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原監督の采配はバッチリ。

2009 - 03/28 [Sat] - 06:14

 またまた野球の話です。日本代表の藤川が肝心な場面で登板することなく、押さえが本来先発のダルビッシュになったことで藤川を心配する声などがあるようです。まあでもこれが短期決戦の戦い方なんじゃないでしょうか?定石にこだわったのがオリンピックでの星野監督で、結果はご覧の通りでした。翻ってWBCの原監督の指揮は短期決戦で勝つための采配としてはベストだったのではないでしょうか。だって原監督自身、自分のチームの大黒柱である阿部をほとんど使いませんでしたからね。使ってもいい結果が出なかったので結局城島に最後の方は任せきりでしたからね。


 だからピッチャーの押さえにしても藤川よりダルビッシュの方が現場では押さえとしてよかったと判断したんでしょうね。気合いとか、それまでの登板とか、体調とか、いろいろな要因を総合的に判断して短期決戦で勝つための起用を行っただけでしょう。勝つためのメンバーを勝てるような起用で相手にぶつける。日本チームは持ち駒が多いわけですから、その持ち駒の中からその一戦一戦で最善の選手をぶつけて結果的に勝利を収めればよいのです。


 たとえ全く試合に出ない選手がいたとしても、それは仕方がないことです。別に高校野球の想い出づくりを行っているわけではないのですから、試合に出ていない選手を無理矢理起用して良い想い出を作らせる必要もありません。これだけの大試合で、これだけの多くの国民の期待を背負っているわけですから、非情に勝ちにこだわる采配を取るのは当然です。ペナントレースのような長丁場を闘うのとは訳が違うのです。


 藤川の投球、もちろんWBCの時点でのという意味ですが、を見てみますと、どうも真っ向勝負で思い切りバットを振ってくるような相手には通用しないような気がしますね。多分それほど球も走ってなかったのでしょうし、抑えとしてはいまいちだったんでしょうね。まあ阿部ではダメ、と判断したくらいの原監督ですから、他チーム所属の選手起用に無用な配慮をするはずもありません。勝つためにはダルビッシュですら抑えに使うという、この臨機応変で最強を目指す采配が今回のよい結果をもたらしたのは間違いないのです。


 そういう意味では原監督の今回のWBCでの采配は星野監督の采配とは正反対。結果を見る限りやはりWBCは星野監督でなくてよかったと思います。こだわりのない、自由で、そしてその時々の最善を選択する原監督の采配はWBC監督の采配としてはピッタリだったと思いますね。

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