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原発事故の早期解決策は本当にないの?

2011 - 04/16 [Sat] - 02:25

 大震災から1ヶ月が過ぎました。なかなか福島の原発事故はおさまらず長期化が避けられないようにも伝えられています。一生懸命現場で働いておられる方々のご苦労とご尽力には本当に頭が下がる思いですが、しかし一方で本当に早く収束させる方法はないものなのだろうかと疑問に思うようになってくるんですよね。

 1ヶ月経ってもほとんど収束しているように見えない事故というのは異常すぎます。もちろん今回の事故は異常中の異常な出来事だったことは間違いないのですが、それにしても長すぎます。結局海外から見て、或いは日本国民から見ても今回の原発事故に疑念と不信と懸念を抱く原因はこの長期化にあるわけなんですよね。

 つい先日も当初レベル5だと言っていた事故のレベルが7に引き上げられました。あのチェルノブイリと同じレベルの事故であると発表されたわけです。そのとたんに「何京ベクレル」といった今までの報道では全く聞いたこともないような天文学的な単位で放出放射能量がマスコミで語られ、もうこの事故に関しては素人には全くわけがわからなくなってきています。

 地元の避難についても完全に右往左往状態。計画的避難区域などと称して1ヶ月以内の自主的な避難をお願いしているようなのですが、それについても「ただちに非難する必要はない」との意味不明な一言がついて回ります。「ただちに避難」しなくていいのなら別にいつまでも避難しなくてもいいじゃない、って文句を言いたくなるほど曖昧でわかりにくい表現です。

 放射能の汚染についても枝野は「ただちに影響はありません」と繰り返すばかり。でもこの表現、裏を返せば「ただちに影響はないけど、長期的には影響があります」と言外に言っているようなもので、意味が全然わかりません。

 あのアホ菅も「20年間は人が住めない」と事故地域を表現したとかしないとか伝えられていますが、別に本当にこの先20年人が住めない地域になるのならはっきりとそう言うべきですよ?後々になって蓋を開けてみればやっぱり到底人が住めるような場所じゃなかった、とわかるくらいなら今はっきりと「ダメ」と言ってあげるのも親切だし、それが政治のすべきことです。

 とにかく最悪なのはいつまでも外部から炉を冷やし続け、そして放射能が外部に漏れ続けることですね。結局放射能といったものはトータルでどれだけ被爆したか、ということが問題になるものなのですから、日々の汚染量の多少にかかわらず放射能が外部に漏れ続けて、長期間人々を汚染し続けることが一番悪い出来事なのです。

 今でも保安院か原子力委員は「チェルノブイリと比べて洩れた放射能の量は何分の一」などと言っていますが、それは現時点での話。このまま炉の温度が下がらず放射能が外部に放出され続ければチェルノブイリの放射能汚染総量にすぐに追いついてしまうかも知れません。

 だからどうなんでしょう、なんか早期にこの原子力発電事故問題をさくっと解決する方法って本当にないんでしょうか?本当にないのか、それとも本当は方法はあるけど諸般の事情で採用しないだけなんでしょうか?そこのところをはっきりと教えて欲しいもんですね。

 何しろ菅政権の発表は一から十までまともには信用できませんからね。だって中国船の体当たり事件の際に菅政府の発表内容はどこかにウソがあることがわかってしまっていますものね。

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