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2010 - 10/21 [Thu] - 01:04

 うー、今日は眠いのでもう寝ますが寝る前に最近の検索キーワードから。

 今回は「税理士試験 確実に合格するには」と「連帯保証人 相続 何代まで」を取り上げてみましょう。まずは「税理士試験 確実に合格するには」から。

 税理士試験に確実に合格する、うーんなるほど、確かに試験受けるのであれば確実に合格したいですよね。じゃあずっとずっと以前に私が書いていた税理士試験のコーナーのうち「税理士試験講座」の1から8を参考にしていただきながら、あとは死にものぐるいで勉強してください。(笑)

 お断りしておきますが、試験ごとに絶対はありません。どんな試験でも「絶対」とか「確実」なんてものはありません。ただご自身の気持ちの持ちようとしては「絶対に俺は合格できる」「私は確実に合格できる」と思い込んで信じ込むことが何よりも大切です。

 オリンピックでメダルを取った人が良く言うでしょう「頑張った人には神様がご褒美をくれる」って。この気持ちを絶対に忘れちゃいけません。神様が「よし、お前ならよく頑張ったからご褒美をあげてもいい」と思ってくれるくらいまず頑張らなきゃいけないんです。

 そしてその結果「ここまで勉強頑張ったんだから俺が合格できないわけがない」と自信を持てるまでになれればほぼ合格はあなたの手中にあるといってよいでしょう。私は全ての科目をそうやって合格してきましたので、これは自信をもって言えます。もちろん実際にはもの凄い偶然やまぐれで合格した年もあったと思いますが、それでも毎年誰にも負けないくらいに頑張ったつもりです。

 さてこっちはこれくらいにして、次は「連帯保証人 相続 何代まで」へ。本当に詳しいことは弁護士さんとか司法書士さんの方がよいと思いますが、民法を紐解く限り、一旦連帯保証人になっちゃうとその立場はいつまでも相続されなければなりませんよね、確か。

 基本的には逃げることができなかったと思います、今までの相続で見てきた限りでは。確か連帯保証人になっている金銭消費貸借契約の主債務者が借入金を全額返済してしまうか、あるいは別の人に新たに連帯保証人になってもらうしか連帯保証人から逃れる方法はなかったと思います。

 あ、もちろん相続を放棄すれば連帯保証人からも逃れられます。だいたい連帯保証人になっているかどうかってあとになってわかることもあるので、私も相続の案件のご依頼を受けると必ず被相続人さん自身の借金の有無とともに連帯保証人になっていなかったかどうかを確認するようにお願いしています。

 だってこれは本当に最後までわからない時限爆弾のケースもありますからね。つまり相続人がどれだけ調べてもわからず、相続開始から数年経ってある日突然「当社はAさんに対する貸付金の残高○○千万円がありますが、先日Aさんは自己破産の申立を行いました。つきましては連帯保証人であるBさん(被相続人)に速やかなる債務の履行を要求します。」とか言ってきたらドカンですよね。

 遺産分割で相続人のうちどなたかが保証債務を引き継ぐと金融機関に申し出てOKだったらその方が引き継ぐと思いますが、分からなかった場合や決めてなかった場合は法定相続分に応じて法定相続人全員が共同して引き継ぐはずですよね、確か。

 もちろん本当に連帯保証債務があったことを知らなかったのであれば相続の放棄をし直すことも可能かも知れませんが、なかなかそれもやっかいかも知れません。これは弁護士さんの範疇になりますかね。

 ですから連帯保証人になっていないことがまず間違いないときは普通に相続すればいいと思いますが、最初から連帯保証人になっていることが分かっているときはその地位を引き継がないで済むような相続対策を生前から考えておくことがとても大切です。分からないときはもうしょーがありません、ないことをひたすら祈りましょう。

 もちろん遺産分割を行っている際にはじめて分かるケースもあります。このときに相続人全員が放棄できれば何ら問題ありませんが、放棄したくない財産がある場合には万が一保証債務が爆発したときのことを念頭に置いて慎重に遺産分割案を練る必要があります。

 その分割案の練り方は当然相続する財産がどんなものかによって変わってきます。が、何とかこねくり回せば可能性はあるものです。これは本当に知恵の見せ所です。難しい財産が含まれていても、相続人全員と司法書士も交えて慎重に慎重にやれば方策はあるはずです。

 若干裏テクニックを使う必要もあると思いますが、それは裏テクニックなのでここでは触れられません(笑)。いろいろと財産と家族構成からパズルのように考えてみてください。

 こんなところでいかがでしょう。

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