。聞くところによれば今回のように国際結婚をして子どもを自国へ連れ帰るケースというのがとても多いのだとか。

 だから事情はどうあれアメリカで生まれた子供を日本に連れ帰った元妻は誘拐犯である、と。ダンナの親権を完全に無視している、と。こんなケースばかり起きたんじゃ、アメリカ人が損ばかりする、と、そんなところなんでしょうかね。だから5億だと。

 でも今回の裁判はあくまで個人的な夫婦間の話でしょう?なんでそこに5億円という金額が算定されうるのか、そこが全然わかりませんね。だって元妻に5億円なんて支払えるわけないし、そもそもなんで5億円も払わなきゃいけないのか理由がわかりません。私がこの元妻の立場なら、暴れるか、こんなキチガイみたいな裁判を起こす元ダンナのアメリカ人に子どもを会わせようなんて絶対思いませんね。

 まあそりゃわかりませんよ、元妻の日本人がかなりの変わり者で「パツキンの子どもが二人欲しいわ」ってなもんで子供だけ作って帰ってきたのかも知れませんしね。「子どもができりゃ、あとは日本に帰るわ。子どもと会いたかったらあんたが日本に来たら」ってなもんだったのかも知れません。

 ただいずれにしてもわからないのが5億という金額。これが5千万円ならまだ理解を示すことができますが、なぜ5億なんでしょう?なぜ普通の夫婦間のトラブルに関して5億という金額が出てくるんでしょう?

 これがアメリカの民事裁判と言われればそれまでですが、これが先進的な民主主義の在るべき姿、といわれるとちょっと違うんじゃないかなという気がしますよね。それとも我々日本人の感覚がおかしいんでしょうかね?

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