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欧州リコールで途方もない負担  VWが辿る解決への長い道

2015 - 12/01 [Tue] - 09:18

フォルクスワーゲンによる不正問題に関して、全世界で1,100万台ものリコールを行うことになり、金額もとてつもないものになっているそうですね。

欧州リコールで途方もない負担  VWが辿る解決への長い道


世界を揺るがしているこの問題ですけれども、もちろん問題を起こした当事者であるフォルクスワーゲン社にとっては経営に与えるダメージは計り知れないと思います。記事によれば1兆5千億円にもリコール費用がかさむという予測もあるようです。

まあ、しかし元々あれだけススを放出するディーゼル車を環境に優しいクリーンなものにすること自体に相当な無理はあったんじゃないかと思うんですよね。記事にもありますように、尿素水を使って浄化するにしても一万マイルあたりで200ドルのコストがかかるそうで、決して安いものではないわけです。

他社ではどのような技術を使ってクリーンディーゼルを実現しているのかわかりませんけれども、ディーゼル車が多いと言われるヨーロッパでは他のメーカーだって果たして不正に手を染めていないのかは現時点ではなんとも言えませんよね?だって技術的にはどこも同じような技術を使うわけですものね。

高級車ならコストを価格に上乗せすることも可能かもしれませんけれども、普及車クラスであれば競争も多いのでなかなか価格転嫁は難しいのではないかと思えてしまうんですよね。そうなると不正な手法でテストだけクリアすることは他社でも十分考えられるのです。だってそもそもこの不正ソフトの原型は部品メーカー大手のボッシュが作ったものだそうですからね。

そういう意味においては、日本メーカーがハイブリッド、そして電気自動車にクリーンさを求めていったのは結果的には良かったですよね。だって技術的に無理がないし、誰にでもわかりやすいものですからね。

欧州では一連の事件を受けてディーゼル車を禁止しようという動きまで起きているそうですが、この事件どこまで影響が広がるのか、本当に底が見えません。だってマンションの杭打ち不正問題にしたっていう、旭化成建材だけの不正として当初は報道されていましたが、データ改ざんは結局全ての業者がやっていたことがわかりましたものね。実にいい加減なもんですよ。

ディーゼル車のデータ不正だってフォルクスワーゲン以外がやっていない保証なんてあるのでしょうか?だからこそ「ディーゼル車を禁止に」という声が出てきているのではないでしょうか?

この問題、まだまだ広がりを見せる可能性もゼロではないようにも思えてなりません。そしてこの問題が企業の経営や景気にも広く影響を与える問題にならなければよいのですが。

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