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阪大教授の研究費不正流用事件

2011 - 02/12 [Sat] - 00:12

 大阪大学の教授が研究費を不正に使用、私的流用していたと疑われている事件で、ビールを製造するための大型鍋とか、なぜか避妊具とか、そんなものが研究費の支出として計上されていたのだとか。

 当の大学教授は阪大の調査委員会に対して「自由な発想のもとでの研究には必要」と説明しているのだとか。

 ふぅん、ビールを作る鍋ねぇ、避妊具ねぇ・・。「自由な発想」と言われりゃ、そりゃその通りのところもあるし、天才的な発想を持った人に対して常識という枠を当てはめようとするのは間違っているので、この教授がおっしゃることを頭から否定するつもりはありません。

 要は、この先生の研究成果が投資した研究費よりも価値があるかどうか、ということが全ての答えですよね。前にもこのブログに書きましたけれども、国立大学の教授であるのなら、基本的にその研究費の出所は税金ということになるはずですから我々の税金を無駄遣いしていることは許せません。断じて。

 偉い教授か何か知りませんけど、我々の税金を使ってこのオッサンが遊んでいたのなら絶対に許せませんね。金返せ!と言いたいくらいの話です。でももし仮にこの教授の研究室に投入した研究費以上の経済的効果をもたらす研究成果をもたらしていたのであれば、はっきり言ってご自由に研究費を使ってくれてもいいと思うのです。

 だからね、研究費の不正流用だ、どうだこうだ、と言う前に、この阪大の教授の研究室がもたらした研究成果がどれくらいのものか、投入した研究費に対してどれくらいのリターンがあったのか、そういうことを金額的に示してくれないものでしょうかね?

 それがわかんなきゃ、本当に不正流用があったから問題になっていのか、それとも単なる大学内での派閥問題みたいなもので悪者にされているだけの話なのか、そこのところがよくわかんないんですよね。

 何しろ大学なんて外部の人間から見れば完全にブラックボックス。優秀な人が偉くなるわけでもないし、変なコネがあったり、親の後を継いで教授になるようなヤツが偉くなるような世界ですから正直ワケわかんないんですよね。

 単なる妬みや嫌がらせで足を引っ張られて、あることないことをマスコミに垂れ流されて悪者にされる人もいるでしょうし、ホンマもんの悪者もいるでしょう。その見極めがニュースを見ているだけじゃわからないんですよね。

 だから今回問題になっている教授は大学で研究を行っていたワケなのですから、その成果が如何ほどのものだったのか、そこをまず明らかにすればこの教授がワルなのか偉いのかすぐわかるんじゃないでしょうか?

 しかしもしこの教授が研究成果を定量的に把握できていないのだとすれば、もうこれは全く端からお話しにならないってことになっちゃいますけどね。理系の先生なんだから、数字で自分の成果を把握しとかなきゃねぇ・・。

 実際には既に3900万円をこの教授は返還しているそうなので、まあワルだったんでしょうね。

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