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衆議院解散を要求すればよかったのに・・

2015 - 09/27 [Sun] - 16:17

あ、前回の記事を読み返していて続きを。

今回の安保法案成立に対して反対を表明している方たち、とりわけデモを行ってでも反対を強く主張した方たちの中には「選挙に行こう!」と意見表明している人たちもいるようで、多少の賢明さを感じるわけですが、それもそうですが、なぜ今回のこの件については野党からも、デモ隊からも「それほど安保法案を通したいのなら、まず衆議院解散を!」という声が出なかったのでしょうね?

不思議だと思いません?だって国会で与党がやっていることが大いに気に入らなければ、普通野党議員たちから「だったら解散して信を国民に問うたらどうだ!」という意見が出てくるじゃないですか?なぜ今回はそのような声が全く聞こえなかったのでしょうか?

まあ、その辺が裏があるというか、政治ですよね、きっと。もちろん私は何も知らないので、勝手な推測をいつものようにするだけですが、結局、端的に言えば野党として解散に持ち込んでも全く勝ち目がないから、というのが本当のところでしょうね。それに解散はつい昨年もしたばかりですしね。ここで選挙なんかされたら、野党は軍資金も人もなくてそれこそ息の根を止められかねませんから、このカードだけは切りたくても切り出せなかったのでしょう。

そう考えるとしょぼいですね、やっぱり日本の野党は。あれだけ強硬に法案反対を叫んでいながら、解散を迫るということは一切しなかったわけですからね。そりゃ与党にも足元を見透かされるし、有権者にも弱腰を批判されますよねぇ。きっと野党連中の頭の中には「よし、今は反与党の風が吹いているから、今選挙をすれば野党にもチャンスがある!」なんてことはこれっぽっちもなかったんでしょうね。

そんなことよりも「今選挙なんかされたら、ひとたまりもない。去年の選挙だけで大金使って死にそうなのに、一年もたたないうちに選挙されたら党そのものがなくなってしまう」という恐怖感のほうが先に立ったのでしょうね。結局のところ、そういう選挙を含めた戦略においても自民党のほうが野党連中よりも一枚も二枚も上ですよね。解散要求カードを切れない状況にしておいて、重要法案を国会に提出するわけですからね。

で、もっと不思議なのは、なぜデモ隊も解散を要求しなかったのか、ということ。こっちについても、デモをしている人たちなんて結局のところどこかの政党の支援を受けているような団体の方たちばかりなんで、親方の政党から「解散だけはデモで叫ばないでくれ。あなたたちだって毎年選挙だといろいろしんどいでしょう?」と諭されて解散についてはデモ中は禁句、というところになったのではないでしょうか。

そう考えてみると、結局デモを行っていた方たちは野党とつながってる人たちだった、ということがよく理解できますし、だからこそ衆議院解散については全くと言ってよいほど主張しなかったのだな、ということがよくわかる気がします。

でも、本筋は解散要求すべきでしたよね?そこまで徹底抗戦できなかったのは、野党の作戦負け。解散を要求できない代わりにデモ隊を国会に動員させたのでしょうが、それも結局はたいした効果はなし。やっぱり自民党のほうが野党よりもずっと政治巧者たちですね。

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