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ソフトバンクはイギリスへの本社移転を検討

2015 - 12/26 [Sat] - 17:18

ソフトバンクがイギリスへの本社移転を検討していたとの報道がありました。

ソフトバンク、英移転を一時検討 節税・投資にメリット

ソフトバンクはイギリス本社移転を検討

日本企業にもこういう検討を行う会社が出てきても全然不思議じゃないですよね。さすがに合理的な考えをしている孫さんらしいですね。

そもそも、世界企業がこれだけ日本にもたくさんあるのに、こんなに税金が高い日本にずっといてくれると思ってる政府・財務省のほうがどうかしているように思いますね。多くのアメリカ発祥の世界企業が世界中の低税率国に本社移転をして節税を図っているのに、日本企業だけはそのような節税策を取らないだろうと思っているほうが間違っています。

だって5千億円の課税所得がある企業が日本より10%税負担が少ない国に本社を構えて利益移転をすることができれば、500億円儲かるんですよ!やってることは同じなのに、どこの国で利益を計上して納税するか、ということを変えるだけで自動的に500億円も差が出るんですからねぇ。

それはある意味株主などからもっと真剣に本社移転を検討すべきと圧力がかけられてもよいくらいの話で、経営者としても「うちは日本発祥の会社だから」という綺麗ごとだけでスルーしてもよい話ではない気がします。日本政府も、国外企業はおろか日本企業からもそのように日本を納税地として選択しない動きが加速されないような税収の構造をしっかりと見直す必要がありますよね。

当然ですが、そのように法人の税負担が下がってしまった場合には、その代わりに個人課税や消費税の負担が重くなることを私たち自身もある程度承知しておく必要もありますよね。

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