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日々雑感

2015 - 07/11 [Sat] - 11:52

最近の話題からかいつまんで。

まず、自民党の勉強会に百田という作家が出て好き勝手に持論をしゃべりまくった件。私自身、左か右か?と訊かれれば、どちらかと言えば右寄りだと思いますが、左にしても右にしても、行き過ぎた意見は嫌いです。それはただの偏見、思い込み、勘違い、なので、どっちもイヤです。なので、百田という人の意見も嫌い。こんな人を勉強会に呼んだ自民党議員の見識を疑いますね。

続いて、宝塚市が渋谷区と同じように同性婚を事実上認めるようにするとしたことに対して、自民党の議員が「それじゃ宝塚市がHIV感染の中心地になってしまう」と発言して反対を表明した件について。

これだけを読みますと「また、自民党議員の暴言。差別的な発言」という話になっちゃうのでしょうが、ごめんなさい、差別云々を度外視して冷静な話をさせていただくと、現実問題として日本でのHIV感染の最大の感染原因は「同性間での性的接触」なんですよね。ええ、まず間違いなくゲイ(ホモ)カップル間での感染です。

この自民党議員が指摘したとおり、宝塚市が同性婚を認める証明書を発行し宝塚市に住むゲイが増えれば、純粋に確率論の話をすれば、宝塚市でのHIV感染の確率は高まるはずです。それはまず間違いないでしょう。そうなれば、そういうゲイがバイでもあった場合には、異性間でもHIV感染の危険性が高まることにもつながるわけですから、自民党議員は客観的に事実に基づいて懸念を表明したに過ぎないのではないかと思います。

こういう発言に対して「そんなのはLGBTを不当に差別する発言で、許せない!」と騒ぐ人たちもいると思いますが、でも同性間でのHIV感染が多い以上GとBの人たちの間でHIVの感染確率が高まるのは事実なんですから、そういう事実を市民が認識することを「差別」という言葉で封じ込めたり、隠そうとするのは、逆差別ではないかと思いますね。「差別」も「差別開放」もやり過ぎると世の中おかしくなります。

続いて、前にも書きましたが、民主党などによる国会審議妨害や本会議投票退席の件。あのう、民主主義の根本に立ち返ってみれば、強行採決は民主主義のルールに則った正しい手続きですが、実力行使による審議妨害などは民主主義を暴力で封じ込めようとする行為で、完全に民主主義を否定する行為に他なりません。民主主義国家、法治国家では絶対にあってはならない行為ですので、議員には今後は絶対にこのような行動はとってほしくないですね。

続いて、ギリシャ、国民投票ではEUの緊縮策提案を否決したようですが、だからといってこれから先ギリシャが立ち直る可能性は高く無いと思います。「キリギリスのような国民性」と言われていて、公務員が多く、不正・脱税の天国のような国らしいので、これから先も財政を立て直すのは容易ではないと思います。

しかし、このギリシャの様子を見て「バカだなぁ。日本も借金多いけど、日本人はギリシャ人よりも勤勉で真面目だからこんなことにはならないだろう」と思っていると、それはどうでしょうか。勤勉で真面目だからこそ変に思い込んで間違った方向に一生懸命進んでしまうと、日本だってわかりません。団塊の世代が後期高齢者になる10年後、日本もかなり危険な状況になっていると懸念します。

そうなるとギリシャと一緒で、日本もどこかで国民が泣かなければならないことにならざるをえないのです。消費税はギリシャのVATと同じように20数%になっているかもしれないし、年金や医療の福祉を削る可能性も大いにあります。そうなると世の中お金のない後期高齢者だらけになって、彼らが世の中の治安や風紀、雰囲気を悪化させる恐れも捨て切れません。日本にとって、決してギリシャは他人ごとではないと思います。

続きます。

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