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夏の甲子園は今のままでいいの??

2018 - 07/20 [Fri] - 13:32

もう連日信じられない暑さですよね。日中の最高気温が40度に迫るところ、あるいは超えるところもたくさんあって、尋常じゃない状況です。昼間に外を歩いていると陽が当たる部分がすぐに痛くなるほどの暑さで、屋外での長時間の活動は危険なレベルでもはや熱波と呼んでよい状況。

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これだけの暑さになれば熱中症になりやすく、場合によっては命の危険に晒されることにもなりかねないので屋外での活動や運動は極力控えるようにと連日アナウンスされています。

そんな中で現在夏の甲子園の予選大会、そしてしばらくすれば本大会が甲子園で開催されるわけです。近年は夏の暑さがどんどんヒドくなっていますので、個人的にはこの酷暑の中で野球を行うことについて以前より疑問を感じていました。そして選手はもちろんのこと、コンクリート造りでなんの日陰もない中で応援している人たちも同じくらい過酷な状況におかれていることを気の毒に思っていました。

これだけ真夏の昼間に外で活動することの危険性が声高に叫ばれているのに、なぜ夏の甲子園大会は開催が続けられているのでしょう??これは本当に謎ですよ。学校教育の一環として文科省が管轄して、しかも大マスコミの朝日新聞社が主催している大会であるにもかかわらず、まるで戦前の軍隊教育さながらに丸坊主にして根性比べのような野球大会を開催する意味というのはなんなんでしょうか?これでも教育なのでしょうか?あれだけ世間に熱中症の危険性を連日連夜伝えているマスコミがこんな大会を主催するなんておかしいのではないでしょうか?

たまたまいままで夏の大会で重篤な犠牲者が出なかったことが幸いしていたのかもしれませんが、今年を含め、今後はわからないですよ。そういう危険な状態から生徒の身を事前に守ることが求められているはずなのに、それを率先して行うべき文科省と朝日新聞社が開催を強行するのはどういう理由があるのでしょうね。

こんなのはっきり言って、選手や観客に対する虐待に他ならないですよ。もちろん「夏の甲子園」を楽しみにしているファンもたくさんおられるとは思いますが、しかし選手を命の危険に晒してまで真夏に屋外でやる必要があるものでしょうか?どうせ全国大会を行うのであれば、全選手がベストなパフォーマンスで試合を行えるような環境に配慮すべきなのではないでしょうか?

もし夏休みにどうしても大会を行う必要があるのであれば、せめて屋内球場で行うか、ナイターか早朝の時間帯に開催すべきでしょう。あるいは時期をずらして秋に行うとか、本当になんとかならないものなのでしょうか?

ただでも過密日程とピッチャーの連投による酷使が問題視されている甲子園大会なのに、その上過酷な暑さの中で屋外で大会を行うなんてまともな人が未成年者に強要することじゃありません。なぜそこまで大変な思いをさせてまで高校野球の全国大会を行う必要があるのか私には全くわからないです。少なくとも学校教育の一環として行うべき大会ではないです。

連日高温と熱中症の被害者の報道が行われているのですから、夏の甲子園大会の開催について従来と違った何らかの対策を検討するべきではないかと強く感じますね。少なくとも文科省と朝日新聞社から、この酷暑の中で行われている地方大会と本戦について何らかのコメントが出されるべきではないかと思います。

繰り返しますが、この真夏に屋外で野球の試合をやるなんて虐待以外のなにものでもないです。大きな事故が起きる前に真剣に対策を考えるべきです。

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