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スピードマスター・プロフェッショナル

2008 - 01/04 [Fri] - 02:46

 私の最も好きな時計の一つにオメガのスピードマスター・プロフェッショナルがあります。有名な時計ですからご存じの方も多いと思いますが、このモデルのバックスケルトンモデルが私にとって一時期憧れの時計であったこともあって十年ほど前にウォッチマンという時計屋で購入しました。

 このウォッチマンという時計屋もちょっと前に倒産してしまって今はなくなってしまいましたが、国産からパテック、フランクまで取りそろえており、その割にとても気さくな店だったので大好きだったのですが残念なことになりました。

 さてそのスピードマスターですが、最近のモデルは風防がサファイヤガラスになっているようですが私のは古典的なプラスティックの物です。確かにサファイアガラスは傷が付きにくいのですがプラスティックの方が昔ながらの雰囲気を残していて個人的には好きですねぇ。まあその当時はそういうモデルしかなかったのですから他に選択はなかったのですが・・。

 ところで私は中に入っている機械がどうの、とかこの仕上げがどうの、とかそういった時計に関するウンチクは垂れないことにしています、その辺のことはよく分かっていないので素人が知ったかぶりするのもなんなので。

 そんなことよりも私にとって時計を選ぶ基準はほとんどデザインと長く使えるかどうか、の二点。だから新進気鋭のメーカーの時計はどれほど評価が高くても修理の心配があるので基本的には冒険しませんし、ロレックスをあまり欲しいと思わないのはデザインが好みではないからです。

 このスピードマスターは先ほどのウォッチマンのショーケースに裏を向けて飾られており、お店に行くたびにその磨かれた金色のムーブメントがとても美しく見えて凄く魅力的でした。また文字盤側から見たデザインも私にとってはこの上ないデザインに思えました。

 ごちゃごちゃしていないシンプルな文字盤、精悍な黒いフェイス、セクシーなプラスティック風防とケースのバランス。全てが私の好みでしたね。ということでこのスケルトンモデルを買ったわけです。今のモデルは定価がロレックス並なので聞いてびっくりしますが、以前はそれほど高い値段ではなかったですからね。でも本当の本当に私が好きなデザインの時計はオメガに多いですね。

 このスピードマスター然り、そして今でも私の理想の腕時計のデザインは60年代ごろの金属ブレスレットが付いているシーマスターですからね。コンステも好きですがケースと12角形の文字盤の角張ったデザインがちょっとだけシーマスターと比べて好みではありません。だから今でも古いシーマスターをオークションなどで良いものがないか物色し続けています。

 ところでこのスピードマスターはサイズがでかいので背の低い私にはあまりビジネス向きではなく、仕事の時はあまり身に付けません。ただ大事にしまい込んでおくというのも私の性ではないので休みの日などになるべく使うようにしています。

 私はどんなものでも自分が使うことを前提に購入しますので、転売の時の価値が下がらないようにケースの裏にシールをつけたまま使うとか、ケースやベルトに傷が入ることを恐れて使わないとか、そんなことは絶対にしません。だからどれほど好きで大事な時計でも必ず使います。まあ前述しましたとおり私が買えるような時計はそんな高級品でもないですしね。

 でも私が持っている時計はどれも私にとっては値段にかかわらずお気に入りの時計ですね。ただこのスピードマスターに関しては現実の話として一ヶ月に何回か腕につける程度なので10年以上使っていてもあまり傷が入っていないのは事実です。

 しかしこの時計も買った当初は一日必ず30秒程度時間がずれるし(数日動かすと必ず数分狂うのでこの値段の時計としては信じられないほど精度が悪かった)、クロノグラフも動いたり動かなかったり(あまり機械式のクロノグラフは動かすものではないと知ったのはその後)で「意外とボロいな」と思っていましたが、3年ほど前にゼンマイが切れちゃってオーバーホールをしてもらったおかげでそれまでの諸問題も奇麗に直りました。

 近所の時計屋の親父に修理の相談に行ったとき「こんな最近のクロノグラフは修理するよりユニットを交換した方が早いし安いから、ちょこちょこ修理するよりいいよ。」と言われて結局買ったウォッチマンでメーカーに修理に出してもらいましたが、実際メーカーもそうやって修理したのでしょう。

 このスピードマスターを買ってからはもう私に手が出せそうな値段で欲しい時計はなくなってしまったので、その後の時計は例のキングセイコー以外増えていません。あと私が欲しいのはフランクとかパテックとか、オメガの古いシーマスターとか、そんなベラボーに高い時計かあまり出くわさない古い時計しかないので、まあ私には買えないわけです(笑)。今はキングセイコー復活に興味が移っていますのでわくわく状態ですし、再び腕時計への興味が沸々と湧いていますが、それも終わればまた平穏な日々に戻ることでしょう(笑)。

 話はがらっと変わりますが、それにしても懐中時計のホームページを見ていて見つけたこのサイト、恐ろしいです。このページに掲載されている時計と同じものが購入できるのだとしたら(多分できると思う)、これを転売する輩からオークションなどで騙される人も少なくないのでは?こんなサイトが野放しだとすれば、他国での日本製品のコピー商品や著作権侵害物などについて日本側も偉そうには言えないでしょう。

 まあいつまでアドレスが残るかわからない胡散臭いことこの上ないサイトですが、私もお遊びでこのGMTマスターを買ってみようかな、と思ったところが我ながら情けない(笑)。そう思わせるように価格設定してあるあたりがこいつらの狙いなのでしょうが、まあニセもんをニセもんと知った上で買って喜んでいるのは所詮その人自身もパチもん。

 一万円の機械時計などどうせ1年ほどで動かなくなりますし、こんなパチものなど当然オーバーホールなどどこもしてくれません(無論仮にできたとしてもオーバーホール代の方が高い)。こんなもの買って最初は喜んだって、何ヶ月かすれば美味しいステーキでも食べた方が良かったと後悔の念にかられそうな予感。と、言うことで冷静な判断をして何とかオーダーしないで済みました(笑)。

 でも若い人たちの中には洒落でこんな偽物を買って友達の前では本物だと自慢する輩も多いのではないでしょうか。大阪のアメ村あたりの怪しげなショップをうろうろしているようなナンパな若い人たちの中には結構こういうニセブランド品で見栄を張っている連中もいるのではないかと思ってしまった今日この頃です。

 そんなこと言ってるとニセブランドをしてナニが悪い、と言われそうですが、先ほども言ったように偽物をして喜んでいられるその精神、考え方が人間としてちょっと問題よ、って言いたいのです。日本の将来を担う若者が偽物持って喜んでるようじゃダメよ、もっとしっかりしろよ、とそういうことですね。「安物買いのゼニ失い」いい諺ですよ、ホントに。この言葉にはその人の人生そのものを表す深い意味が有るんですよ、実は。

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