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赤信号でも進んでいい場合と、進んではいけない場合。

2016 - 06/04 [Sat] - 15:06

先日、お客さんのとこへ来るまで行った帰り道、いつもと違うルートで帰っていますとパトカーに止められてしまいました。

どんな状況で止められたかと言えばこんな感じですね。

車を運転しておられる方なら経験がある方が多いと思うのですが、こんな道がよくありませんか、右折をした10メートルほど先に別の交差点があってすぐ次の信号があり、自分が進みたい方向の信号は赤なんだけれどもそこで停止すべきか、そのまま進んでしまえばいいのか迷ってしまうような道が。

今回私はまさにそういう交差点を右折したんですよね。この道、ものすごくよく通る道なんですが、件の交差点で右折したのは初めてだったような気がします。で、私は前の車に続いて右折をしたんですが、右折したすぐ先に別の交差点があって、前を走っていた車はその信号の手前で停まったんです。で、私もそこの交差点のシステムがよくわかってないもんですから、その車の左側の車線に出て信号のところで同じように停まったんです。

しかししばらくすると私の更に左側の車線を、私の車の後ろからやってきたバイクがその赤信号で停まろうとせず行きすぎていったわけです。それを見た私は「あ、この信号、赤信号でも停まっちゃいけない信号なのか。じゃ、後ろの人に迷惑かけないように僕も行かなきゃ」と思ってその赤信号の交差点を通過したんです。

そしたらその直後、「フォーン!」とサイレンの音が。運悪く後ろから来ていたパトカーがやってきて私は停車させられました。パトカーから一人の警官が降りてきて「ちょっとここで待ってて。先に行ったバイクをパトカーは止めるから」と言ったので、免許証を見せたあとで警官と一緒にしばらくそこに待ってました。

まあ、私としては信号無視したつもりなどこれっぽっちもないし、ただ単にあとから来たバイクが赤信号で停まらないで行ってしまったので「僕も行かなきゃ!」と思っただけのことなんですよね。なので後ろから来たパトカーに止められても「え?なんで?やっぱり行っちゃいけない信号だったの?ホンマに?なんで?なんで?」という程度の感覚しかなくて、警官としゃべってる時も薄ら笑いしながら会話をしていました。

しばらくすると、前のバイクを追いかけていたパトカーが帰ってきたので、「じゃ、ちょっとパトカーへ来てください」というのでパトカーに乗り込みましたが、ちょうどバイクを追いかけていた警官が車の外にいたので「で、あのバイクは捕まえたんですか?」と尋ねると「いや、あのバイク、次の信号も信号無視して逃げていったので捕まえられませんでしたわ」と言いました。

それを聞いて私は「えー、そうなんですか。なんか僕だけ捕まってなんかすごい騙されてバカを見た感じですねぇ・・。」とブツブツ文句を言いながらパトカーに乗り込んだんですよね(笑)。だってそうですよね、私からすれば、そのバイクが先行したから着いていっただけであって、本来的には私じゃなくてそのバイクの方こそが信号無視で捕まるべき。なのにそのバイクは更に信号無視を繰り返して逃げていき、後ろからゆっくりついて行ってた私だけが捕まるなんてバカ丸出しですもんね。

で、パトカーの中に入ると警官が「なんで一旦ちゃんと赤信号で停まってたのに前に進んだの?」と尋ねてきたので、「いやぁ、そりゃあ後ろから来たバイクが止まらずに交差点を走っていったから、停まっちゃいけないところなのかと思って進んだだけですよ」と答えました。その後なんだかんだと話をしたあとで警官が「・・で、まあそういうことで信号無視なんですけど、今回は事情が事情なんでね、キップは切りません」といいながら免許を返してくれました。内心「ああ、ラッキー、助かった。でもそうだよな、どう考えても」とホッとしました。

でも、私としては右折した先の信号が赤であっても行っていい場合と、行ってはいけない場合があって迷ってしまうので、警官に「でもこんな感じの道で前の信号が赤でも行っていい場合と、行っちゃいけない場合とありますよね?」と尋ねると、警官は「ありますね」と答えます。なので続けて私は「じゃあ、その違いはどこに気をつけたらいいんですか?」と尋ねました。今後のこともありますからね。

すると警官は「信号の手前に停止線があったら赤信号の手前で停まらないといけないんですよ。で、停止線がなければ前の信号が赤でも進んでいいんです」と教えてくれましたが、そんなこと聞いたことも教えてもらったこともないよ~(笑)

ということで晴れて無罪放免になってパトカーを降りた私は自分の車に乗って事務所に帰っていったわけですが、家に帰ってその話を家族にしている際に嫁や子供に「でも、そんな停止線のあるなしで赤信号の手前で停まるとか停まらないとか、教習所で習ったかぁ?」と尋ねてみると、嫁も子供も「そんなん聞いたことない」と答えます。

ですよねぇ、やっぱり。そんな赤信号の手前に停止線があれば停まって、なければ進んでもいい、なんて聞いたことないし、今日初めて教えてもらいましたよ。このブログをお読みの皆さんの中にも、もちろんご存じの方もおられるとは思いますが、ご存じなかった方も結構多いのではないかと思います。

こういうケースってHの字になってる交差点に多いんですよね。ちょっとした川幅の川にかかってる橋を右折や左折して渡るようなケースに多いんです。なので、ご存じなかった皆さんは私のように間違えて進んだりしないようにして下さいね!曲がった先の信号が赤の場合、停止線があれば停止、なければそのまま無視して進んでオッケーですからね!(笑)

・・ということで、ひとつ勉強になった出来事でした。でもマジで、何十年も車運転してるけど、そんなの初めて教えてもらったよ(笑)。

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