税理士もりりのひとりごと

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ホント、バカだよ・・。

2011 - 02/15 [Tue] - 02:47

 今回は批判ではなく自虐ネタです。

 先日朝寝ていると、嫁が私に向かって申し訳なさそうに言い訳をはじめます。「ゴメン、液晶テレビの台がポキッと折れて画面が床に落ちちゃったの。テレビは壊れてないみたいなのでテレビ台の上にそのままおいてあるけど・・。」

 ハァ?テレビの足が折れただと?そりゃお前達(嫁と子ども)がいつもテレビのクビをくるくるくるくる回してるから疲労骨折みたいに折れちゃったんじゃねぇの?それか、うちでよくある超常現象がまた起きたんじゃねぇの?

 うちではホントに超常現象としか思えない不思議な出来事がよく起きるんです。触ってもないのに電話機が突然勝手に電話をかけようとしたり、ガラスコップが爆発したり、蛍光灯が突然消えたり、枯れかけのサボテンがまるで命乞いをするかのように私に向かって倒れてきたり・・・(笑)。今度はテレビが御自害かよ。ま、単にものが壊れてるだけって話なんですけど・・。

 とりあえず現物を見に行きます。確かにテレビの足(台)が無残にもポッキリと折れており、テレビの本体だけが以前私が確定申告時期にもかかわらず二ヶ月近くの歳月を費やして製作したマホガニーのテレビボードの上に乗っています。

 で、嫁は「壊れていない」と言っていましたが、実際にスイッチを押すとどうも色合いがおかしい。画面が暗いしよく見ると赤と青と緑と黄色の原色だけが映っています。しかも液晶の反応が異常に遅く、動画を表示することができず字幕などの固定画像しか表示しません。

 「おい、これ完全に壊れてるよ!」と嫁に文句を言い、「あーあ、またテレビ買うのにお金かかっちゃうじゃない。」と私はガッカリしてしまいました。つい先日もガスの給湯器が壊れて交換したばかり。その一週間後にまさか前日まで何事もなく見えていたテレビがぶっ壊れるとは・・。

 でも昼ご飯を食べながらこの壊れたテレビを見ていると、まるでテレビには幽霊が映っているような画面しか見えず、しかも色合いがアンディ・ウォーホールのポップアートのようで、芸術的(笑)。昼飯食いながら「ひるおび」をこの画面で見ているとまるでサイケな紙芝居を見ているようで、「何だよ、これ!」と一人大爆笑してしまいました。

 しかしテレビが壊れたのは事実。もう直したって相当な金がかかるだろうから、夕方には早速嫁と新しいテレビをネットで探します。本当はもうちょっとこの壊れたテレビに頑張ってもらって、3Dとか画像の良いヤツとかそんなのに買い換えたかったのにそんな贅沢言ってる余裕が無くなっちゃいました。とりあえず現状維持程度の低価格なものを選定。ネットで注文しました。

 でもこの壊れたテレビどうしようかなぁ。前に市のリサイクル場にブラウン管テレビを持ち込んだことがあるから今回もそうするか。なになに、リサイクル料は3千円?壊れて買い換えなきゃいけないのに、まだ金取んのか。ガックシ。3千円払わなきゃいけないんだったら、オークションでジャンク品として出そかな。そしたらリサイクル出すよりはマシかも。

 などと考えながら翌日になってふと「そうだ、でも全く手を触れないのに勝手にテレビのクビが折れちゃったんだから、もしかすると製造上の不具合があったのかも。まああれだけクビを回して使ってたのだから、不具合が原因の可能性は薄いけど一度メーカーのリコール情報でも調べてみるか。」と思い立ち、ネットで調べるとあっさりとリコール対象製品。しかもまさに今回壊れた部分。

 「へぇ、ちゃんとリコール出てるよ。」と嫁に言ってから早速そのページにあるフリーダイヤルに問い合わせの電話。先方はやたらと低姿勢で申し訳なさそうに電話口でしゃべっています。いや、こっちとしたら経年変化で壊れただけかも知れないんで、そこまで低姿勢になってもらうこともないですよ、と恐縮しながら対応。

 で、結局電話をかけてから1時間くらいの間にサービスマンが現状確認に到着。驚くべき速さです。そしてこのサービスマンもやたらと低姿勢で申し訳なさそうにテレビの現状と壊れた部分をチェックし、頼んでもいないのに代替品を置いて、壊れたテレビは「修理します」と言ってそそくさと持って帰ってしまいました。

 あのサービスマンの対応の仕方を見ていると、どうもかなりこの「首折れ」で客から文句を言われた雰囲気。口を濁していましたが、首が折れるケースも実際にいくつかあったような雰囲気。もちろん無料で直すとは確約しませんでしたが、でも「リコール部品が原因の故障ですから・・」と暗にタダで直します、と言っているよう。

 ・・はぁ?ええっ、結局直してくれるの?タダで?もう新しいテレビ注文しちゃったよ?あーあ、これまたガックシ。とんだ散財だよ。だったら最初からリコール情報調べてまず修理できるかどうか訊きゃ良かった・・。

 ホント、バカって損しちゃうね。バカってもちろん私のことですよ(笑)。いつもは家電製品や車やパソコンが不思議な壊れ方をすると必ずリコール情報を調べるのに、今回に限って調べなかったんですよね。バカだねぇ。

 ちゃんとした情報を知らないと人間ソンをするんだな、というまさに良い(悪い)見本。あやうくテレビを1台捨てちゃうところでしたよ。で嫁と「それで、テレビ直っちゃったら新しいヤツと2台になっちゃうじゃない。どーするよ?」としばし相談。私が「とりあえずオークションで直してもらった古いテレビ売るか。1-2万円くらいにはなって新しいテレビの足しになるやろ。」というと「えー、せっかく直ったのに売るの?」と嫁。

 「ほんじゃ新しいテレビをそのままネットで新品で売るか?そうすりゃほとんどソンはないで。」と私が言うと、「えー、せっかく新しいテレビ来るのに、それも楽しみぃ。それ売るのぉ?」。おい、どっちやねん(笑)。

 まあ私の心の中では、せっかく直してもらって有り難かったのですが、もう新しいテレビもこの一両日中に来ちゃうし、その後で直してもらったテレビが帰ってきても家に置き場はありません。だもんで、古いテレビをオークションで売っぱらうつもりです。

 あーあ、なんかホントに損した気分。確かにテレビは新しくなって古いテレビを売れば多少安く買えることになるけれども、そもそも首が折れなきゃ今まで通り何不自由なく前のテレビを見てたはずなんですよね。ほんとバカだねぇ、私って。まずリコール情報調べるのが先だったわな、確かに。

 ・・という最近の我が家の出来事です。皆さんもものに不具合が出たり壊れたりしたら、まず買い換えるんじゃなくって一度製品そのものに問題がなかったのか調べる余裕を持ちましょう。でないと私みたいに無駄なお金を使っちゃうことになるかも知れませんよ。

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