税理士もりりのひとりごと

税理士もりりがぶつぶつと日ごろの出来事についてひとりごとを綴っていきます





  税理士もりりのひとりごとのナビゲーター   トップページ > スポンサー広告> 国際・政治 > 国会における投票棄権  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

国会における投票棄権

2015 - 06/21 [Sun] - 13:06

ニュースによりますと、派遣法改正の衆議院での賛否において民主党が投票棄権を行ったのだとか。

それに先立つ委員会での審議妨害に続く反対行動ですが、これってどうなんでしょうね。以前から国会では政党として反対の意志を強く示すために投票棄権を行うケースはよくありましたが、ずーっと疑問に思っていたんですよね、こういう対応をすることについて。

だって国会議員って、国民の代表として国会で議論するために有権者から権利を託された人でしょう?その人達が、民主主義の最も大切な部分である「多数決による議決」すなわち「民意の確認」を行う場所から、投票を行う前に退席する、なんて職務放棄に他ならないんじゃないでしょうかね?

民主主義って、詰まるところ「多数決による意志決定」ですよね?少数意見や賛成・反対意見があれば議論の場でそれを述べて、それらの意見を踏まえた上で最終的にその議場にいる人達の多数決を採って全体の意志決定とみなすことが、民主主義の本質ですよね?

それなのに、議会で審議している内容が気に入らない、自分達の意見が反映されないことに腹が立った、などという理由で審議を妨害したり、議決の場から立ち去って投票を行わない、だなんて、こんなの民主主義に対する冒涜じゃないですか。こういう行為はいかなる政党であっても、国民の代表として国会に送り出されている以上、絶対にやっちゃいけませんよ。

自分達の意見が少数派で決議に反映されないのが最初からわかりきっていて、その結果を見るのがイヤだから投票を棄権して議場から退席する、だなんて、タダの駄々っ子、分からず屋じゃないですか。そんなの本当に恥ずかしい限りです。民主主義のなんたるか、という根本から理解していないとしか思えない低レベルで軽率な行動です。こんな議員たちには何らかのペナルティを科すべきだとすら思いますね。

マスコミも、こういう行動を取る政党や国会議員を「さも自分の強い意志を勇気を持って表した」として評価するような口ぶりで報道することは止めるべきですよ。そしてそういう報道を「そうだ、そうだ。彼らは自分達の意志を強く表明した!高く評価すべきだ!」なんて鵜呑みにする有権者もいけませんよ。

反対の意志が有るのなら、それは議場の投票においてハッキリと示すこと、それが国会議員としての最大の職務じゃないですか。その職務を放棄しておいて、なにが「反対の意志を強く表明した」ですか。そんなの「もし採決に参加すれば反対票の数が明確に表示されてしまう。それじゃ自分達の存在感の小ささが世間に知れ渡って恥ずかしい」から投票棄権しているだけでしょ?かっこ悪いったらありゃしない。

とにかく、国会の議事を妨害したり、投票に参加しない国会議員や政党なんて最低ですよ、こんなの職務放棄に他なりません。私たちの税金から国会議員の報酬って支払われているのですから、しっかりと国民の代表としての仕事をしっかりと果たして欲しいものです。

投票棄権する国会議員なんて、議員報酬を返上して欲しいくらいですよ、ホント。

関連記事

トラックバック

http://moriri12345.blog13.fc2.com/tb.php/2414-c706d213

 | HOME | 






プロフィール

もりり

Author:もりり
当ブログにお越しいただきありがとうございます、税理士のもりりです。のんびりと、時々辛辣に日々感じたいろいろなことを自由に書いていきたいと思います。

最新記事

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。