税理士もりりのひとりごと

税理士もりりがぶつぶつと日ごろの出来事についてひとりごとを綴っていきます





  税理士もりりのひとりごとのナビゲーター   トップページ > 日記・エッセイ・コラム > なぜ若い頃の友達と一緒にいると心地良いのか  

なぜ若い頃の友達と一緒にいると心地良いのか

2015 - 07/11 [Sat] - 21:14

最近、ふと気が付きました。私が本当に心の底から楽しいと思って遊んでいる友達は、必ず中、高、大時代の昔からの友達か、元職場の同期たちなんですね。

もちろん趣味や仕事を通じて最近知り合った友達などとお酒を飲みに行ったりしますけれども、なかなか自分自身をさらけ出して馬鹿騒ぎをしたり、心の底から笑えるような感じがしないですね。もちろんそれは私自身の性格やキャラクターのせいであって、みなさんの中には新しい人とも心底楽しめる関係をすぐに築きあげることが出来る方もたくさんおられると思います。

なんでだろう?って考えてみたんですけど、きっとその理由は「お互いに、お互いの人となりを十分知っているから」だと思うんですね。要するに若い頃から、場合によっては子供の頃からお互いに相手の性格や好き嫌いを熟知しているので、「ここまでは好き勝手に喋っても大丈夫」「ここまではいじっても大丈夫」「このレベルの話まではしても相手は不愉快にならない」ということがわかっていて、遠慮なくしゃべることができるんですよね。

それはもう、本当にまだ社会的評価や周りの目などを気にもしない子供の頃や、学生の頃、あるいは社会人になりたての頃の友達の人となり、飾らない素の彼らの姿を知っていますから、いくら歳を取ってお互い大人になってもそこはどうすればお互いが楽しく過ごせるかということがよくわかっているんですよね。だから一緒にいて本当に楽しいし、心地良いのです。

でも大人になってから友だちになった人、それも子供の頃や若い頃の「素の姿」を知らない人と友達になると、お酒を飲んで楽しい場であってもどうしてもひとつバリアを作ってしまいます。誰しも、この歳になってきますと、それなりに「社会の目を意識した自分」を見せることができるようになっていますから、初対面の相手であってもお互いにそれなりに「楽しい私」を演じることができるんですよね。

ですから大人になってから知り合いになった友達とは最初からある程度楽しく過ごすことはできます。でもなぜか心から楽しめないし、お酒を飲んだ後でもなんか疲れている自分に気がつくことがあります。結局、どこかで気をつかっているんでしょうね。だって一緒にいる相手が、本当はどういう性格をした人で、どういう考え方をしている人で、どの辺りまで話をできる人で、どういうことが好みで、どういうことが嫌いなのか、そのあたりの「本当の姿」をまったく知らないからです。

結局「本当の人となり」を全然知らない友達なので、どうしてもこっちも素で楽しめないわけです。

そう考えますと、やっぱり昔からの友達というのはいいもんですね。ワガママでわけのわからないことを言っていた自分のことも相手は知った上でいまだに付き合ってくれているわけですし、私も相手の昔のいろんな言動を知った上でいまも付き合っているわけですからね。そりゃあ、お互いの過去を知り尽くしているわけですから、これほど居心地のよい友だちはいないでしょう。

昔からの友達は、本当に大切にしなければいけませんねぇ。そう心から思います。

関連記事

トラックバック

http://moriri12345.blog13.fc2.com/tb.php/2451-2102146a

 | HOME | 






プロフィール

もりり

Author:もりり
当ブログにお越しいただきありがとうございます、税理士のもりりです。のんびりと、時々辛辣に日々感じたいろいろなことを自由に書いていきたいと思います。

最新記事

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード