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ソフトバンク武田は保留…代理人と査定資料持ち帰る

2015 - 12/22 [Tue] - 14:27

チームトップの勝ち星を挙げたソフトバンクの武田投手が契約更新を保留して、契約更新は年越しになったのだとか。

ソフトバンク武田は保留…代理人と査定資料持ち帰る

ソフトバンク武田投手は越年契約に

そんなに球団と契約についてもめているわけではないようですが、気になったのはインタビューの中にある「契約なんで対等じゃないと」というセリフですね。

うーん、さすがに若いですねぇ(笑)。「契約だから対等」かぁ、その権利意識が将来イタいことにならなければいいですね。ソフトバンクから出て行って、巨人で年棒9割減で契約更改した投手、だれでしたっけ、杉内なんかも権利意識強かったですよねぇ。涌井も西武時代に同じ弁護士を代理人に立てて契約して3300万円の上積みを得たみたいですけど、その後ロッテに放出されましたよねぇ。

いや、結局そういうことなんですよ。お金を払う方と受け取る方がいるとすれば、きれいごとでは「立場は対等」と言えるんですけど、実際には明らかにお金を払う方が立場強いんですよね。プロ野球の契約更新だって一緒。プロ野球の契約なんて単純に成績だけで年棒が決まるわけじゃないんですよね。球団から見たその選手のキャラクターとか人気とか様々な要素が加味されて評価されるのは当然で、それはサラリーマンの査定と一緒なんですよね。

「契約だから対等」なんて勘違いしたこと言ってると「うちの査定が気に入らないのなら、じゃ他所行けば?」と言われて切られるのがオチ。そうやって放出されたのが杉内であり、涌井でしょ?球団に選手として指名してもらって、そしてお金をたくさんかけて育ててもらって、その恩義を考えもしないで何が「対等」なんだか。球団側、経営者側から見れば「なに言ってんだ、この野郎」と言いたいところですよね。

だってプロ野球の選手って、普通はせいぜい10年くらいしか活躍しないわけじゃないですかぁ。今の時代は確かに20年、30年と活躍する人も出てきていますが、そんな選手は稀です。10年しか活躍しないのであれば、球団側からすれば言うことを聞かないで文句ばかり言う選手なんて、別にいつでもよそに行ってもらって構わないんですよ。4年目で目が出た選手だったら、どうせ高々あと数年しか活躍しないんですから。

そんなわがままな奴に高い報酬払うくらいなら、いまから頑張ってくれそうな選手の給料増やして頑張ってもらう方がチーム編成上も士気の面でもよほど意味ありますしね。

まあ、勘違いしないことですよ。サラリーマンだろうがプロスポーツ選手だろうが、使用者と被雇用者の立場は絶対に対等ではないです。そこを勘違いしてるといつか痛い目にあいますよ・・。繰り返しますけど、プロ野球選手が調子よく働いている期間なんて知れてるんですからね・・。代理人の弁護士にそそのかされないようにだけはしてくださいよ(笑)。

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