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税理士紹介業者からの間違いメール

2011 - 01/13 [Thu] - 10:49

 最近時々ですが、メールアドレスを間違えて私のところへ別の税理士さんに送るはずのメールが届きます。今日で二度目です。

 内容は、税理士紹介業者からの勧誘メールです。発信者が発信者なので、こちらから敢えて「間違えてますよ」と連絡する必要もないかと思って放置しています。

 で、他人事ながら内容を読むのは何かと思いましたが、いろんな税理士に宛てて送っている画一的な文面のようでしたので読んでしまいました、ごめんなさい(笑)。別に秘密に該当するような内容は何一つ書かれておらず、ただの宣伝メールです。

 その内容で面白いことが書いてあったので少しご紹介など。まあ税理士に宛てて発信された税理士紹介業者からのメールですから、「例えばこんなお客さんが税理士さんを探しているんですよ」といった依頼例がかいてありますが、これが少し面白い。

 「例:不動産賃貸業者、年商約18百万円、顧問料月額3.5万円、税理士を替える理由:現在の急激な会計基準に対応できる若い人希望」

 パッと読むと、「ふうん、そんなに悪くないじゃん」と思っちゃいますけど、おかしくないですか、この内容。不動産賃貸で年商が18百万円くらい、月額3.5万円、決算料はいくらか知りませんけど、たったこれだけの売上高でこれくらい報酬もらえればラクですねぇ(笑)。

 不動産賃貸業で売上高2千万円もないところだったら会計処理や決算、申告は楽勝ですもんね。でも結構カネにシビアな不動産賃貸業者がこの程度の売上高でこれだけ払ってくれるでしょうか?(笑)まあ世の中には湯水のごとくお金を使いたい人もいるでしょうから、高いと思わずに払ってくれるのかな?

 それからもっと笑うのが「急激な会計基準に対応できる若い人」という下りですね。これはおかしいでしょう、だってたかだか年商2千万円もない不動産賃貸の法人か個人事業か知りませんけど、そこが「急激な会計基準に対応」つったって、あんた、そんなもの全然カンケーないじゃない(笑)。

 会計基準が変わったからといって、あなたの決算にどんな影響があるのよ?あなたが会計基準に準拠した決算書を作らなければならない必要性はどこにあるのよ?税理士が新しい会計基準に対応してくれないからと言って、今まで困ったことがあったの?もとよりそんなこと考えて18百万円の不動産賃貸業を営んでる人なんて世の中にいるの?

 ・・と普通の税理士さんなら思うんじゃないでしょうか?税理士紹介業者はもしかして「こんなアホなカモが『税理士紹介してください』って言ってくるんですよ。どうですおいしい話でしょ。だから早く当社に登録してください。」ということが言いたいのかも知れませんが、こんな例など単なる自作自演のネタじゃないんでしょうか?

 まあそれより何よりメールアドレス間違えて送ってくるところからして全く内部の情報管理がなってないですよね。そもそもどこで私のメールアドレスを知ったのかわかりませんが、怪しいもんですよ、全く。

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