税理士もりりのひとりごと

税理士もりりがぶつぶつと日ごろの出来事についてひとりごとを綴っていきます





  税理士もりりのひとりごとのナビゲーター   トップページ > 日記・エッセイ・コラム > 婦人警官への文句  

婦人警官への文句

2008 - 01/19 [Sat] - 05:35

 先日のお話を一つ。事務所から家に向かって帰ろうとしていますと某警察署のある交差点の横断歩道付近に若い婦人警官が交通安全のために立っていました。横断歩道で私が待っていて私が横断する車線の信号が変わったとき、一台の車が交差点を横切りました。あれは明らかに黄色ではなく赤色に変わってからの進入でした。車が進入したときに私が信号を確かめましたので間違いないと確信しています。


 ところがその婦人警官、目の前をその信号無視した車が通り過ぎても笛を吹くわけでもなく、制止しようとするわけでもなくそのまま何事もなかったかのようにしています。で、私が渡る信号の色が変わったので歩き出したとき、どうしても一言いいたくなったのでその婦人警官に話しかけました。「今の車、赤で交差点に入ってきたんとちゃうん?何で止めへんの?」するとその婦人警官、「いやあれは黄色やったから。」と横を向きながら話します。「うっそー、今のは明らかに赤やんか。オレなんか今の車よりずっと早く交差点に入ってたのに信号無視で罰金払ろたでぇ。そんなん不公平やん!」と私は文句を言って横断歩道を渡りました。


 そうです、私は車で走っていたときに信号無視でパトカーに止められて罰金を取られたときがあったのです。しかし、私が交差点に進入したときは明らかに黄色信号。確信はありましたが、その時私は大変急いでいたし、警察署に行って上申書を書くのもめんどくさかったのでその時は「おかしいよ、こんなん。僕、赤信号で入ってへんで。」と文句を言いながらも渋々とキップを受取り罰金を納めました。そして今回の場面だったのです。もう、正直この婦人警官の対応にはイラっと来ましたね。「お前、何のために交差点に立ってんねん、交通事故防止のために立っとんとちゃうんか?赤信号無視で車が来たのに何もせえへんかったらお前がここにおる意味ないやんか!そんなん止めてまえ!」と思いましたね。


 まあとは言え、警官だって所詮サラリーマンですよ。ただの役人ですよ。そういう意識で働いている輩もいるでしょう。だからいちいち交差点で信号無視を見かけるたびに目くじら立ててたらこんな仕事やってられへんで、と思う警官も少なくないでしょう。しかし、その「しょーもない」交差点進入で私は罰金を取られたんです。とられた側から見れば今回の婦人警官の対応、しかも明らかな赤信号なのに「黄色だった」などといいかげんな自己弁護する姿を見ると、「ふざけんじゃねぇぞ」と言いたくなりましたが、まあ大人げない話で申し訳ないです(笑)。


 でもねぇ、警官の役所的な対応って時々気になるときがあるんですよねぇ。どういうケースか、って言うと、彼らは自分が今やってる任務以外の事にはほとんど頓着がないんですよね。今回もこの婦人警官はただ単に交差点で信号が変わるとピーッと笛を鳴らして横断歩行者保護のために棒を使って車を制止するのが彼女の仕事。だから信号無視で通過した車を制止したり、ましてやナンバープレートを記憶して後日出頭を求めるなんて事をするわけがないのです。


 こんな事もよく見かけませんか、例えば一方通行道を逆進した車両を取り締まるために一方通行の出口に警官がいることが。これなんか明らかにおかしいんですよね。一方通行逆進って、ものすごい危険な行為なんですよ。私も若いとき時々やったことがあるんですが、知らない場所に行ったりすると自分が全く気が付かないで一方通行の道を逆に走ってしまうことだってあるんです。安全な車両通行や事故防止を警察が考えているのであれば入り口側で予防的に取り締まるべきじゃないですか。それをね、警官が出口で違反車両を待ってるなんておかしいじゃないですか。明らかに違反車両のキップを切るためだけにそこで待っているのであって、事故が起きるかも知れないって警察だってわかっているのにわざわざ危険な違反行為を最後までやらせるなんてどう考えてもおかしいですよ。まあこのケースでは警官にとって結局事故防止よりも違反車両取締の任務を行うことしか頭にないわけで、警察官という職業の意義からすれば明らかに間違った取締方法です。でもこんなことでもし逆進してきた車が事故でも起きたとしたら、警察は何やってんだ、って話ですものね。


 また私が前の会社で新入社員だった頃、その会社の前会長か誰かが亡くなって社葬をしたときも同じようなことがありました。その時は多くの参列者が予想されたので千里中央から葬儀場まで警官が交通整理にあたっていましたが、その警官の前へノーヘルのミニバイクが向かっていきました。当然そのバイクを警官が止めるのかなぁ、と思ってみていると何とスルーです。何も見ていないふりをするんですね、警官が。その時私は思いましたね、つまり警官は自分の任務以外のことは一切積極的に関与しないのだ、と。でもね、同時にこうも思いましたよ。「じゃあもしかしたら、この警官は目の前で交通事故が起きて人がはねられていても何もしないかも知れないな。だって彼の任務は葬儀参列者の交通整理であって、目の前で起きた事件の対応じゃないから。もし彼の目の前で人が刺されても一緒かも知れないな。」と。


 結局ね、まあ自分が従事している任務が大切だって言うことは良く分かるんですが、目の前を明らかな違反で通り過ぎていった奴くらいは応用効かせて捕まえろよ、って言いたいんです。同じ事象・違反行為に対する対応があまりにその時々で違いすぎるから我々の警察官に対する信頼も薄らぐわけですよ。日本は今でも役人天国だと思いますが、それは仕方ないとしてもとりあえず同一の出来事に対する対応だけは徹底して統一しておいて欲しいと思いますね。あまりに気まぐれな対応をされると不公平感と不信感が募るだけですからね。ましてや罪を取り締まるはずの警察官にはそのことを強くお願いしたいですね。

関連記事

トラックバック

http://moriri12345.blog13.fc2.com/tb.php/263-5f711253

 | HOME | 






プロフィール

もりり

Author:もりり
当ブログにお越しいただきありがとうございます、税理士のもりりです。のんびりと、時々辛辣に日々感じたいろいろなことを自由に書いていきたいと思います。

最新記事

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード