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忙しすぎるといい仕事はできない

2016 - 04/06 [Wed] - 13:57

常軌を逸している、と言えるほど忙しかった3月が過ぎて前回書いたブログの内容通り、ご迷惑をお掛けしたお客さんに謝り、損をさせてしまったお客さんには補償をしながら3月の後処理をしているわけですが、つくづく感じることは「忙しすぎるとロクなことがないなぁ」ということですね。

流れ作業で簡単なものを組み立てるだけならいくら忙しくてもそれほど仕事の出来映えに影響はないのかも知れませんけれども、私たちのような「考える仕事」の場合には忙しすぎることは間違いなく百害あって一利無し、ですね。

いろんな選択肢を想像する余裕がなくなる、思い込みで判断してしまう、ものごとを深く考える余裕がない、等々、仕事の出来映えにとって良い事など何一つなく悪影響しかありません。あとになって冷静に考えれば「あー、そうだったなぁ」と普通に感じられるようなことでも、テンパってるととんでもない勘違いや思い間違いをしたりするわけです。

私たちの仕事って、全く同じ仕事をすると言うことが一つとしてないんですよね。全てのお客さんのお仕事が全てオーダーメードです。だからお客さんにあわせてこっちの頭も仕事の内容も必ず変えていかなきゃいけないんですよね。

でも忙殺されて時間がなくなると、そういう細やかな配慮を行う時間的・精神的余裕が無くなってしまうんですね。そうなってしまうと、オーダーメードなのに流れ作業でやっつけ仕事の既製服を作るようなことになってしまい「あれ、ここが合ってないよ、ここも違う」みたいなことが起きやすくなるのです。

ですから、私たちの仕事は絶対に「超多忙」になってはいけません。少なくとも、「私」は超多忙になるとロクなことがないので絶対ダメです(笑)。どんなに忙しい時期になろうと、最低限の判断をするだけの時間的余裕が無ければダメですね。確かに超多忙であれば少しくらいのミスがあってもやってしまわなければならないこともあるんですが、仕事の品質を下げることは長い目で見ると絶対に営業上悪影響が出てきますからね。

仕事の品質を保ったまま処理件数を高める・・。もうそれは人を入れて育てるしかないですよね。やっぱりそこだなぁ、来年こそは余裕綽々で個人の確定申告処理が終われるよう、一年かけて人を育てていこうと決意しています。

頑張ろう!

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