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ドンがお亡くなりになったんですね

2016 - 07/17 [Sun] - 20:16

近畿税理士会のドン、そして日本の税理士界を仕切ってきたような税理士さんがお亡くなりになったんですね。先日そのようなお話を小耳に挟みました。

良い悪いの話は別にして、かつて左翼系の思想が強い団体が近畿税理士会の中において力を持ってきたので、それを抑えるために対抗して保守的な税理士団体を立ち上げなさったと聞いています。そして今ではその団体が近畿税理士会をほぼ完全に支配し、ついでに日本税理士連合会(日税連)でも近畿税理士会が幅をきかせていた関係で日税連会長人事などにも大きく関与していたと聞いています。

確かに日税連の会長に二期連続して近畿税理士会出身者が選ばれる、なんて普通に考えればおかしい話ですからねぇ。本来的には近畿税理士会と同じくらい会員数を抱えている関東・東京や名古屋あたりの会から持ち回りで選出されるのがあるべき姿。ですから相当な寝技を使って日税連の会長人事というのは決まっていったのでしょうね。

そうやって近畿税理士会、そして日本の税理士会を陰から取り仕切ってきたドンがお亡くなりになったわけです。これから近畿税理士会はどのような方向に進むのでしょうね。そして日本の税理士界も。まあ、誰かが首を縦に振らなければ近畿税理士会や日税連の会長が決まらない、なんてことはなくなるので健全な方向に進むのでしょうけれども、ただでも御山の大将で他人から指図されるのがイヤな性格をしている税理士が集まっている組織をうまく民主的に運営していくことができるでしょうか。

良い悪いは別にして、近畿税理士会、そして日税連までをも支配する団体を作りあげたドンのそのパワー、そして組織における人事支配権の掌握には素直に敬服します。結局は会社でも何でも、組織においては人事権を持っている人が一番強いんでしょうね。そして、ヤクザでも政治の世界でもそうですが、それだけの権限を掌握するためには相当な「力の裏付け」も必要だったはず。でもどんな組織も、大きなドンがいなくなったあとが大変なんですよね。今までドンの顔で収まってきた秩序やパワーバランスが一気に崩れることになりかねませんからね。

しばらくは私たちの業界がどのように変っていくのか見ていく必要があるように思いますね。

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