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古い税務情報はネットから削除して!

2016 - 02/19 [Fri] - 23:09

この時期確定申告を行う上でネットを通じてネットで税務手続や特例を調べることが少なくありませんが、その際に困るのは税理士事務所などの民間事業者が「平成20年の特例措置!」などと書かれた情報が最新の税務情報とともに検索サイトでピックアップされることですね。

これ、本当に困るんですよね。「最近の税務はどうなってるのかなぁ?」と思って調べている最中にこんな古いサイトを間違ってみてしまうと「えっ?こんな処理ができるの?知らなかった!」と思っちゃうんですよ。で、「ほんとかぁ?」と思ってページの記載日を見てみると「平成20年」とか書かれていたりするんですよね。これほんとにあきまへん(笑)。

読んでる側とすればものすごく頭が混乱するんですよね。こういった最新の情報記載が求められる税務情報などは、発信する側も常に最新の情報にアップデートしていかないといけないですよ、本当に。特に税理士のホームページなどはその専門性と適時性が重要になってきますから、いつの年度に適用される特例なのかということをはっきりと記載しておかなければなりませんし、改正された場合には改正された内容に内容を書き換えていかなければ下手するとその情報を見て誤った処理を行った見も知らない納税者から損害賠償を求められる恐れがあるんじゃないかと思いますねぇ。

だから、私自身は自分の事務所のホームページには税制の手続きに関する情報や解釈に関する記載は一切行っていません。だって上記のように古い内容を書き換えたり更新していくメンテナンスの作業がとてつもなく大変な作業になってくるからです。間違った情報を記載したりすると、それを読んだ同業者や納税者の方から誤りを指摘する電話やメールをいただくかもしれませんからね。

ネットを検索していても「最新税務情報!」なんて書かれたホームページが数年以上古い内容のままで放置されている税理士さんのホームページなどをよく見かけます。あれ、本当に迷惑ですから、サイトのオーナーさんはきちんとメンテナンスして古い情報は削除したり、書き換えておかないといけないですよ。それは税理士事務所や会社のホームページを公開している以上、義務としてやらなきゃいけないんじゃないかと思いますね。

それがめんどくさいと思ったり、情報を適切にアップデートしていく自信がないのなら、税務情報についてはホームページに一切記載しないことです。古い情報のまま放置しておくことは、その会社や税理士事務所の信用にもかかわることですからね、しっかりとそのあたりは見極めをつけてホームページに情報を記載するべきではないかと思いますね。

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