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あわや大惨事!神戸ルミナリエ 地元店舗「イベント自体、もうやめるべき」

2015 - 12/13 [Sun] - 11:04

神戸のルミナリエは全国的にも有名なイベントで、これに触発された冬のイルミネーションイベントが各地で行われるようになりました。しかしそのルミナリエ会場で、その電飾が強風によって倒れるという事故が起きてしまいました。

あわや大惨事!神戸ルミナリエ 地元店舗「イベント自体、もうやめるべき」


この日は神戸では雨風ともにすごい一日で、このルミナリエでの事故のほかに、JRの建築中の駅の足場が強風で崩れて線路に倒れ、そのせいで昼の一時から夜の十時すぎまで運行が一部ストップするという事故まで起きてしまいました。

ルミナリエについては、この時期観光に訪れる人が増えて華やかになる一方で、実は開催場所周辺ではかねてより苦情が多く寄せられていたことも事実です。

なぜなら開催場所周辺はオフィスやファッションショップ、百貨店などがあるのですが、ルミナリエの開催期間になりますと夕方から交通規制が掛かり、しかもたくさんの人が職場周辺の道路に集まるため日常業務に大きな支障をきたしてしまうのです。

しかもそれだけ多くの人たちが集まってくるにもかかわらず、開催周辺の店舗にとってはお客が増えてくれるわけでもなく、逆にルミナリエ目当てだけの観光客に店舗周辺が支配されることによって普段のお客さんまで足が遠のくという二重苦に悩まされていたわけです。

実際、ルミナリエの会場のど真ん中に本社を構えている関与先に言わせますと「本当にルミナリエの時期は困る。夕方から車も通られへんようになるし、会社から帰るのも大変やし、周りのお店もみんな迷惑してるからなんとかしてほしい」とのことです。

そういう声も開催20年にさしかかるにあたって増え、資金的にも苦しい状況が続いて規模を年々縮小しながら開催した今年において事故は起きたのです。リンク先の記事では「事故の検証をしろ」とかなんかクソ偉そうに書いていますけれども(笑)、そんなもの不要ですよ。だって原因はあの日の突風のせいに決まってますもの。

こんな冬にあの日のような突風が吹くことなんて普通は考えられないのであって、そりゃ想定外の自然現象が起きれば事故は起きてしまいますよ。そもそも事故ってほとんどが「想定外」の事象が原因なのですから、そんなこと言い出すのなら世の中から事故なんてとっくの昔に消えてなくなってるはずでしょう(笑)。

だから私の目から見れば、別に今回のルミナリエの倒壊事故なんて別に不思議でもなんでもないんです、だってあれだけの風が吹いたんだから。そりゃしょうがない部分がありますよ。そんなことよりも、この事故をきっかけにして「かねてより周りも迷惑してるし、お金もないんだし、もし今後大事故にでもなったら大変やから、そろそろルミナリエも止めようや」という声が開催場所で強まってしまうことが残念ですね。

私個人としては、ルミナリエには続いてほしいと願っているんです。やっぱり華やかだし、全国的にも話題になるし、多くの人が集まってくるし、何より神戸の震災復興のシンボル的イベントですからね。

「震災犠牲者たちの鎮魂」がルミナリエのテーマだったと思いますが、それは開催当初のこじつけだと思うんですよね。最初に開催した当時の神戸はまだまだ瓦礫の街でしたから、そんな中であんな華やかで派手なイベントを開催しようとすれば当然批判をする声も出て来ますよね?そこで「だったら誰からも文句が出ないために『震災犠牲者たちの鎮魂』を開催テーマにすればええやないか」ということにして神戸の復興を象徴するイベントを行うことになったのだと思うんです。

でもそのこじつけが今になって逆に足枷になっているように思うんですよね。だって別に震災犠牲者たちの鎮魂がテーマなら、そもそもあんなに派手できらびやかなイベントを行う必要なんてないですからね。もっと日本人のセンスに合わせた厳かな鎮魂のイベントでよかったと思うのです。

端からルミナリエはファッション都市神戸の復興を全国に印象づけて、そして震災後に落ちていた神戸への観光客を増やすための起爆剤として開催されたもの。それだったらもっと開催地域に迷惑をかけないようにして、より一層観光客を呼び込んでお金も落としてくれるような「観光イベント」にしちゃえばよいと思うのです。

例えて言えば札幌の雪まつりのようにです。あのように全国に知られた冬のお祭りにまで昇華させればいいと思うのです。例えばルミナリエの開催場所を現在のオフィス街から神戸三宮の目抜き通りに移したらどうでしょうか?




(神戸三宮のフラワーロード。写真を拝借しました)

もしこんな大通りがあの華やかな電飾で飾られたらどれほどの話題性と魅力を持つかと思いますねぇ。この場所は毎年神戸まつりも開催しているところですから、そういうイベント開催のノウハウもあるでしょうし、お金も集まるでしょう。

この際なんで、せっかく全国的にも名が知れているイベントになったルミナリエなんですから、震災20年を経過したことを契機としてルミナリエを「犠牲者の鎮魂」イベントから「神戸らしいオシャレで華やかな冬の祭」というイベントに昇華させたらどうでしょうかね?

昔はルミナリエもクリスマスの時期までやってましたが、今はやっていません。再びクリスマスにかかる時期に目抜き通りで開催するようにすればその観光効果は絶大だと思うので、ぜひ一度ルミナリエの開催について街をあげて再検討してみてはどうでしょうかねぇ?

ここまで有名になったイベントを今回のような事故や周辺からの苦情で止めてしまうなんてもったいないですよ。もっとこのイベントを神戸にとって積極的に活用できる方法を考えてみましょうよ!

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