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グーグルは6千人増員

2011 - 01/27 [Thu] - 16:37

 またまた今日の新聞から。なんでもグーグルは6千人も雇用を増員させるのだとか。全く景気のいい話です。一方でヤフーは700人以上の削減を行うのだとか。

 でもこうやってアメリカのIT企業の爆発ぶりを見ていると凄いなぁ、と思いますよね。だっていくら日本でミクシィが流行っていると言ったって、後から出てきたフェイスブックの方が遙かに市場シェアを押さえて、ビジネスとしても成功していますもんね。

 携帯電話だって一緒。日本の製品の方が品質と機能は間違いなく上であるはずなのに、iPhoneみたいなオモチャに簡単に負けちゃうわけですからね。何がアメリカの企業と日本の企業では違うのでしょうか?

 言っちゃいましょか?それは「英語」ですよ。ええ、それだけ。ネットで面白いサービスを作っても日本語でサービスを作っちゃったら日本人しか使いません。でも英語で面白いサービスを無料で作れば世界中の人が飛びつきます。その違いに他なりません。

 特にネットの世界ではこの言葉のハンディは凄いものになります。ネットの世界、パソコンの世界では英語が事実上標準語です。これは誰がどう反論しようとも動かしがたい事実でしょう。だってプログラムの言語からして英語で書かれているわけですからね。

 だったらソフト、ネットの世界で世界を席巻する企業、サービスを作りたかったら絶対に英語でやらなきゃダメです。ミクシィだって英語版を最初に公開しておけば海外でも人気が出たかも知れません。まあ私がミクシィについて全然知らないので違っていたら申し訳ないですが(笑)。

 もうここまで経済がグローバルになってネット社会を通じて情報が瞬時に世界中を駆け巡るようになってきたら日本人もあらゆる情報を英語で発信しなければ絶対的に不利です。特にビジネスにおいてはヘタに日本語でサービス展開や情報発信などしようものなら、日本語がわかる海外の連中にみすみすオイシいところを持って行かれるだけです。

 商品開発も、サービス展開も英語でやんなきゃいけない時代になって来ちゃったんですよね、世の中が。日本語で商品やサービスを作ったって日本でしか売れない時代になっちゃったんですよね、残念ながら。

 そう考えると、日本語をこれからも唯一の公用語として日本国内で使い続けていくことが果たして日本という国にとって有益なのか、個人的には疑問に感じますね。確かに私も英語なんて要らない、と長く主張してきましたが、ここのところの日本企業の停滞と海外企業の躍進を見るにつけ、日本語にこだわっているだけでは日本は本当に世界の誰からも相手にされないような気がしてきたのです。

 別に日本語を捨てる必要はありません。しかし日本語と同じくらい英語が使えなければならない時代なのです。ネットのサービスも世界中のサービスやホームページの情報を英語のまま読んで理解できるレベルに使えなければ日本人自身がソンをするのです。

 当然情報発信も英語です。私のブログだってもしこうやって日本語だけで書くのではなく、英語で自由に文章を書いていれば世界中の人が読んでくれます。このブログだって今でも世界中の人が読もうと思えば読めるのに、日本人以外が読まない理由は、そこに書かれている情報が日本語だからです。今や日本語が世界と日本を分断する大きなカベになってしまっているのです。

 私はレベルの高い自動翻訳サービスがもっと早くできると思っていました。しかしそれは結局叶いませんでした。レベルの高い自動翻訳サービスができあがる前に、世の中は英語によるサービスや商品で支配されるようになってきてしまいました。もう翻訳サービスを待っている余裕は日本人に無くなってしまったのです。

 ここは日本人にとって決断の時ですね。小学校から英語を、なんて暢気なことを言っている場合じゃないですね、多分。日本語と併用して英語を第二母国語として日常において使う世の中にしていかなければならないのではないでしょうかね。

 結局昔も今も日本人が海外と勝負するときに障害となるのは日本語と外国語の問題なんですよね。だって英語がぺらぺらなら海外に出かけるときに何も躊躇しませんからね。世界中の誰から電話がかかってきても、世界中の誰にメールを書くとしたって英語が普通に使えれば誰も困りませんからね。

 そう考えればどれほど日本人が日本語にこだわることが、そして英語修得を本気でしていないことが日本人のあらゆるチャンスを潰していっているのかという事実に気がついて愕然とするはずです。企業の中には少しずつこの事実に頭を打たれて企業公用語を英語にする企業が出てきています。しかし本当は日本そのものが英語国になって真の意味で海外との障壁を取っ払って日本人の意識を完全にオープンにすべきなんですよね。

 TPP参加など経済面でも海外との交流、解放が議論されるようになってきました。いよいよ日本人が本当に精神的に海外に解放されるためにも、英語を公用語にする議論がそろそろ必要になってきていると思います。

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