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安保関連法案、反対が多いですね。

2015 - 07/14 [Tue] - 01:09

ニュースを見ていますと、安保関連法案については世論の反対意見が強いようですね。何でもその理由は「説明が足りないから」ということのようです。

で、この法案に関してはマスコミも「よくわからない」「憲法違反」という論調一点張りなんですけど、正直疑問も感じることがありますね。オスプレイが導入されたときの論調と似ていてとにかく「まず反対ありき」のように感じるんですよね。

どうでもいいことですが、今日は家で使っているノートパソコンを事務所に忘れて帰ってしまったので、久しぶりにブルートゥースのキーボードとスマホでブログを書いています(笑)。スマホのキーボードでブログを書くのよりは数段楽です(笑)。

で、話を戻しますと、マスコミはとりあえずこの安保関連の法案については報道はするものの、基本的には「憲法違反」「内容がよくわからない」の姿勢を貫いています。どこの放送局も積極的に安保関連法案に対して理解を示そうとしているところはありません。

オスプレイ報道の時にも感じたことなんですが、このマスコミの判で押したような姿勢ってどうなんでしょうね?なぜすべてのマスコミが反対なのでしょうか?安保関連法案の良さについて理解を示そうとするマスコミはいないのでしょうか?

不思議ですよねぇ。あれだけことあるごとには人権だの権利だのと多様性を世間に植え付けようとすることに一生懸命なくせに、こういったちょっと戦争に関連しそうな話題になると100%「反対」のスタンスに全マスコミがなってしまいます。そして「平和」「反戦」と言えばすべてが許されてしまうかのような姿勢がそこに見え隠れするんですよね。

正直言って、それが私には逆に怖いんですよね。安部政権が少し鷹派であることよりも、こういう話題になると何でもかんでもとりあえず「反対」で意思統一されてしまう日本のマスコミの姿勢が怖いんですよね。そこには多様な意見を認めようとする姿勢などひとかけらもないんです。

もちろん反対の意見を述べること自体は悪くないことなんですが、安保関連法案についてその目的とかメリットについてマスコミは理解しようとしているのでしょうか?そして、そのメリットについて視聴者や読者に積極的に伝えようとしているでしょうか?

マスコミが最初から「反対」の姿勢で報じているのであれば、そりゃあ視聴者や読者だって自ずと「反対」に引っ張られますよ。だって安保関連法案の良さや必要性を全く伝えようとしないんですもの。

それはフェアな報道姿勢なんでしょうかね?私はそこに大きな疑問と、マスコミが世論を操作して政治や国すら動かして支配しようとしている意図を感じることが少なくないんですよね。

幸い最近はネットが普及したおかげで、情報は必ずしもマスコミを通じて得られたものだけではなくなりました。しかしやはりマスコミが世論形成の面でいまだに大きな影響力を持っていることは事実で、こういった重要な政策についてまでマスコミが情報を意図的に操作することによって世論を自分たちの望む方向に導こうとしています。

安保関連法案って、本当に大切な法案なんですよ、まじめに。もちろん他国との戦争の可能性についても関わってくる法案ですから、いろんな意見が出てくるとは思うのですが、まずはその法案が提出されている必要性や時代背景、国際的な背景についてできる限り正確に理解し、そして法案の内容について先入観なく理解しようとする事が大切だと思うのです。

いまのこの法案を取り巻く状況は、一般国民が「理解できない」のではなく、マスコミが一般国民にこの法案を正しく「理解させない」状況になっているんですよね、正直。それはやっぱりおかしいんじゃないかと思うんですよね。

だってアンケートでも反対している理由が「理解できないから」「十分説明がされていないから」がもっとも多いわけですからね。だったら、本来マスコミが果たすべき役割は、この安保関連法案が一般国民も理解できるように「説明すること」だと思うんですよね。

なのに彼らがやっていることは、わざと内容を正しく伝えないようにして、そして一般国民と一緒になって「わからない、わからない」と言い、そして「わからない」と言いながら「反対」と言うわけです。これはあまりにフェアではないでしょう。

こんな重要法案に関しては、マスコミがやるべきことは国民に法案の内容をできるだけ客観的に正しく伝えること。そしてメリット・デメリット、賛成意見・反対意見を主観を交えず冷静かつ客観的に伝えることだと思います。

マスコミがまず「内容はよくわからないけど、反対」と伝えるだけでは全然国民がこの法案の内容を正しく理解することができないし、この法案の必要性について正しく判断することもできません。

まずはマスコミには、国民がこの法案の内容が正しく理解できるように、積極的にその内容について伝える努力をしてもらいたいと願いますね。それがまず最初にやるべきことではないかと思いますね。

それにしても、オスプレイの時と言い、なぜ日本のマスコミは日本の「防衛」という話になると、とたんに全部が全部「とりあえず反政府」の姿勢に統一されてしまうのでしょう?そこには戦前・戦中に戦争礼賛の記事を書いて戦争の片棒を担いでしまったことに対する大いなる反省があることは理解できますが、しかし何でも反対ではただ単に「あつものに懲りてなますを吹く」状態。

どっちにしてもやりすぎはいけません。マスコミの報道においてもっとも大切なことは「どちらにも偏っていないこと」です。もう少し安保関連についても、政府のやることを理解しようとして報道する姿勢も大切ではないかと思いますね。

だって防衛というのは国にとってもっとも大きな活動の一つだからです。マスコミももっと冷静に内容を伝えてくれることを希望しますね。

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