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人間愛嬌です。

2010 - 12/21 [Tue] - 19:38

 最近つくづく思うようになりました。何がって、世の中で成功を収めるのは頭の良さでも、頭の切れでも鋭さでもなく、「愛嬌」だなぁということにですね。もう一つ「運」というものもありますが、これは自分ではどうしようもないし、逆に「愛嬌」があれば運も寄ってくる気がするんですよね。

 ちょっと気付くのが遅すぎたキライもありますが(笑)、私の自戒を込めて若い方々にお伝えしておきましょう。民主党の仕分け議員達みたいにどや顔で不正や理不尽を指摘して正論をまくし立てて相手を言い負かすのもカッコ良く見えるかも知れませんけど、まあそんな愛嬌のないことばかりしてると誰も助けてくれませんわね。

 サラリーマンだって、事業経営者だって、もちろん税理士だって一緒。切れ者ヅラして自分の頭の良さを知ってもらいたかったら勝手にいつまでもそうしてりゃいいです。でもそんなつまらない人間とお付き合いしたいと思っている人は世の中に少ないという事実はよく知っておくべきです。

 きれい事ばかり言って厳しいだけの人と一緒に仕事をしたいと思っている人が一体世の中にどれくらいいると思います?世の中の不正や不公平ばかりを指摘して正論だけを吐いているような人とずっと一緒にいたいと思う人がどれくらいいると思います?

 そんな人と一緒にいると疲れますよね、正直(笑)。誰だって一緒にいて疲れない人、楽しい気分になれる人と一緒にいたいと思いますよね。上司になってもらうならば自分をよく理解して助けて守ってくれる人がいいと思いますよね。逆に部下にするなら自分の足元をすくうようなヤツよりも、自分の方針をよく理解してくれて助けてくれようとしてくれる人の方が良いと思いますよね。

 それが普通なんです。だから人間にとって大切なのは頭の善し悪しなんかよりも「愛嬌」だと思うんですね、私は。逆に言えば切れ者が優遇される場所なんて、普通はないんですよね。切れ者と一緒にいたって疲れますしね。愛嬌があって組織や経営者の役に立ってくれる人がいれば、その人が一番優遇されて当然ですよね。

 ようやくね、そんな当たり前のことに気がついたんですね。遅すぎる、と言われれば確かに(笑)。まあ私自身はもうこれから「愛嬌のある部下」になることはないでしょうから、私が目指すべきは「愛嬌のある経営者」「愛嬌のある税理士」ですね。

 やっぱり税理士だって多くの人にかわいがってもらって、そしてその人達の役に立ってナンボの商売ですもの。切れ者ヅラしてみんなから敬遠されたって商売になりませんからね。それに私自身頭よくないんで切れ者でもないし(笑)。バカはバカのままが愛嬌があっていいんじゃないでしょうか(笑)。

 でも時々このブログではそのバカがわけのわからん文句を言いますけど、お許しください(笑)。

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