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フェイスブックを止めたらラクに過ごせる

2018 - 07/19 [Thu] - 15:58

以前にも何回かSNSに関して問題点をこのブログに書いたことがありましたが、私自身もとうとうフェイスブックからアカウントを削除して完全脱退しました。

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アカウントを削除して、さあどれくらい経つでしょうか??1ヶ月?2ヶ月?? もう忘れちゃいました(笑)。最初の2、3日くらいは気になったような記憶もありますが、その後は全くフェイスブックのことは気にならなくなりましたね。

そもそもフェイスブックの「リア充自慢合戦」と情報の洪水状態には私自身がついて行けていない状況でしたので、アカウントを持っていたときも画面を見ることはほとんどありませんでした。そのまま放っておいてもよかったのですが、どうせ見ていないのならいっそのことアカウントを削除して完全にフェイスブックの世界から消えてしまった方がなんの未練もなくなるのでそっちの方がいいんじゃないかと思ったわけです。

フェイスブックを止めてしまって残念なことがあるとすれば、昔の学生時代のOB会などのイベント情報が入ってこなくなることでしょうかね。まあそちらに関しては、フェイスブックがなくても連絡をもらえる集まりはなんの心配もないですし、フェイスブックでしか情報が流れない集まりに関しては友人から情報が別ルートで回ってくるのを待つしかないですね(笑)。でも情報が回ってこなかったとしてもそれはそれ。お誘いがあれば喜んでいくし、なければ残念でした、というだけのことでしょうか。みんなが楽しく集まっている会にお声がかからないのは寂しい気もしますが、その情報を自分の意思で絶ったのですからしょうがないところですね。

でも、フェイスブックを止めたいなと思った最大の理由は、そういうクラブのOBの集まりなどにいる人たちなどの「知らなくてもよい情報」がジャンジャン流れてくることも一つだったんですよね。そういう人たちが個人的にどんな政治的思想を持っていて、どんな交友関係があって、日常にどんなことを感じながら、どんな精神状態で過ごしているか、なんてことは正直言って興味もないし知らなくてもいいんです。

また、その人たちが誰とどこで楽しく集まって、誰とお酒を飲んで嬉しそうに写真に写っているか、なんて見せられる必要もないんですよね。私の知らないところで集まって楽しくやってくれていた方が、私自身はそのことを知らないので幸せ、ということもあるわけです。

そういう「知らなくてよい情報」を見せられるのがだんだんイヤになってきたんですよね。フェイスブックを止めればイベントの情報が入ってこなくなりますけど、代わりに知らなくてよい情報も知らないで済みます。私にとっては後者のほうが心穏やかに過ごせますので、後者を選んだわけですね。

だったら、そのグループだけ辞めればよかったんじゃないの?ということにもなるでしょうが、そもそも私はフェイスブックについてはあまり好意的じゃなかったですし、確かに一時期はとても楽しかったこともありましたのでその魅力は認めますけれども、グループから脱退するくらいなら、いっそのこと全部綺麗さっぱり止めちゃった方がいいんじゃないかと思ったわけです。だってアカウントが残ってるのにある会の集まりだけ辞める、なんてその会のメンバーからすればちょっと気分悪いでしょ?(笑) 別に私自身がその会の集まりでいじめられていたとかそういうわけでもないわけですしね。

まあ世の中知らない方が幸せで楽しくできる、ってことは確実にありますよ。なんでも情報を知っていればいいってものでもないし、知るべき情報と知る必要のない情報はきっちり取捨選択する必要があります。でもフェイスブックやツイッターにはその情報を取捨選択することができないんです。知らなくてもよいようなゴミ情報がこれでもかというくらい溢れてるんです。もうそのゴミ情報の洪水に対処するのが面倒くさくなりました。

ちなみにインスタグラムは全くその世界に入ったことがありませんし、もちろんアカウントも持っていません。フェイスブックですら疲れるようなタイプの人間なのですから、噂に聞く自慢映像のオンパレードみたいなインスタグラムの世界に入り込んでしまったら私なんか速攻でぶっ倒れそうです(笑)。

フェイスブックを止めてよくわかるようになりましたが、適切な情報量の中で心穏やかに過ごすということは今の時代贅沢で幸せなことのように思います。仕事で多忙を極める人が、何もない南の島でぼーっと過ごすことに無上の幸せを感じるのと同じかもしれません。何事も過ぎたるは及ばざるがごとしで、情報も多けりゃいいってもんじゃありません。情報で大切なことは、それが必要な情報であるかどうか、ということであって、決して情報の多少が問題になるわけじゃありません。

膨大な情報が勝手に垂れ流される中に暮らしているより、できれば情報は自分が求めたものだけが自分の欲しいタイミングで得られる環境に暮らしていたいですね。そして何も邪魔されないで静かに過ごしたいときは全く情報も遮断したいです。

SNSは確かに楽しいでしょう。ワクワクする情報に溢れていると思います。でも私には情報が多すぎましたね。そして知らなくてもよい情報も多いです。今の時代はまさに「情報化社会」であるだけに、その情報の洪水の中において自分が得る情報量ををどうコントロールしていくかということがそれぞれの人に求められていくのかもしれませんね。

人間は自分が処理できる情報のキャパや理解できる情報のキャパを超える状況に身を置きますと、脳はそれ以上情報を取り入れて理解することを拒否し始めて、情報を遮断し始めます。SNSの情報の多さは私にとってはそういう状況なのでしょうね。正直いって、そんなに情報は要らないんです。そんなにたくさんの情報に囲まれると、私の脳は考えることを止めてしまうんです(笑)。

SNSから距離を置いて過ごしているいまはとても心穏やかで、そして頭の切れもいいです。フェイスブックを止めてからは変なことが気になることもなくなりましたし、すっかりスマホも触らなくなりました。それに反比例して自分がしたいことや集中したいことに時間を使えるようになりましたね。

デジタル機器からは適切に距離を置いて、これからも自分の心と体の様子を見ながら付き合っていきたいと思っています。

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