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パラリンピックはどうしても盛り上がれません・・。

2016 - 09/22 [Thu] - 12:49

リオオリンピック、パラリンピックが閉幕しましたね。オリンピックのほうは日本選手たちがたくさんのメダルを獲得し大いに盛り上がりました。特に男子の400メートルリレーは強烈に印象に残りましたね。なんといっても最終走者まではトップ、ジャマイカにはボルトがいたので抜かれて置いていかれてしまいましたが、もしボルトがいなければ金メダルの可能性だってありえたわけですから、これは本当に歴史的な大偉業でしたね。

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何しろアメリカにも実力で勝っての二位ですからね。北京オリンピックでの銅メダルはアメリカが失格になってしまっての繰り上げ三位でしたが、今回はまさに実力で二位でしたので、これは本当にすごいことです。ここまで日本男子が陸上短距離で上位の成績を収めることができるようになるなんて一昔前では考えられないことでしたからね。

さて、オリンピックのほうはこんな感じで私自身大いにエキサイトしたのですが、パラリンピックのほうはあまり個人的には気持ちは盛り上がりませんでした。これは別に今回のパラリンピックに限らず、今までもずっとそうでした。パラリンピックを応援し、そしてパラリンピックで感動を与えてもらったと感じている方たちには本当に不愉快なことを書いてしまうかもしれませんが、なにとぞお許しください。

その理由は大きく言って二つあります。一つめの理由は、まず私がオリンピックが好きなのは、オリンピックでは人間として最高のパフォーマンスのすごさを見せつけてくれるからです。生身の人間のすごさというか、生身の人間の可能性をまざまざと見せつけてくれて、その究極なまでに鍛え上げられた肉体と精神によって達成される人類の極限のパフォーマンスのすごさに圧倒され、そして多いなる感動を受けるからです。

そういう意味でいうと、残念ですがパラリンピックは「人類最強」や「人類最速」などのパフォーマンスを見せる舞台ではありません。脳や体に障害をお持ちの方々の中での最強を競っておられる舞台なので、申し訳ないのですが私自身はパラリンピックから受ける感動というのはほとんどないのです。言ってみれば、小学生や中学生のスポーツ大会にあまり興味を感じないのと同じなのかもしれません。

そして二つめは、パラリンピックは時として身に着ける「道具」によって優劣が決まる部分があることですね。これは一つめの理由と似たところがあるかもしれませんが、義足による競技などを見ていても、その記録がすごいのは「生身の人間がすごい」からなのか「義足の技術革新がすごい」からなのか、イマイチよくわからないのです。

だって陸上競技で使われている義足は、言ってみれば「バネ」みたいなものですから、バネを使って走ったり跳んだりした記録が世界一、と言われてもなぁ、と思うところが少なからずあるのです。それも人によってその道具の使い方もマチマチでみんなが平等な条件で道具を使って競技をしているようにも思えません。それが冬のオリンピックのスキー板やスケート靴と少し違って思えるところです。

確かにスキー板やスケート靴の技術革新がすごくて、その道具の優劣によって結果に差があることはあり得るのですが、しかしオリンピックの場合にはその道具はすべての選手に対してほぼ平等に使える機会が開かれています。でもパラリンピックにおける各選手の障害の度合いはマチマチなので、誰一人として同じ条件で道具を使えているわけではありません。

道具によって記録やパフォーマンスに差があるのであれば、正直言って「だったらアンドロイドでも何でもあり、って話になっちゃうじゃない」と思ってしまうのです。「もうちょっとしたらパラリンピックはアンドロイドの見本市みたいになってしまうんじゃないか」という気持ちにもなってきちゃって、そういったあたりに私がパラリンピックに気持ちを入れてみることができない理由があるんです。

それと、本当のことを書けば三つめの理由もあります。ただ、それは今の時代では多分に差別的な表現と受け止められかねない部分がありますので書きませんが、これらの理由もあってあまりパラリンピックには興味を持てずにいるのです。

まあ、もちろん障害をお持ちの方たちにも活躍の場を広げるという意味においてパラリンピックの社会的な意義というのはとても大きいのだと思います。それは当然認めているところではありますが、ただそこからどれだけの感動を得るのか、そのイベントにどれだけ興味を持って見るのか、というところは人それぞれになってしまうのかなぁ、という気持ちではあります。

オリンピックですら興味をお感じにならない方が世の中には少なからずいるわけですから、それは仕方ないのかもしれませんね。

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