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最近のネットビジネスはヤクザの嫌がらせ商法

2015 - 11/07 [Sat] - 16:32

今日ネットの情報を見ていてふと気が付きました。最近、特にスマホ向けのサービスとして、もともと無料でサービスや情報を提供していたくせに、ワザと広告表示をじゃまになる場所に表示しておいて、「この広告を表示しないようにするにはこちら」みたいな形で有料会員への誘導を行なうものが多くありませんか??


まあ、確かに、そもそもは無料サービスなんですから広告が表示されることはユーザーもよくわかってるとは思うし、それが多少不愉快に思えても無料なんだから仕方ないや、と思っているとは思うのですが、それを逆手に取って「うちは無料でサービスを提供しているんだから、どんなに広告が邪魔でも文句言うなよ。どうしても広告が不愉快でイヤなら、うちのサービスを使うのを止めるか、カネ払って有料会員になれよ!」と言わんがばかりの広告攻撃はどうなんでしょうね?

もうこんなのヤクザの嫌がらせと一緒ですよね。食べ物の情報サイトでもそうですし、無料ブロクやSNSサービスのページ、はたまた無料で使えるアプリなんかでも一緒ですよね。ユーザーが「無料で使っている」という負い目を持っていることをいいことに、わざと邪魔になる部分や不愉快に感じる部分に広告表示を行なうんですよね。

その上で「広告が表示されるのがイヤに感じれば、有料で使って下さい」と来るわけです。もっとヒドいのになれば、例えばパソコン用ソフトなんかによくありますけれども、最初の数年間は無料で使わせておいてユーザーを爆発的に増やしておき、ある日突然「新しいバージョンから有料になりました。継続して使う場合には年間◯◯円お支払い下さい」と来るわけです。

そんなもん、数年間もそのソフトを使って慣れてたら、今さら別のソフトなんか使うのめんどくさいじゃないですか。それまで「タダなのにこんな良いソフト使わせてもらってありがとう!」という感謝の気持ちを持ちながら利用していたのに、突然の無料サービス廃止を通知された途端に、そのソフトメーカーに対する印象って急に悪化しますからね。なんか今までずっと騙されてた気分になりますからね。

こういうのって、ある種の詐欺ですよね。あるいは脅迫や恫喝というべきか。不愉快な広告表示を行って有料会員への移行を促すサービスは「これからもタダで使うつもりならどんどん不愉快になるでぇ。どや、ワシに金払わんか?金払ろたら不愉快な思いはさせへんで。」という感じの脅迫・恫喝ですよね。

で、良いソフトやアプリを当初は無料で使わせておいて、ある日突然全ユーザーに対して有料購入を依頼してくるソフトメーカーなどは、逆に「どうですかぁ~、今までうちのソフトを使ってもらってありがとうございます。長い間使ってもらってましたら他社のソフトと比べてもうちのほうが優れてることも実感して、もう他のソフトなんか使ってられないでしょう?ほんならなぁ、今からウチのソフトは有料になんねん。これからもウチのソフト使いたかったら、金払えや。それが嫌なら使うん止めや!」と最初は優しく取り込んでユーザーをいい気にさせておいて、最後に奈落の底に突き落とす詐欺パターンです。

どっちもヒドいですよねぇ。ネットやソフトの商売以外に、いままでこんな公序良俗に反するような商売ってなかったですよね。あったとすれれば、それは「悪徳商法」と世間から呼ばれていたはず。なのにネットサービスやソフトに関しては、その「悪徳商法」がまかり通っているわけですからね。

これ、今後もこんな商法が大きな顔して罷り通っていいんでしょうかね?だってユーザーは少なからず不愉快な思いをし、そして騙された気分になるわけですからね。ユーザーにこんな不愉快な思いをさせたり、騙された気分を味わわせるような商売を放置しておくのは、なんか許せない気分ですね。

先日発足した消費者庁には、こんな「悪徳商法」を行なうネット事業者やソフト提供会社に対して、しっかりと警告を行って欲しいと願いますね。パソコンが世に出て、そしてネットが普及し始めた頃からずーっとそれらの商品やサービスを利用してきた立場から見ますと、最近の「無料から有料誘導」サービスの横行は目に余るものがありますね。もうほとんどすべてが騙そうとするサービスばかりです。

そりゃ、そうすることで金が稼げるからなんでしょうけど、金が稼げるだけの商売なら詐欺も恐喝も同じ。ネットの商売が「悪徳商法」と呼ばれず、健全な商売としてユーザーに利用してもらえるためにも、こういう「無料から有料誘導」の商法には何らかのルールを適用すべきではないかと感じますね。

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