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歯磨きはどぶ掃除

2018 - 03/19 [Mon] - 13:55

歯に関する生まれついての資質があまりよくないと自覚がある私は、日々歯を磨くことに一生懸命ですが、最近歯を磨きながらふと気がついたことがあります。それは「歯磨きってどぶ掃除(私たちがよく言う言葉では「どぶさらい」)と一緒だな」ということです(笑)。

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どういうことかと言いますと、結局歯のためにとって大切な歯磨きの状態は歯と歯茎の境目にブラシを当てて軽くブラッシングして、さらには歯と歯の間をフロスや歯間ブラシでキレイにする、という方法です。これが歯周病を防止させるために大切な歯磨きと言われていますよね。

で、そのこと自体が「どぶさらい」と一緒なんじゃないか?ってことなんです。どぶさらいって、澱んでクサい匂いがする水が溜まっている溝の底のヘドロを掻き出す作業のことですけど、あれはもちろんヘドロを出すこと自体に大きな意味があるのですが、それと同時に澱んだ水に空気をかき混ぜること(曝気)することにも大きな意味があるんですよね。

つまりどぶがなぜクサい匂いがするかと言えば、水が流れず水の中に空気が入ってこないことによって嫌気性の細菌が繁殖することによるわけですよね。つまり水やヘドロが腐ってきちゃうわけですね。なので、そこに空気をかき混ぜてやることで嫌気性の細菌を減らし、好気性の細菌を取り込むことによって水を浄化させる自然のシステムの力を強くさせよう、という目的があるわけです。

これは澱んでクサい匂いがする小川などを改修するときにワザと川をくねらせたり段をつけて流すことによって曝気させ、川がクサく澱むことを防ぐことに利用されていますし、また金魚などを飼ったことがある方なら経験があると思いますが、水槽の浄化システムは水槽の中の水を汲み出して水槽の外の浄化槽に流して曝気することによって好気性の細菌を利用して水をキレイにする仕組みになっています。

で、歯磨きも同じ効果があるんだろうなぁ、と思うわけです。歯磨きがあまり上手くできてなかったり、寝起きだったり、歯周病菌が増えてくると口ってクサくなりますよね?これって結局、嫌気性の細菌が口の中にとどまり、曝気されないことによってクサい匂いを放っていると思うんですよね。

そういう状態にある歯にブラッシングを行って曝気することによって嫌気性の細菌(歯周病菌など)を弱らせて減らしていくということが歯磨きの大きな目的の一つだと思うんです。そして、さらにはブラシの届かない歯間もフロスや歯間ブラシを使って汚れを掻き出すことによって嫌気性の細菌を口の中から除去しているんだと思うんです。実際口臭が少し気になるような状態でフロスを使うと、フロスからとんでもない匂いがしてきますよね?まさにどぶのような匂いが(笑)。

もちろんブラッシングには物理的にブラシによって汚れをこすり落すという作業があるのは当然ですが、それと同時にこういった嫌気性の細菌に空気(酸素)を与えることによって歯と歯茎にとって悪い細菌を減らす目的も大きいのではないかと思うのです。

この話は実は歯医者さんがマスコミあたりで書いていた内容だったと記憶しているのですが、あまりこのことを強調しておっしゃる歯医者さんはお見かけしません。しかし現実的には歯を磨く目的、特に歯周病を防止するための歯磨きを行う目的というのは、一つにはブラシによって歯垢を取ることであり、そしてもう一つは歯茎と歯の境目をブラッシングすることで曝気を行い、そして歯と歯茎の間にいる嫌気性の歯周病菌を減らすことにあると思うのです。

そう考えてみますと、歯磨きって単に歯を磨くだけじゃなくて、空気をかき混ぜてやることにも大きな意義があるんじゃないかと思うわけです。そういう歯をブラッシングする目的や意味を理解して歯磨きを行うと、より歯を長く大切にすることができるんじゃないかと思いますね。

と、それと同時に、歯医者さんはもっと歯磨き、歯をブラッシングすることの意味や目的をしっかりと一般の人たちに啓蒙する義務があるんじゃないかと思いますね。そりゃあ自分で歯のケアができる人ばかりになっちゃうと歯医者さんは商売あがったりですから、本当は歯の正しいケア知識なんて教えたくないのでしょうが(笑)、でも自分はイイ歯医者でありたいと思っておられる歯医者さんはもっと正しい歯のケアの方法と知識を広く世間に知らしめて欲しいなと思いますね。

意外とそういう歯磨きに関する正しい情報って伝わってこないんですよね。どの歯医者さんも「歯ブラシは歯と歯茎の間に45°くらいの角度で当てて、軽く小さくブラッシングしましょう」と言うだけで、そうすることにどんな意味があるのかを不思議と誰も教えてくれないんです。まるでちょっと前に私が書いた「ゴルフのコーチはグリップやフォームのことばかりにこだわって、ゴルフのもっとも大切なインパクトのことを教えてくれない」のと一緒です。

歯医者さんが歯磨きの大切なポイントや目的を教えてくれないと、なんのためにそれをやっているのかわからなくなってしまい、結局自分で行うケアの質が落ちて状態を悪化させることにつながりかねないんです。でも歯をブラッシングさせることが、歯と歯茎の間を曝気させることにあり、そのことで歯周病菌を減らす(死滅)させることが目的なんだ、と教えてもらえれば、一生懸命朝晩ブラッシングやフロスで歯と歯茎の「どぶさらい」をしますやんか(笑)。

まあ私はそう歯磨きの目的を勝手に理解して一生懸命歯と口の中のどぶさらいをこれからも頑張ってみたいと思ってます(笑)。

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