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ふう、年賀状書き終わったよ。

2010 - 12/27 [Mon] - 02:05

 ふう、ようやく年賀状の作成が終わりました。いつもいつも遅いんですが、今年は少しだけ早く終わらせることができました。やっぱり年賀状ですから遅く出して1月3日に届くっていうのもかっちょわるいですからね。

 世の中虚礼廃止ということで大企業などでの社内年賀状もその俎上に上がっているわけですが、まあビジネスの年賀状はともかく、個人の年賀状は年に一回の御挨拶だと思って出せばいいんじゃないかと思っています。メールがあるからいい、と最近の若い方々はおっしゃるのでしょうが、やはり画面で送られてくるメールの賀状とハガキで届く賀状はやはり受け取る側の気分は大きく違うものです。

 ということで今年もせっせと心を込めて年賀状を作りました。もし私が達筆であれば年賀状を手書きで書いてあげたいのですが、私は本当に悪筆。それも自分で書いていてイヤになるくらい悪筆なので、年賀状を自筆で書くことはどうしても気が乗りません。でも賀状には必ず一言手書きでメッセージは添えます。これがない賀状だとやはり受け取っても余り嬉しくないだろうなと思うからこれだけは必ず行います。

 そういえば昔会社に入って最初の頃、どうにも年賀状を書くのがめんどくさかったので免状を持つほどの達筆だった母親に一度だけ代筆をさせたところ、年賀状を受け取った会社の上司達から「もりり君、君達筆やねぇ。」と次々と驚きと賞賛の声をいただいてしまったことがあります。で、苦し紛れに「僕、筆で書くと結構上手いんですよ。」と笑ってごまかしたものです(笑)。確かに中高と書道ではそれなりの字を書いていましたが、それでも達筆と呼べるにはほど遠いものでした。

 それがあってからはやはり年賀状は自分で書くことにしましたが、それでも本当に自筆で作成するのは毎年気が重い作業でしたね。ところがそんな私を苦労から解放してくれる画期的な商品が登場したのです。そう、年賀状作成用のパソコンソフトですね。「筆まめ」が先駆けのようなもので、一番ポピュラーですかね。

 フォントも筆文字のようにキレイなものがあって、表書きの見栄えも素晴らしいものです。一時期はこの筆まめのフォントで作った年賀状がとてもカッコ良く見えたもので、おかげでこのパソコンソフトによる年賀状作成は一気に市民権を得ることとなりました。おかげで私を年賀状作成の耐え難い苦労から完璧に解き放ってくれました。

 今でも自分の手元に届く年賀状の九割以上はパソコンソフトで作成した年賀状ですが、しかしだからこそ逆に昔ながらの手書きの年賀状のありがたみが高められてきています。ビジネス指南書などによれば、お礼状や賀状は手書きで書け!的なものも見かけます。

 確かに手書きで書いたハガキや手紙が来れば、今どきはとても印象に残るでしょう。しかしそれはやはりある程度以上の字が書ける場合に限られるものだと私は思います。個人的な手紙やハガキのやり取りであれば自分らしい字でフニャフニャと書いてもお互い許されると思いますが、ビジネスであればやはり字のレベルにも最低限の礼儀は求められるものです。

 だから申し訳ないですが私はやっぱりお礼状でもワープロで文面は印刷します。賀状以外の宛名書きは手書きにしますし、必要に応じて名前は自筆で書きますが、せいぜいその程度です。いくら一生懸命書いたとはいえ、やはり読めない字で不細工な配列に書かれたお礼状をもらっても相手も嬉しくないだろうと思ってしまうところが悪筆の悲しいところです。

 よくよく考えれば欧米諸国では古くからタイプライターが普及していたので、手紙を書く場合は特にビジネスでは印字されたものがフォーマルとされる傾向があります。ですから日本でもことビジネスにおいては印字された文面をフォーマルなものとして扱う感覚がより広がってくれると嬉しいと思いますね。

 ですからビジネス関連の手紙やハガキはワープロ作成が当然、できれば宛名もワープロ打ちが最善、というように欧米のように人々の認識が定着してくれると悪筆の私には有り難い限りですね。もちろん最後にサインだけは自筆ですることは当然の礼儀だと思いますが、サイン以外はワープロでOKという文化が今まで以上に定着してくれると嬉しいですね。

 もちろん達筆な方についてはこの限りではないですよ。一目見て「ほーっ」と声が漏れるような芸術的な字が書ける方々は今まで通りその素晴らしい字を見せつけるかのごとく全てのハガキ、手紙を自筆で書いてくださればよいと思います(笑)。

 何しろ日本には「書道」という言葉があるくらいで、字を書くという行為自体が「道」となって極められるべきものであるほどに高められているわけですからね。確かに美しい字を書けるという能力は本当に素晴らしいもので、美しい字を見るだけでこちらもかしこまってしまうものです。

 でもね、やっぱりムリなんですよ、私には(笑)。そんな字を書くことを「書道」に高めるほど修行を重ねることはできないし、才能もないんです。だからそんな才能のない私にはワープロで手紙やハガキを書くことをどうか許してください、神様(笑)。

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