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新しい日税連会長を選ぶ選挙

2015 - 07/23 [Thu] - 13:17

昨日あたり、当ブログに「日税連会長 選挙」といったキーワードでお越しになる方がとても多かったので、少しだけ書いてみます。

先日手元に届きました会報誌「税理士界」によりますと、日税連の会長候補お二方の届出があったようですね。弁護士会の会長などと違って、日税連の会長は私たち一般の税理士には選ぶ権利がありません。今回はようやく近畿会以外から次期会長候補が出たようで、個人的にはとても喜ばしいです。

しかし、そのそれぞれの所信表明を読んでおりますと、東京会から立候補された候補の方は日税連副会長二期のご経験と、わざわざ「池田会長の路線を踏襲し・・」という部分を黒字で強調してお書きなので、事実上の池田会長の後継候補なんでしょうか。

もう一方の九州北部会から立候補なさっておられる方も日税連副会長を三期お勤めになられておられるので、もちろん順当な立候補ということになるのでしょうけれども、どちらかというと森会長-池田会長と続いた近畿会の流れを引き継ぐというよりは、新しい流れを持ち込みたいと思っておられるのかなぁ、というイメージがあります。

ただ、あくまで私の勝手なイメージですので、実際のところどうなのか全く知りません(笑)。この方々のお話を直接伺ったこともないのですから、どのようなお考えをお持ちの方たちかわかりません。

ただお二方とも、当然といえば当然なのですが、先般の会計士に対する税理士資格付与の際の手続きを注視するとお書きで、やはり会計士に対してはあまり友好的な姿勢ではないのかも知れません。個人的にはとても残念です。日本全国の税理士が投票によって日税連の会長を選ぶわけではないので、候補者としてもどうしてもこういう日税連内部でウケが良くなるような姿勢を打ち出すしかないんでしょうね。

この空気が日税連を支配している限り、先日もブログに書いたような会計士会との協調路線、資格統合へ向けての地ならし、などは到底期待できそうにないですね。会計士との資格統合に向けた動きというのはまだまだ当面ありそうにないですね・・。

いずれにしても、近畿会からの会長が途絶えたことによって、新しい新鮮な空気が税理士業界に吹いてくれることを期待したいですね。何しろ近畿会の空気は少し澱んでいて、超が付くほど保守的ですから・・(笑)。

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