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マイケルジャクソンのライブ映像

2010 - 01/09 [Sat] - 03:40

 マイケルジャクソンが死んでからテレビなどで昔のライブ映像などが放送される機会が増えましたね。私もそれなりのファンでしたので、そういう放送を録画して見ています。

 マイケルの日本での旬は90年代前半くらいまででしたので、もう20年弱ほどの間ライブを見ていなかったことに自分で気がつきました。その間マイケルの肌の色はどんどん白くなっていき、容姿には大きな変化があります。

 しかし曲が始まってマイケルが踊り始めると昔と変わりませんねぇ。かっこいいダンスで切れのある動きです。2曲目も3曲目もかっこいいダンスで、思わず「マイケル、相変わらずかっこいいなぁ」と言いたくなってしまいます。

 ところが・・です。4曲目も5曲目も、そしてそれ以降もマイケルのダンスは変わりません。つまり彼のダンスはどの曲を見てもほとんど同じ動きなのです。いくらかっこいいと思ったダンスも、全曲同じだとさすがに飽きてきます。

 それで10年ほど前のライブ映像を見ていてなぜマイケルが売れなくなってしまったのかという理由がわかりました。それは良くも悪くも「変わらない」からなのだということです。確かにマイケルの歌とダンスはかっこいいし、最高です。熱心なファンにはその常に変わらない安定した歌とダンスは最高に魅力的なのでしょうが、それほどでも無い私のようなファンにはそのいつも変わらないダンスとパフォーマンスは「マンネリ」に見えてしまい飽きにつながってしまうのです。

 同じ曲をステージで歌うときには、極端な話、20年前も、10年前も、そして死ぬ直前のロンドン公演向けのリハーサルでもほとんど変わりません。その不変さがファンにとっては最大の魅力でもあり、一方でマイケルが世間から見放されていく大きな要因にもなってしまったのでしょうね。

 十数年ほど前にアメリカから出張してきていた複数の一般人にマイケルの話を振ると、「えぇ?!マイケル・ジャクソン?今時ぃ?」みたいな雰囲気がありありで、アメリカでも熱心なファン以外ではもうその頃から飽きられてきていたのでしょうね。

 もちろんマイケルが世間から見放されていく理由としては、例の男児偏愛事件のようなものがあったのは事実ですが、単純にステージを見ていますともっと根本的な理由があったのではないかという気がしてきました。

 いろんなライブビデオを見ていますと、彼の偉大さが良く理解できるとともに、彼が世間から飽きられていった理由もよくわかるような気がします。もう少し時代に合わせて彼のダンスやパフォーマンスを修正していくことができたならもう少し世間も彼を歓迎していたかも知れませんが、きっとマイケルの美学ではその選択肢はなかったのでしょうね。

 昔の曲のダンスは、昔のまま寸分違わず再現する。それがパフォーマー、マイケル・ジャクソンとしての大きなこだわりだったのでしょう。それはしかし同時にマイケルにとって両刃の剣だったように見えます。

 ショービジネスの世界も生き残って行くにはなかなか厳しいものですね。

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