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<慰安婦問題>韓国では早速合意破棄論が主張される事態に

2015 - 12/31 [Thu] - 22:09

つい先日日韓で合意されたばかりの慰安婦問題解決に向けての動きですが、早々に韓国内から今回の合意内容に対して反対の声が上がっているのだそうですね。

「慰安婦」日韓合意 「合意破棄論」も 朴槿恵大統領になお逆風 警察が抗議の学生ら30人が連行

慰安婦問題に対して抗議デモ

まあ、当初からの予想通りの展開ですね(笑)。いや、いいんじゃないでしょうか、抗議したければいくらでも抗議すれば。韓国側に前向きに問題解決しようという意思がないということの現れなんですから、だったら日本側もそんなヤクザの難癖をつけてくるような国に対してまともに交渉する必要などないですよねぇ?

今回の交渉・合意に関しても、実は安倍総理をはじめとする日本側の思惑の一つのなかには、今回のような「韓国側からの反発による合意内容の破棄」という展開も想定されていたのではないかなぁ、と思うんですよね。だって今までの経緯や国民性から見て、韓国が日本との合意内容をすんなり理解して受け入れ、そして国民や政治家がそれを未来永劫順守することなんてできたためしがないわけですからね。

ですから今回の合意内容に関しても、日本側としては受け入れられるギリギリの線を韓国側に提示し、それを韓国政府が飲めるなら合意し、飲めないのなら破棄しよう、というシナリオが最初からあったと思うんです。なぜなら、仮に破棄に至る結果に終わったとしても、「日本側としては最大限の誠意を見せて問題解決のために努力を尽くした」と国内や世界に対してアピールすることができるからです。

何もしなければ韓国側の言いがかりばかりに注目が集まってしまいますが、日本側としてその問題解決のためのアクションを起こしたのであれば、その問題を無視しないで前向きに取り組んだ事実だけは残せますからね。それが日本側の「最大限の誠意」ということもできますしね。

そう、ですから従軍慰安婦問題の解決なんて、つまるところ韓国側にボールはあるのです。そもそも70年以上も前の出来事(事実がどうであったかなどには無関係)に対して、今の韓国国民たちがその頃の領主国であった日本に対して補償を求めてきていること自体がおかしな話なんですからね。

まあ、今回せっかく両国首脳同士が話し合って解決案を出したのに、韓国側の一方的な反対活動によって破棄されてしまうのであれば、非常に残念ではありますが仕方のないことです。日本とすればこれ以上韓国のわがままに付き合う必要もありませんし、付き合ってしまうと国内の反対世論に政府も耐え切れなくなると思います。もちろんそのような反対世論が日本国内に生じて、結果的にこれ以上の譲歩を日本としても用意できない流れになっていくことも当初から想定されたものだと思いますが。

日本がこれ以上の譲歩を行わない限りにおいては、今回の問題で苦しい立場になるのは韓国での国内世論を抑えきることができない韓国政府だろうと思います。日本とすれば国内で抗議活動が巻き起こらない範囲でできる限りのことは提案したわけですから、あとは韓国がどう対処するかを見極めればよいだけのことです。

10億という金額だって十分すぎるほど高いと思いますが、それで本当にこの問題に終止符を打つことができるのであればそれだけの価値はあるのかもしれないと思っていました。しかし、結局はやはり韓国世論からの反対によってすんなりとは履行できない雰囲気が強くなってきましたね。当初から「この問題を二度と蒸し返さない」ということが交渉の大前提としてあるわけですから、合意直後からこんなに世論が騒ぐようであれば、将来の蒸し返しを抑えることなど不可能に近いですよねぇ(笑)。

今回の交渉を通じて、「結局は韓国との戦中問題の解決など、現時点においては不可能」であることが日本人全体としての共通認識として持てたことが唯一の政治的成果でしょうかね。それはそれで認識を新たにすることができて、私たち日本人としてはよかったのではないでしょうか。

もう今後日本がこの問題について韓国と交渉する必要はないですね。誠意のない相手、問題解決に積極的に取り組もうとしない相手と交渉しようとしたって無駄だ、ということですね。そうやって問題を引き延ばして難癖をつけている間に「従軍慰安婦」と呼ばれている人たちはどんどん死んでいくだけですのにね。難癖をつけるネタが死んじゃったら補償を求める口実までなくなっちゃうのにね。

ま、好きにしてください。日本はもう韓国の戯言にはこれ以上付き合ってられません。安倍総理、この問題に関する韓国の姿をよくぞ私たちに見せてくれましたね。その点において、感謝申し上げます(笑)。

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