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税理士もりりのひとりごと

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人のご縁はいろいろ。

2020 - 12/23 [Wed] - 09:45

先日はある方から朝一番に電話がかかってきて、色々と相続や税金の話をしていました。

その方というのはある不動産会社さんの税金無料相談会でご相談を伺った相談者の方。

ただ、この方、実際にお会いすると私が知っている方でして、私がサラリーマンをしていた会社の元重役さんで採用時に面接をしてくださった方(もちろん当時重役だったので私を面接したことなどご記憶にはありません)で、その後グループ内の大きな会社の社長をされた方。

その無料相談の際の相談者リストでお名前を見たときに少し珍しいお名前だったので「あれ?この方あの重役さんでは?」と気づいたのですが、同姓同名なんて世の中にたくさんいますから実際に相談でお会いするまではわかりませんでした。

でも実際にお会いすると、マスクをしているもののひと目で御本人とわかり「やはり」と思いながらご相談を受けておりました。

なぜ私がこの方をよく覚えているのか、という理由は、実は私がその会社の面接に行った際、会社側がものすごくうちの大学の採用活動を早く終わらせたかったようで、通常数週間から1か月くらいかける最初の担当者面接と人事課長面接、そして最後の人事担当役員面接をその日のうちに終わらせたからなんですよね。

で、その最後の人事担当役員面接について「いま重役は別の用事があって、夕方まで会えない。だから悪いけど夕方まで会社で待っていてくれるかな。そうしてくれたら今日一日で採用面接全部終われるから」と言われて会社で待機したんですよね。

そういう特殊な面接事情もあったので、この方のことを私はよく覚えていたわけです。

相談がひとしきり終わったあとで、その方が「いやぁ、私以前こういう会社に勤めてましてね」とおっしゃったものですから、私も「はい、実は存じ上げております。私もそこに勤めておりまして、大変お世話になったことがございます」とお声掛けをし双方とも大変奇遇な出来事に驚いていたところでした。

その際に名刺を渡しておりましたので「また何かございましたら」というお話をしてお別れしたのですが、先日お電話を頂いてご相談を受けた次第ですね。

まあ、本当に世の中の出来事、人の出会いやご縁というものにはつくづく驚かされます。まさかまだ学生だった頃の私の採用面接をしてくださった方にこんな場面で再びお会いするとは。

更にはお電話を頂いてご相談を受けるとは。そんな方に「先生」なんて言われると恥ずかしくて穴を掘って隠れたいような気になりますが(笑)、ご相談いただけることは大変光栄なことです。

人のご縁というのはどこでどうつながっているか本当にわからないものです。これからも驕ったり思い上がることなく、とにかく謙虚に人のご縁を大切にしながら過ごして行くことが大切だなと改めて実感した出来事でした。

こんなことも人生にはあるものなんですね。

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当ブログにお越しいただきありがとうございます、税理士のもりりです。のんびりと、時々辛辣に日々感じたいろいろなことを自由に書いていきたいと思います。

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