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デジタルデトックス

2017 - 11/23 [Thu] - 20:27

デジタルデトックスという単語、最近目にすることがありませんか?

「デジタル」の「デトックス=解毒」、要するに「いかにしてスマホなどのデジタル機器から距離を置いた日常を送るようにするか」という方法に関するお話が「デジタルデトックス」が意味するものですね。

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私たちに「デジタル・デトックス」が必要な4つの理由

フォーブスの記事ですが、以前から私もこのブログに何度か書いていますように、デジタル機器、特にスマホ・タブレットやノートパソコンなどのモバイル機器を四六時中触っている生活を行うことは人間の心身にとって相当悪影響を及ぼします。それは私自身が経験したように、慢性的な疲労を感じ、そして鬱にも共通するやる気のなさや精神的な疲れをもたらします。

私自身は自分の経験から感じた感覚的なことしか書くことができませんでしたが、上記のリンク先の記事はもう少ししっかりと理由を説明しながら書いてくれていますのでとても参考になるのではないかと思います。

いや、もう私は声を大にして言いたいのですが、デジタル機器、特にスマホを四六時中いじっていることは百害あって一利なしです。あれは現代版の「麻薬」みたいなものです。いわば「デジタル麻薬」とでも言えばよいでしょうか。スマホを手にするとなんとなく楽しいことがたくさん経験できてワクワクし、気分も高揚するのですが、実はそれは麻薬と一緒でまやかしなんですよね。

麻薬をやると疲れていても気分が高揚するのと一緒です。スマホも本当はやればやるほど肉体と精神に疲れがどんどん溜まっていっているのに、やっている本人にはその自覚が全くないのです。むしろスマホをいじることによって、人とのつながりとか、ゲームを行うことによる楽しさや高揚感を感じているんですよね。

でも、それは麻薬をやっているときに幻を感じて気分が高まるのと一緒で、スマホから感じられることができる楽しさや気持ちよさも実はただの「幻」なんですよね。「デジタルはバーチャルの世界だ」とよく言われますが、まさにそのとおりだと思います。スマホで体験できることも、しょせん「バーチャル=幻」に過ぎず決してリアルな現実体験ではないんですよね。

その「デジタル麻薬」の世界にどっぷりと浸かった生活をしていけば、当然ながら「デジタルジャンキー」になっていってしまい心身をボロボロに蝕んでしまうことになるのです。以前からいわれていたように「ネット廃人」になってしまうわけです。以前のネット廃人はパソコンでネットばかり見ているような人たちでしたが、いまはスマホで簡単にいつでもネットに接続できるものですから、ネット廃人を生み出す危険性は以前よりもずっとずっと高まっているのです。

とにかく「デジタル麻薬」はそれを一生懸命やっている本人に全く自覚がないからこそコワいんです。本当にリアルな麻薬と一緒です。だからこそ、もし以前と比べて肉体的な疲労感や精神的な疲れを感じる機会が増えてきて、リアルなモノや人に対する興味を失ってきたなと思ったら、それは年齢や仕事の疲れから来るものではなく、スマホを中心としたデジタル機器を使いすぎていることから来ているのではないかと、ふと立ち止まって考えてみていただきたいのです。

そしてスマホなどの使いすぎから自分が疲れているのではないかと感じたときは、上記の記事にあるように「デジタルデトックス」を試みてほしいのです。

デジタルデトックスを実行してみると、本当に自分という生身の人間にとって大切なものがなになのか感じられるチャンスが増えると思うのです。記事にも書いてありますように、リアルなものに触れて感じることによってアイデアが得られるでしょうし、そして本当は自分にとってどーでもいい他人の行動や意見から距離を置くことによって、自分が本当に集中すべきことに集中することができるようになるでしょう。

そして、なんだかんだ言っても人間は動物ですから、メールやSNSで連絡を取り合うより実際に面と向かって話すほうがお互いによって有益な人間関係を作ることができます。さらにはこれが個人的には一番大切だと思っていることですが、リアルな人間関係の中で他人と関わることによって精神も肉体も健康になれる、というより私の考えでは「精神も肉体もあるべき正常な状態に戻れる」ことがデジタルデトックスを行うことで得られる最大のメリットだと思います。

本当にいまの若い人たちは余りにデジタルツールが便利になりすぎ、そしてその生活に小さい頃から慣れ親しんでいるだけに、ご自分が「デジタル麻薬に侵された廃人状態」にあることに気がついていない人もたくさんいると思うのです。そのせいでリアルな世界に余り興味がなく、その流れで異性や手にするモノに対する興味を失い、外に出かけてリアルなモノに触れたり体験する機会から離れ、友達としゃべったり楽しんだりすることを面倒くさいと思う人たちが増えているのではないかと懸念されるのです。

それは本当に本人にとって不幸です。というよりも、本人はデジタルジャンキーの状態ですから、ご自分では現状が楽しいと感じ、現状に幸福を感じているかも知れません。でも先ほども書きましたように、それはしょせんバーチャルの喜び、まやかしの喜びに過ぎないのであって、決してリアルな幸せ、リアルな喜びではないんです。そんな世界に浸ってしまうことは若い人たちから本当の人生の楽しみや喜びを感じる機会からどんどん遠ざけていっているだけだと思うのです。

私がそういう状態であったからこそお伝えしたいのですが、デジタルジャンキーの状態は本当に恐ろしいですよ。というより、恐ろしいという感覚はデジタルジャンキーの状態から抜けたあとになってわかることであって、デジタルジャンキーの状態のまっただ中にいる人には恐ろしさは感じられないのです。ただ、感じられることはデジタル機器を四六時中触っているときに感じられる「楽しさ」や「高揚感」であり、しかしそんな中にありながらもどんどん強くなっていく心と体の疲労感なんです。

その疲労感がピークに達し、「あれ、最近の自分の状態は以前と比べて絶対におかしいぞ。この程度のことでこんなに疲れるはずがないし、この程度のことを面倒くさいと感じることなど以前ならありえるはずがなかった。いまの状態はどう考えても普通じゃない」と感じることが増えてきたら、それは立派な「デジタルジャンキー状態」です。若い方たちがSNSでのイジメなどを気にして自殺してしまうことがありますが、もしかするとそれもデジタルジャンキーの状態にあることによって精神と身体が病んで疲れてしまった結果引き起こされた不幸な出来事なのではないかとすら思えます。

ただ、本当の薬物中毒と比べるとこのデジタルジャンキーは直すのは比較的簡単です。フォーブスの記事にもありますように、デジタル機器から遠ざかればよいだけです。本当にそれだけのことで、あとは自分がそのデジタル機器から離れることを気にしなければいいだけのことなんです。そのことによる副作用や後遺症は全くありません。治ったあともフラッシュバックなんてありません。

もし若い方たちがSNSなどによる友達関係に疲れてしまったとき、思い切ってデジタルデトックスを行っていれば、自ら命を絶つような不幸も防げたかも知れません。デジタルジャンキーは時としてそれほど重大で不幸な結末を迎えることすら懸念される状態ですので、できるだけ多くの方がデジタルデトックスを行い、そしてデジタルジャンキーの状態から抜け出せることを願っています。

実際にデジタルデトックスをやってみると、あの小さなスマホという機器が本当はどれほど自分のリアルな生活にとって取るに足らない機器だったのかということが実感できて驚かれるかも知れません。実はそこに気がつき、リアルな喜びや幸せを感じる機会が増えることがデジタルデトックスがもたらす最大の効果なのではないかと思います。

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