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大学入試のカンニング問題

2011 - 03/01 [Tue] - 22:53

 京大などでの入試問題が、入試時間中にヤフー知恵袋などで公開されたことが大きく問題視されていますね。誰がこの流出事件を起こしたのか犯人探しに躍起になっていますね。まあ、犯人はそれほど遠くないうちに見つかるでしょうから、この流出事件に関わった連中は早く名乗り出た方がいいですね。

 マスコミではどうやって試験時間中に問題を流出させたのか、その手法が色々と推測されていますが、あれだけの文章を短時間のうちに試験会場においてキーで打つことは不可能だと思うので、たぶんカメラを使った何らかの方法で行ったと考えるのが妥当でしょうね。

 携帯のカメラを使って直接写したのか、或いはCCDカメラのようなものを携帯やパソコンに接続して送信したのか、そのあたりは分かりませんが、いずれにしても画像か動画を写して外部の協力者に問題文を送り、その協力者が文章におこしてネットに投稿したのでしょうね。

 手品だってあれだけ複雑なことを事も無げにやってのけるわけですから、色々とリハーサルすればかなりバレることなく動画や画像を取ることは可能なのではないでしょうか。ただこの犯人グループが本当に試験合格を目的としたカンニングを行おうとしたおかどうかは甚だ疑問ですね。

 だってもし正しい答えがネットに寄せられたとしても、それを試験会場にいる受験者にフィードバックさせることはそれこそ不可能に近いからです。問題を外部に流出させることはそれほど難しくないと思えますが、外部で得られた答えを受験者に教えるのは相当な困難を伴います。

 例えば常にイヤホンで電話を聞けるようなロン毛の男女であれば、試験時間中にずっと通話していれば会話で答えを得ることはできたかもしれません。しかし京大の試験問題をいちいち外部に問い合せて答えを書いているようじゃ、到底試験に勝てるはずがありません。

 このレベルの試験では、如何に早く正しい答えを回答するかということがもとめられますから、たとえ正しい答えが外部から得られても、その答えを得るまでの時間が掛り過ぎるので合格するためのカンニング手法としてはあまり役に立つものではありません。

 ですからそもそもこの問題流出の目的は受験生の合格を目的にしているとは思えないんですよね。私が最初に思ったのは試験解答速報を作っている学生連中がいち早く試験問題と答えを手に入れるためにやったんじゃないかということ。

 まあ何が目的かは犯人に訊かないと本当のところは分かりませんが、いたずら半分の軽い気持ちでやったんでしょうね、きっと。
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