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フェイスブックを止めて2年以上になりました。

2020 - 12/24 [Thu] - 11:59

先日ふと「あれ?俺ってフェイスブックいつ止めたっけ?」と思い出しまして、以前のブログを振返ってみていますと2018年の夏頃に退会していたことがわかりました。もう2年と数ヶ月くらいになりますね。

で、その後フェイスブックをやめてどうだったか?ということを少しだけ書いてみたいと思います。

まず止めてよかったことから。

これは当時のブログにも書いていますけれども、とにかく四六時中スマホを手に持ってフェイスブックの画面を見る必要がなくなったので、スマホを触らなくなりました。

別にフェイスブックの画面をスマホで見なければよいだけの話なのですが、これがなぜかフェイスブックに参加しているときは自分に関係ないと思っていながらもヒマがあれば四六時中見てしまうものなのです。これが本当にフェイスブックが麻薬のようなものに思えてくる点ですね。中毒性があるというか、禁断症状が出るというか。

退会してしまいますとそれは一切なくなります。だってフェイスブックの画面を見ようと思ってももう見ることができないわけですからね。ある意味諦めが付きますし、私のように離れようと思っていた人間からすれば「ああ、ちょうどよかった。これで縁が切れる」とホッとする理由にもなってきます。

それと同時にスマホを四六時中気にしなくなりましたので、日常の生活がとても穏やかになりました。よく街中で見かける人たちように、いつも手にスマホを持って、画面をじっと見てタンタンタンタン一生懸命入力をしてニッと口元が不気味に笑っているようなことはなくなりました(笑)。 あれ、他人から見てると本当に異様な光景ですからね。

スマホを四六時中いじらないで済むことがどれほど気楽で精神的に落ち着くことができるかということは実際にやってみなければなかなかわからないかも知れないですが、本当に落ち着きますよ。特に私のように四六時中忙しくしたいと思っていない人間にとっては、あの小さな四角いケースに入ったものを肌身離さず持ち歩かなくてよいこと、そしてあの見にくい小さな画面を一生懸命見なくていいことは本当にストレスフリーになります。

たぶんおかげで私自身の健康状態は良くなっていると感じます。フェイスブックを一生懸命やっていた頃は目が急速に悪くなっていっていたことが自分でもわかりましたし、精神的にもモヤモヤしたものが常に頭の中を漂っていたような気がしていました。フェイスブックを止めた後ではそんなことはすっかりなくなりました。

それから当然ですが他人のことが全く気にならなくなりました。私自身は元々他人のことについては無頓着・無関心な性格ですが、その状態に戻りました。フェイスブックをやっていた頃は知らなくても良い他人の情報がたくさん入ってきますので、「ああ、またあの人こんなことやってるんじゃないだろうか?」とか「自分の知らないところであの人達はなんか楽しそうにやってるな。自分は参加してないからなんか複雑な気分」みたいなネガティブな感情が起きることが結構ありましたけど、それがパアッと全て消え去りました。

だって退会しちゃえばそういう情報を全く知らなくなるわけですからね。おかげで自分の感情が他人の行動によって揺さぶられることがなくなりました。私本来の性格である「他人は他人、自分は自分」というものが健全な形で取り戻すことができてとても精神的に落ち着いて過ごすことができています。

なにしろフェイスブックをやっている頃は何かと他人のことが気になるし、他人と自分を無意識のうちに比較してしまうような部分があったんですよね、私の場合。元来私は他人のことを気にしたり、他人と自分を比べることなんてやらない性格だったのに、フェイスブックをやっていた頃はついつい無意識のうちにそれをしなきゃいけないような気になっていたんです。

なのでフェイスブックを退会した後は本当に気楽。それまでの自分を取り戻すことができたというか、まあとても気楽でストレスがない生活を過ごすことができています。

しょせんSNSなんてバーチャルであり、ネットの世界の中で起きているだけのことですからね。そのバーチャルの世界に行くことがなくなってしまえば、リアルな日常生活ではそのバーチャルな世界の中の出来事を気にする必要もなくなるし、実生活が影響を受けることも全くなくなってしまうんですよね。

本当に例えてしまえば昔話の浦島太郎と一緒です。ネットのバーチャルな世界は浦島太郎でいえば竜宮城での日常です。夢の世界、ウソの世界です。そして陸上に戻って玉手箱を開けた後の世界が現実の話なんです。その現実の生活の中には竜宮城で起きていたような非日常的な出来事は起きないんですよね。自分を取り巻いているのは、単に現実の日常があるだけのこと。それ以外の虚構の出来事は起きないし、自分に何の影響も与えないのです。

そう、日常で穏やかに暮らしていきたい人にとってはわざわざ竜宮城に行く必要はないんです(笑)。竜宮城になんか行っちゃうと自分の日常生活が乱されてしまい、気がついたら人生の大切なものを失っていた、なんてことにもなりかねないのです。

まあそのあたりが私がフェイスブックを退会して実感したメリットですかね。

そしてデメリットについて書くとすれば、私自身は正直デメリットは全く感じていないのですが、昔の仲間の集まりなどの連絡板・掲示板としてフェイスブックが使われることが多いので、そういう集まりでのイベント情報などが私に直接届かなくなることですね。はっきり言ってデメリットはそれしかありません。

そういうイベントの主宰者から「フェイスブックを通じて参加不参加の連絡を」と呼びかけられるのですが、私自身はもうアカウントも持っていないわけですからフェイスブックで返事はできません。たぶん主宰者からすれば「お前は面倒くさいな。フェイスブックに参加すりゃこっちは連絡とりやすくてラクなのに」と思っているでしょうけれども、まあでもフェイスブックに参加する・しないは人それぞれですもんね。

私自身は「別にフェイスブックに参加していない人がメンバーにいたってイイでしょ。お手数かけて申し訳ないけど、フェイスブックに不参加の人間にも連絡できる方法を使って告知してよ。」というくらいにしか思わないです。

まあもしそれで私に声がかからなくなったとしても、残念ですけどそれはそれでいいです。とても参加したいイベントだったとしても、しょうがないです、それはご縁がなかったものだとして諦めます。正直それくらい今の私にとってはフェイスブックに再加入するなんてあり得ない話に思えるんですよね。

なのでフェイスブックを退会したことによるデメリットは、私にとっては「ゼロ」です。デメリットなんてありません。子供の頃から進学する度に学校が変わり、友達も変わり、大学から地元を離れてしまった私にとっては、あるタイミングでばっさりと人間関係が断ち切られて変わってしまう、なんてことはしょっちゅうあったことで、今でももしそういうことが起きたとしても「まあ、しゃあないな」くらいにしか思わないところがあります。なので昔の友達とイベント連絡が取りにくくなるなんてことはそれほど大きな支障と感じないし、たまらなく寂しいと思うこともないのです。

まあフェイスブックを退会して2年以上経った感想というのはそんなところですね。私にとっては基本メリットしかないです。もちろん人それぞれ考え方や生活が違うでしょうから、フェイスブックを退会することがどなたにとってもいいことばかりだとは思いません。

ただ、なんとなくフェイスブックにストレスを感じていたり、退会することを検討している方にとっては、一度離れてみることも一つの良い選択ではないかな、という気はします。個人的にはフェイスブックを退会することはとてもオススメですね。退会することによって穏やかで楽しく、幸せな日常を再び手に入れることができると思っています。

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