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安保関連法案の成立を急ぐ必要がある理由

2015 - 07/22 [Wed] - 15:51

たまたまこういう記事を見つけました。その内容の真偽は別としても、安保関連法案の成立を与党が急いだ理由は、やはりこのあたりにあるのではないかと思えますよねぇ。

安保改正法を憲法に抵触するのに急いだ理由はコレだと思う(永江国際問題妄想所)

憲法違反だのどうだのという批判が出ようが出まいが、そんなことにかかわらず一刻も早く安保関連法案の成立を政府として急がなければならない理由が周辺諸国の脅威にあるとは思っていましたが、具体的にはこういった海上ルートを中国が実効支配しようとしていることが大きく影響しているのでしょうね。この海域を中国が支配して船の航行が不自由になったら日本の経済に大打撃を与えますものね。もちろん航空機の航路にも影響が出るかも知れませんしね。

ニュースなどを見ていても、安保関連法案の衆議院成立についてなぜか中国が真っ先に反応しているんですよね。誰も一言も「中国を牽制するために」なんて言っていないのに(笑)。でも結局のところ中国だってわかっているんですよ、日本がなぜ安保関連法案の成立を国民からの慎重意見があるにもかかわらず急いでいるかという理由について。

そもそも、あれだけ平和を標榜する公明党が与党にいるのに、公明党が安保関連法案の成立に表立って反対を表明していないところが不思議でしょう?なぜか公明党の議員から「そんな法案を強行採決するなら与党から離脱する!」なんて発言は一つも聞かれないでしょう?実に不思議じゃないですか。

当然ながら公明党を支持する創価学会の会員からも「なんで公明党の議員たちは安保関連法案に反対しないんだ!」という声は上がっているのでしょうけれども、その声が支持母体から上がることは承知の上でも自民党に追従しなければならない理由を十分理解しているから賛成したのではないでしょうかね。

つまり政府与党の内側にいると、それだけの国際情勢に関する日本を取り巻く喫緊の課題が耳に入ってくる、ということだと思うんですよね。公明党をしても安保関連法案に賛成を表明せざるを得ないほど、日本を取り巻く国際的な情勢はあまりよくない、ということの裏返しだと思うんですよね。

なぜいま日本とアメリカとオーストラリアが島が他国に侵略された際にそこへ上陸して取り返す共同軍事訓練を行っているのか、それはまさに中国が南沙諸島、南シナ海あたりの支配力を強化してきているからに他なりません。それはやがて尖閣あたりにも伸びてくることが懸念されているのでしょうね。とにかく中国は太平洋に抜ける海洋ルートを確保したくてしかたないみたいですからね。

まあ、もちろん今回リンクを貼った情報が真実かどうかは私にはわかりませんし、真実だとしてもそれだけが安保関連法案の成立を急いでいる理由ではないかも知れません。しかし、日本の南と北から日本の領土領海、そして日本の経済活動において重要な海域の安全が脅かされているのは事実だと思います。

そういうことなんじゃないですかね、安保関連法案の成立を急いでいる本当の理由というのは。もちろんアメリカから「急げ」と言われているのは事実だと思います、だってアメリカだって万が一の軍事衝突の際に日本にも協力を仰ぎたいですからね。のんきに「憲法違反」だの「9条を守れ」とか「日本を戦争できる国にするな」とか言ってワーワーやってるような状況じゃないんでしょうね、現実には。

日本に住んでいる我々が知っている情報なんてほんのわずかなもので、実際には日本を取り巻いている国際状況は思いのほか悪化しているのかも知れません。それを我々が知ることができないのは、日本のマスコミがそういった客観的な国際状況について全く報道しないからでしょうね。なぜなら彼らは反政府、反体制的報道を行うことが自分達の使命だと思っているから。

だから政府が言うような国際的な危機が日本の周辺海域で起きている、なんて報道したくないんでしょうね。そういう事実を報道しない代わりに、オスプレイ配備反対だの、沖縄の米軍基地移設反対だの、安保関連法案は憲法無視だの、と日本にとって本当に必要な動きの邪魔ばかりしようとするわけですね(笑)。

でも、ある日気がついたら日本の周辺海域が中国軍の船で取り囲まれていたり、南シナ海を航行する日本の商業船が全部拿捕されたり、なんてことになっているかも知れませんよ。だってちょっと前だって東京の南の方の海域に「赤珊瑚を取りに来た」という中国の漁船連中にそのあたりの海が支配されていたことがあったじゃないですか。

あんなの、中国側のテストですよ、日本人がどう反応するかを見るための。次はきっと軍の船がやって来るんでしょうね。暢気に「安保関連法案は憲法違反!安倍政権を倒せ-!」とか言ってる場合じゃないですよ。っていうか、そうやって反対運動を行っている人たちには中国から活動資金が出てるかも知れませんしね(笑)。あの反対運動を主宰している人達が本当に日本のことを考えて活動しているかは疑問。手回しのよいことにどこの反対活動でも全く同じ内容が印刷されたビラを大量に用意していますしね。あの準備の良さはなんなんでしょうね(笑)。だれがその活動費を負担しているのでしょうか?

かつての社会党や共産党には北朝鮮や中国、旧ソ連から活動費が流れていた、という話も聞かれますよね。経済的に大きな力を持った今の中国であれば、日本のマスコミや左翼系活動組織に巨額の資金を流して反日本政府活動を仕組むことくらいは簡単なことかも知れませんね。何しろ日本は世界に希に見るスパイ天国ですからね(笑)。

まあ、逆に言えば、それだけ日本国民はものごとを疑っていない、というか、平和で暢気な国民だ、と諸外国から思われているのかも知れませんね。もっと国際情勢などについて危機意識を持つことも大切なのかも知れませんね。リベラリストたちが諸手を挙げて讃える「憲法9条による戦後70年の平和」は、ただ単に日本を平和ボケさせて骨抜きにさせただけの期間かも知れませんしね。

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