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パリで同時多発テロ 120人以上が死亡

2015 - 11/14 [Sat] - 22:18

フランスのパリで120人以上の市民が死亡した大規模な同時多発テロ事件が起きたそうです。今日のニュースなどはこの事件一色ですが、どうやらISの犯行と見られています。


怖いですね、だってパリなんて普通に日本人も多く住んでいますし、観光で訪れる人も多い場所ですからね。そんな場所で同時多発的にテロ事件が起き、120人以上の犠牲者が出るなんて、ほとんど戦争に近い攻撃ですね。

でも、フランスがISなどのイスラム系過激派組織からテロなどの攻撃の標的にされる理由は十分すぎるほどありますよね。ISへの空爆をフランスが行っているというのももちろん大きな理由ですし、また以前にも三流新聞がイスラム教の預言者マホメッドをバカにした風刺画を掲載したこともありましたが、あの事件についても「表現の自由」という言葉の下でイスラム教徒に対する謝罪は出版社からもフランス社会からもありませんでしたものね。

以前にもこのブログに書いたと思いますけれども、あれがもしイスラム教国で三流新聞社がイエス・キリストをバカにした漫画を書いたとしたら、キリスト教の国々はどれほど批判するでしょうか。逆になって考えてみれば、どれほどイスラム教徒たちに失礼なことをしているかがわかるはずなのに、フランスの出版社も社会も非常に無神経にこの事件を笑い飛ばして無視しようとしました。

この件に関しては、後日この新聞社を標的としたテロ事件が起きたわけですが、これはある意味起こるべくして起きた攻撃だったと思わざるをえない部分がありました。そして今度は空爆に対するいわば「反撃」としてのテロ事件がフランスの首都であるパリで起きたわけです。

IS側に立ってみれば、これら一連のテロ事件は当然といえば当然なんですよね。自分たちが信じるイスラム教はバカにされるわ、空爆は受けるわ、ここまでやりたい放題やられておいて仕返しをしないほうがおかしいくらいですからね。

もちろんフランス政府としても当然テロが起きることは警戒していたでしょう。詳しく知りませんけれども、フランスとしてISを空爆する大義名分もそれなりにあるのでしょう。しかし、ISは法も秩序もあってないようなテロ組織ですからね。仕返しの方法は何でもありです。

もしかしたらまだまだ世界中の各地でこういったイスラム過激派組織によるテロ事件は起きるかもしれませんね。だって彼らにもそれなりの大義名分があり、キリスト教的思想と価値観によって世界を制覇しようとしている国々がある限り、それに反発してテロ攻撃を行なう人たちが減るとはなかなか考えられないからです。

もちろんテロ事件を起こすことには反対ですが、私自身もキリスト教的価値観を他国から押し付けられることについてはあまり好意的には思っていません。経済のグローバル化が進んで、世界各国に多国籍企業が進出して現地で金儲けを進めようとする限り、こういった「欧米先進国のキリスト教的価値観の押し付け」と「現地の伝統的な思想や価値観」との軋轢から生じる争いはなかなか無くならないように思いますね。

確かに今回のテロ事件はとてもショッキングで大変な事件でしたが、世界中の人々が「お互いの価値観を尊重すること」ということについてもう少し考えるきっかけになってくれればいいようにも感じます。特に欧米先進国の人々には、自分たちの驕りについて多少の反省を行ってもらえれば、今後このような事件が減ることにつながるのかもしれません。

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