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羽田空港で国際便再就航

2010 - 10/31 [Sun] - 19:37

 今日から羽田空港で国際線が本格復活したとのこと。東京のど真ん中に空港があるわけですし、深夜早朝にも出発するらしいので大変便利な空港になったことは間違いありません。

 しかし不思議で仕方ないのは、確か羽田にあった国際便をすべて移転させるために成田空港を作ったのではなかったでしょうか?あの当時には地主、地元農民、そして左翼系団体までもが激しく用地買収や開港に大反対して大騒ぎになっていたものです。あれだけ大変な経緯を経てまでようやく作り上げた成田空港なのに、今更羽田で国際便再就航だなんて、何のために成田を作ったのかと思っちゃいますよね。

 そもそも成田が都心から離れていて不便なことなど成田空港建設当時からみんな分かっていたはずのことです。将来的に高速鉄道などを作って都心とのアクセスが改善されるという話もありましたが、それができたのかできないのか関西にいると知りませんが、30年経って結局羽田に国際便を持ってくるなんて日本の航空行政は何のポリシーもないことがよくわかりますね。

 それだったら最初からあんなに苦労して成田空港なんて作らないで、もっと東京湾を埋め立てて羽田空港を大規模なものにしておくべきだったのではないでしょうか?建設コストの問題があるのかもしれませんが、しかし今回のような中途半端な規模の国際空港をいまさら羽田に作るくらいなら、もっと考えればよかったのではないでしょうか。

 ホントにこれだったら何のために成田を作ったのかと訊きたくなりますよね。成田を羽田の代替空港として作ったのであれば、成田の活用をもっと早期の段階で国家的な視点にたって検討することはできなかったのでしょうか。

 逆にそれを阻害してきた理由があったのだとすれば、その理由はなんだったのでしょうか?有効に使われない空港を作るということは無駄に税金を使っているということにつながるわけですから、それは国民としてもなぜ成田を有効に活用しようとしないのかという理由については厳しく確認していく必要があるのではないでしょうか。

 本当に日本の空港政策には何の戦略も感じられません。いつも場当たり的な対応で中途半端なことばかり。やっていることに何の芯もありません。これで伊丹空港で国際便が復活し、深夜早朝運行が行われるようなったりすれば、ホント情けない限りですよね。ことここに至れば最低と言わざるを得ませんね。

 どれだけ税金を無駄使いすれば気がすむんだ、という怒りすら感じちゃいますよね。

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